西新宿のラムしゃぶレストランPecora

絶対に納得してもらえるラム肉を食べさせると豪語し、友人を引き連れ計5名で西新宿のラムしゃぶレストランPecoraに行った。このお店に行くのは2回目。
ラムしゃぶは美味しかったけど、正直に言って、このお店には、がっかりした。がっかりを通り越して腹立たしいくらい。
腹立たしいことはいくつもあった。まず、オーダーを間違える。ふたつ頼んだ物がひとつしか来ない。4つ頼んだ物がひとつしか来ない。まあ、こちらの伝え方が悪かったのかも知れないから、この程度は許せる。
ふたつ目はコンロ。テーブルのコンロが壊れていて、火がすぐに消えてしまう。店員に言うと、ただ火をつけ直して「大丈夫」の一点張り。しかし、火はすぐに消えて、肉は焼けない。そういえば、前回は違う席だったけどやはりコンロの調子が悪くて、ラムしゃぶ鍋の片側しか沸騰しない状態だった。その時はガマンしてそのまま食べたけど、コンロのメンテナンスを怠ってるのは明らかだった。今回は火が消えて食べられない状態なので、クレームするしかない。・・・数回、同じクレームを繰り返して、その度に「大丈夫です、火はついてます」の言葉を聞かされ、結局、こちらから申し出て隣の席に移動させてもらった。
三つ目は、料理がなかなか出てこない。お酒を頼んでもボトルを1本持ってきたきりで、「早くしてくれ」と声をかけないとグラスや氷が出てこない。入店してから30分、出てきたのはお酒と網焼き用の野菜だけ。ラムしゃぶを頼んでも、野菜が出てきた後、いつまで経っても肉が出てこない。厨房が間に合わないのか、フロアの人数が足りないのか・・・。仕方なく、「早くしてくれ」と声をかけたら、肉は出てこなくても当たり前だと言わんばかりに、先に野菜を入れて火を通しておいてくれと言う。バイトの女の子が、とっさに、すらすらとこんな言い逃れを言わないといけないほど、このお店はこういうことが常態化しているのかと疑ってしまう。
他にも言いたいことはある。ラムしゃぶは2種類のタレがあるとメニューやHPに書かれている。でも、前回も今回も、タレは1種類しか出てこなかった。メニューが変わったのなら訂正しておいて欲しいものだ。って、もしかして、2回連続で出し忘れたのか?
最後にもうひとつ。コンロが壊れている席に、後から別のお客さんが座っていた。・・・どういうつもりなんだろう?

今回の唯一の救いは、前回、過剰な説明で辟易させられたオーナーとおぼしきおばさんの説明責めがなかったこと。そのおばさんは、別の席を担当していたようだ。・・・このおばさんの説明責め、他のHPやBLOGでもすこぶる評判はよくない。
腹を立てて帰り、もう二度と行かないというのは簡単だ。でも、期待して行った2回目だけに腹立たしく、黙っていられなかった。帰り際に、店長に大まじめに文句を言った。クレームを無視して改善しないお店に未来はない。さて、改善してまともなお店になるのかどうか・・・。それを確かめるにはまた行かなければならないのだが、はたして3回目はあるのだろうか?

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