牛丼の具

2005-02-12.jpgむかし、元気に山登りに出かけていた頃、テント泊で自炊するときにレトルト食品をよく利用した。ほぼ100%がカレーで、牛丼や中華丼、親子丼といった丼物の具はめったに使わなかった。理由は、不味いから。種類やメーカーが違ってもみんな同じ味で、基本的に不味い。・・・長時間、山を歩いて空腹であれば何でもよさそうな物だけど、少しばて気味だとノドを通らないこともあった。
一昨日、一年振りに吉野家が一日だけの限定で牛丼を販売した。混雑するところで食べるためにわざわざ出かける気も起きず、食べには出かけなかった。でも、ちょっと気になることがあったので、スーパーからレトルト食品の「牛丼の具」を買ってきた。
吉野家が牛丼を販売しなかったこの一年間、レトルト食品はどう進化したか? いまこそビジネスチャンスとばかりにレトルトの牛丼の具が美味しくなり、スーパーでは売り切れ続出なのではないかと心配しながら買いに行ったら、たくさん並んでいた^^;
そして、相変わらずの味。・・・自分で玉子を割って載せたけど、正直に言って、玉子かけご飯を食べた方がよかった。少なくとも、「シラタキばかりじゃないか!」と余計な不満を感じることがないのは確かだ。

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