手にとるように流通のことがわかる本
上原征彦編著
(かんき出版:1,400円+税)
ISBN/ASIN:4761261498
付け焼き刃ながらこの数日間、猛烈に勉強している。仕事で必要に迫られてのことだけど、本を読みながらノートを取る・・・たぶん、自分なりに中学時代に確立した勉強法。こんなコトするのは20年振りくらいじゃないだろうか。
仕事柄、趣味と実益をかねていろいろな本を読む。でも、どうしても本の好き嫌いが出てしまい、ほとんど読まないジャンルもある。こういうビジネス書もそのひとつだ。たぶん、年に数冊しか読まない。まあ、それなりに解ってはいたつもり・・・まあ、おぼろげながら解ってはいた。
それにしても、ビジネス書って読みやすい。中学校の教科書なんかよりよほど解りやすく書いてある。本当に手にとるように解りやすい。たぶん、学生時代に勉強しなかった人間が読むように書かれているのだろう・・・。でも、とても助かる^^;
しかし、いちばん実感したのは、学生時代に勉強したことって、やっぱり忘れてしまうということ(正直いって、学生時代は大まじめに勉強した)。そして、世の中は進歩しているということ。・・・ある意味、変わっていないのは大学で学ぶことが実社会ではぜんぜん役に立たないということかも知れない^^;
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。
2005年5月アーカイブ
「フィリピンで旧日本兵が発見され、帰国を希望している」という報道があって数日が過ぎた。外務省の担当官が現地に行ったけれど、仲介者やら、イスラム系ゲリラやら、フィリピン人女性マリリンさんやら、わけの分からない人物が絡んで・・・どうやらがせネタということで収まりそうだ。
夕方、テレビニュースを観ていたら、記者が小泉首相に「不確かな情報に踊らされたのでは?」と質問していたけど、今回の件でいちばん踊ったのは当のマスコミじゃないだろうか^^; 今回の件、マスコミが大騒ぎしなければ、「政府が現地で確認したらがせネタだった」というだけのお話。連日、お祭り騒ぎで大きく報道していたマスコミがいちばん踊っていたのではないか?
おまけに、テレビ朝日の報道ステーションでは、古舘伊知郎が「旧日本兵騒動」という言い方まで使い始めた。・・・今回の件を「騒動」にしたのも、そもそもがマスコミなのだが・・・^^;
♪ 見慣れない服を着た 君が今 出て行った ~ (歌・作曲:大沢誉志幸、作詞:銀色夏生)
誰かが出て行ったわけではない。実際は、今日、新しい人と出会った。
かねてから仕事で顔見知りの社長が新しい事業をはじめたいというので、打ち合わせに行った。初対面の娘さんを連れて来られ、説明を受けた。・・・ところが、予想に反して事業計画が全くない。その事業の経験もなければ、経験のある人材もいない・・・。もちろん、相談を受けたこちらにも実績や経験があるわけでもない。なにもない^^;
でも、なにか動き出すきっかけを作らないといけない。そういう役回りらしい。
♪ 君の選んだことだから きっと大丈夫さ 君が心に決めたことだから ~
そして僕は途方に暮れた。
セ・パ交流戦が始まったとニュースでは知っていたけど、そもそもプロ野球には興味がないから、テレビ中継は一度も観ていなかった。ふと、新聞のテレビ欄を見て気が付いた。まだ、交流戦やっていたのか^^;
この交流戦、セ・リーグとパ・リーグの交流戦であって、巨人とパ・リーグの交流戦じゃないだろうから、他にも試合は行われているんだろうけど、どうして中継されないのだろう? そもそも、巨人の試合ですら視聴率が落ちている状態で、交流戦をやって盛り上がるものだろうか。観客数の実数発表では、巨人より阪神の方が球場に人が入っているともいうし、果たして有効なプロ野球復興策なのかと疑問にも思うし・・・。プロ野球改革といいながら、巨人という泥船にみんながしがみつく構図はぜんぜん変わっていないということなんだろうなぁ。溺れる者は・・・ということだ。
それにしても、今日の「巨人VS日ハム」って、興味のわかないオープン戦のようなカードだけど、こんな試合を楽しみにしている人がいるのだろうか? ・・・新庄見たさに巨人ファンが東京ドームを埋めるというのであれば、巨人の救済策ではないかとさえ思ってしまうのだが・・・。
moetan II [上]
企画:もえたん制作委員会
AD:マスターピース/挿絵:吉成篤/挿話:桑島由一
英語監修:渡辺益好
英語翻訳:Michael Howard Maesaka、伊藤明子
(三才ブックス:1,000円 税込)
ISBN/ASIN:4915540987
受験のとき、英単語には苦労させられた。あの頃、こういう本があったらもう少し楽しく勉強できたかも知れない。・・・でも、成績が上がるかどうかは別だが^^;; ・・・いま、別に英語を勉強しようとしているわけではないけど、このバカげた編集コンセプトが面白い。でも、下巻がなかなか手に入らない・・・。
最近、女の子を監禁してエロゲーのように調教しようとしたドアホなボンボンが逮捕された。あくまでも犯人の異常な性格と欲望から行われた犯罪だろうけど、秋葉原系の人たちは当面、肩身が狭い思いをすることだろう。moetan II にこんな例文があった。・・・現実こうなのだ。
order
[動]~を注文する(from)、~を命じる
[名]注文、命令、秩序(←→disorder)、順番
★メイド喫茶では、自分はご主人様だが命令はできない。
☆ In maid parlors, customers can't give orders, though they are the masters of the waitresses.
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。
外出のとき、うっかり財布を忘れてしまった。共通バスカードは切れていたので、自然に小銭でバスに乗った。JRもスイカで載ったので、財布を忘れたことに気づいたのは山手線の中だった^^;
途中で気づいたけど、スイカとパスネットがあるから移動はできる。時間もないのでそのまま出かけていった。銀行のカードも財布の中だから、銀行でお金を下ろすこともできない。所持金は右ポケットに500円ほどあるだけ。・・・一昔前なら、名刺入れに「いざというときの1万円札」が入っていたのだが。
品川で人と会って、喫茶店で打ち合わせをして昼食を食べた。立場上、奢ってもらえる関係なのでご馳走になった。・・・私鉄で移動。打ち合わせ・・・よほどお金を借りようかと思ったけど、タバコの予備を持っているので、現金が必要にはならないはずと考え止めた。・・・再びパスネットで私鉄と都営地下鉄を乗り継いで移動。
人と会うまで本屋に入って時間をつぶした。・・・どうにも欲しい本が見つかったけど、なにせお金がない^^; ・・・結局、打ち合わせ相手に現金を借りて買った。こういう本は見つけたときに買っておかないと、いざ探したときになかなか手に入らないから。・・・喫茶店でも割り勘で打ち合わせをする関係だったけど、どうせならということで打ち合わせがてら飲みに行った。もちろん割り勘分は借り。17:30から23:30まで飲んでいた^^; ・・・帰りに最寄り駅から自宅までのタクシー代まで借り、なんだかんだいってけっこうお金を使ってしまった。
帰宅してから、以前のように名刺入れに「いざというときの1万円札」を入れておこうと思ったら、その日も入っていた^^;
萌える英単語 もえたん
企画:もえたん制作委員会
イラスト:POP/CG:きっちゅう、ごま
英語監修:渡辺益好
例文英訳:鈴木政浩
(三才ブックス:1,143円+税)
ISBN/ASIN:4915540707
この本のことは、少し前にテレビニュースで紹介しているのを観た。詳しくは覚えていないけど、「萌えビジネス」とやらを紹介するトピックの中で取り上げられていた。・・・編集コンセプトはなかなか面白いし、よくできた本かも知れない。表紙や全体の構成は予想通りだったけど^^; ・・・もちろん、普通の英単語を選んでいるので、入試に出てもおかしくない内容なのだが。
evolution(進化、発達)の例文に、こんなのがあった。
★アニメショップやコミケの悪臭で、逆に気分が落ち着くようになるまで進化しました。
☆ I made an evolution to the feel relaxed with the bad smell in the animation shop or the Comicket other way round.
こういうオタク系の例文は意図したものなのだろうけど、次のような例文はなかなかよくできている。ちょっと科学的な文章として、教科書にも出てきそうな感じだ。
similar(類似した、よく似た)
★地球によく似た惑星だからと言って、生物が存在するとは限らない。
☆ Creatures do not always exist on the planets that are similar to the earth.
最後にこれなんか、哲学さえ感じられる例文じゃないだろうか?^^;
immediately(すぐさま、直接的に)
★ 1年悩んだ末に告白してみたが、一瞬で振られてしまった。
☆ It took a year before I was truthful to her about my feelings, but she immediately refused my love.
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5月3日に丹沢の大山に出かけた。およそ考え得る中でもっともぬるいコースではあったけど・・・。とりあえず頂上は踏んだし、その後の体調も問題はない。・・・筋肉痛は除くとして^^;;
自分ひとりで喜んでいるつもりでいたら、ここ数日、いろんな人からお祝いと励ましのメールを頂いた^^ 中にはいままでお付き合いのない方で、このサイトを定期的に見に来ていただけの人もいて驚いた。
もちろん、全員に返事は送りましたが、この場で改めて御礼申し上げます。
ちなみに、一年前の今日が退院した日です。・・・長かったなぁ^^;
●西新宿の「ラムしゃぶレストランPecora」に、ラム肉の網焼きとしゃぶしゃぶを食べに行った。・・・一度、日程を延期して今日になったけど、かなり早くから予約を入れていた。ところが、いざお店に行ってみると、混雑しているというよりガラガラ。ゴールデンウイークだからなのか・・・。ちょっと新宿からは遠いというロケーションの問題か・・・。
●ラムのたたき(900円)。生でラム肉を食べられる機会は少ないので、当然注文した。・・・美味しく頂いた。
●生ラム肉の網焼きは、ロース、肩ロース、もも肉など部位別に上質のラム肉だった。北海道産の肉なので高いけど(1,680~2,020円)、かなり美味い。・・・もちろん、網焼きなのでいわゆるジンギスカンではなく、完全に焼き肉のイメージ。
●ラムしゃぶ鍋は「北海道産生ラムセット(一人前2,200円/写真は3人前)」を頼んだ。2種類のスープがあり、2種類の味が楽しめるかと思ったけど、タレが特製ポン酢タレしかなく、結局はどちらも同じ味になってしまった。・・・お店のHPに書いてあったゴマだれは出てこなかった。・・・しゃぶしゃぶのスープで最後にラーメン。ここでようやく2種類のスープが役に立った。もっとラム肉の匂いのあるラーメンになるかと思ったら、まったくラム肉を感じさせない美味しいダシが出ていて驚いた。
●この日のお酒は「有機米焼酎 風海鳥 25度」。ボトルを頼んでロックで飲んだ。北海道積丹半島の瀬棚町で栽培された有機米を原料に、新潟の蔵元が造った米焼酎で、クセがなくすっきりとして飲みやすい焼酎だった。
●ラム肉料理もお酒も満足。★★★。・・・でも、お店全体の評価は残念ながら★ひとつ。減点の理由はいくつかある。まず、炭火ではなくガスコンロだった。そのガスコンロもちゃんと手入れされていないらしく火力にムラがあり、鍋の片側しか沸騰しない状態。HPに書いてあったゴマだれが出てこなかった。これで★ひとつ減点。
●もうひとつの減点は、ホール担当のおばさん。親切心なんだろうけど、とにかく勝手によくしゃべる。一方的に説明をしては、こちらの話の腰を折る。しかもその説明も、「生でラム肉を食べられるのは、ここと銀座に一軒だけ」などとかなり独りよがり。焼酎の説明も北海道のお酒だと不正確だし・・・おまけに、食べ方の説明をするだけならともかく、自分の好みまでいい始める始末。これで★ひとつ減点。
●ふだんはこういうミシュラン風の評価などしないのだけど、美味しさとは別のところで残念な問題がありすぎたので、あえて評価してみた。まあ、★ひとつの評価とはいえ、ガスコンロなのは仕方がないし、バーナーの目詰まりもたまたまだろう。あのおばさんだけ静かなら、もう一度食べに行ってもいいお店なのだが・・・。
山に行った後遺症の筋肉痛がなかなか引かないので、クエン酸を採ろうと思って「梅干し」を買ってきた。滅多に自炊することがないので、数年振りのこと。・・・スーパーの売り場には10種類ほどの梅干しが並んでいた。そこで店員に聞いて、いちばん売れているという梅干しを買った。・・・塩分7%の減塩梅干し。
食べてみてビックリした! 酸っぱくない^^; 本当に梅干しなのかと疑いたくなるくらい酸っぱくない。・・・本当にこれがいちばん売れているのか。信じたくない・・・。でも、これが現実であるなら受け入れるしかない。しかし、これは梅干しではない! 断じて違う。
こういう酸っぱくない梅干しを作るメーカーもメーカーだけど、責任はメーカーだけにあるわけではない。多くの消費者が望むから、メーカーはこういう梅干しを作ってしまう・・・。最近、「スローフード」だの「食育」だのと言われているけど、こういう梅干しが普及していくほど、日本人の味覚の幼稚化が進んでいたのか・・・。
ガンダム・モデル進化論
今 柊二著
(祥伝社新書:740円+税)
ISBN/ASIN:4396110049
最近、ちょっとオタク系の文化に興味がわき、たまたま発見したので読んでみました。「ガンダム・プラモデル(通称ガンプラ)」のことは、おぼろげに知ってはいましたが、アニメやゲームの進化と合わせて体系立てて解説された本を読んだのは初めて。子供の頃、スケールモデルはいくつも作ったけど、キャラクター物には手を出さなかった。まして、ファーストガンダムにぎりぎり含まれない世代なので、ガンプラも自分で作ったことはない。子供もいないので、実は見たこともないのだが・・・^^;
スケールモデルに関して以前読んだ「田宮模型の仕事」田宮俊作著(文春文庫)と双璧をなす本かも知れない。
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。
昨日、丹沢の大山を登ってきた。
一日過ぎても、腰には異常がない。呼吸器の調子も変わりない。ところが、両脚の筋肉痛がひどい^^;;
床から立ち上がり、よぼよぼと部屋の中を歩き、また座るのにも一苦労。まるで老人のような状態。・・・腰痛がひどいときもこんな感じでよぼよぼではあったけど・・・。
年をとると筋肉痛が出るのが遅くなり、翌々日あたりに筋肉痛が出てくるという話を聞くので、朝起きたときから筋肉痛が出ているのはまだ筋肉が若い証拠だと・・・そう思って慰めている。
でも、この筋肉痛、まだ数日間は楽しめそうな感じだ^^;;
一昨年末にひどい坐骨神経痛に襲われ、昨年4月には脊柱管狭窄症で入院。1ヶ月以上寝たきりが続き、体力も筋力も失われてしまった。痛みが完全に消えたわけではないので、様子をみながらリハビリ。喘息の調子もよくない日が続き、思うようにリハビリできないときもあった。焦りなのか、体調のいい日に集中的にリハビリを頑張りすぎて返って快復を遅らせてしまった面もある。でも、今日、本当に久しぶりに山に行くことができた。
丹沢の大山(1251.7m)。山頂に阿夫利神社があり、雨の神様がいる。
小さな子供を連れた家族連れが行楽として気軽に登れる山にもかかわらず、考え得る限りもっとも容易なコースを選んだ。ヤビツ峠(761m)から標高差はわずかに760m、登りは休憩時間を含めて1時間半の行程。下りは阿夫利神社下社まで1時間強。まあ、どうにか頂上を踏んで、無事に帰ってきた。頂上を踏んだのは2003年9月の北アルプス・常念岳、蝶ヶ岳以来のことだ。
・・・ようやくここまで快復した^^
でもこれは第一歩。・・・夏までトレーニングを続けて、3000m級を目指す!
最近、ジンギスカンが流行っているらしい。本当に流行っているのか? 今ひとつ実感がなかったけど、つい先日の朝日新聞夕刊の一面に流行っているという記事が載っていた。でも、雨男はそんな流行とは別に、むかしから黙々とジンギスカンを食べ続けている。当然、自宅でもジンギスカンをやる。部屋に匂いが染みついたとしても、ぜんぜん平気でやる。
腰を病んでからは、前屈みで鉄鍋を洗うのが大変だと思って使う機会はなかったけど、久しぶりに鉄のジンギスカン鍋を持ち出して、本格的にジンギスカンをやった。残念なのは、ラム肉が冷凍の巻き肉だったこと。タレはベル食品の「成吉思汗たれ」。・・・冷凍肉でも美味い^^
GWの日曜日だというのに、午後は自宅で仕事をしていた。それは仕方がないとして、まだ夕方と言うにも早い15:30に電話があり、いまから飲もうと誘われた。その友人はすでに飲んでいるという。・・・迷うことなく、出かけることにした。
このところ急速に体調が良くなり、フットワークが軽くなった。そのせいか、飲みに行くために遠出することも増えた。以前は友人たちが気を遣って雨男の行動範囲まで脚を伸ばしてくれていた。雨男自身、脊柱管狭窄症の痛みは消えても遠出するには不安があり、行動範囲が極端に狭くなっていた。
電話一本で1時間かかる池袋まで、ひょひょいと出かけた・・・ちょっと嬉しい。快復の実感というやつだ^^
