2005年7月アーカイブ

奥鬼怒/手白澤温泉

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先月も出かけた奥鬼怒の手白澤温泉にまた行った。今回は自分で予約したのではなく、友人の予約にひっついていったもの。
この時期、山の温泉はアブなどの虫が多いけど、手白澤でも例外ではなかった。それでも、露天風呂でくつろぐのは最高。あとはお酒を飲んで、美味しい食事をして・・・やはり、天国に一番近い温泉であることに違いはない。
でも、今回は一泊二日の日程。遠い道のりをようやくたどり着き、一晩、極楽気分を味わったら、もう翌日には帰らないとならない。・・・後ろ髪引かれる思いで帰るハメに・・・。
それでも、先月よりも体調がよさそうだったので、今回こそは鬼怒沼に登りたいと思っていた。しかし、キツイ登りではチビリそうなくらい酸欠になって、まともなペースでは登ることができなかった。とても鬼怒沼まではたどり着けると思えなかった。・・・結局、同行した友人たちは登に行ったけど、彼らが下ってくるまで雨男は一人、女夫渕温泉で飲んだくれていることになった。・・・以前のように登れるようになるのはいつのことだろう・・・。

今日は「鶏肉の日」

2005-07-28.jpg毎月28日は「にわとりの日」。翌日の29日は「肉の日」。毎月のことだけど、二日間を合わせると「鶏肉の日」ということになる。
この前、茨城県の養鶏場で鳥インフルエンザの感染が確認され、その後、感染鶏の一部が千葉県から購入されたことが判明するなど、ジワジワと広がりを見せている。
不幸中の幸いというか、日本で確認された鳥インフルエンザは感染力が弱く、毒性も低いという。でも、ベトナム辺りでは少人数ながら安定して人への感染が続いているし、その毒性も強く死亡率も高い。ウイルスを運ぶキャリアが渡り鳥だというから、国境も検疫も役には立たない。まして、BSEに対して無為無策で放置し、あっけなく国内の牛へ感染させてしまったお役所仕事を考えると、そのうち、日本にも伝播して来るに違いない。
せめて、今回の感染に対しての対応をじっくり検討して、より安全な対応策を考え出して欲しいものだが・・・。
など考えながら、焼き鳥などを食べている。スーパーの総菜で、1本67円だけど、けっこう美味しい^^ たぶん、ベトナムとはいわないけど、タイかインドネシア辺りからの輸入肉に違いない^^;

ワクワクすること

2003年2月以来、久しぶりにNASAがスペースシャトルを打ち上げた。安全性確保のために、長い時間と費用をかけて改良されただけに、注目を集めた打ち上げだった。さらに、日本では、日本人の野口宇宙飛行士が搭乗していることから別の意味でも注目を集めている。・・・でも、ぜんぜんワクワクしない。
わたしが小学生だった頃、1969年、アポロ11号は人類初の有人月面着陸を成功させた。アメリカの行ったこととはいえ、現代科学のひとつの勝利として世界中が酔いしれた。当時、病弱で学校を休みがちだったわたしは、学校を休んだ日に昼間からずっとアポロ11号のニュースを伝える番組をワクワクしながら観ていた。・・・でもいまは、ぜんぜんワクワクしない。わたしの感性が錆びたのか、宇宙飛行が陳腐化したのか・・・。あるいは、現代科学に対して手放しで拍手できない不信感がなせることか・・・。
当時の日本は、時あたかも高度成長期の真っ盛り。・・・アポロ11号の前年、日本のGNPが世界2位になり、翌年には大阪万博が開催された。北海道という遠隔の地に住んでいたので大阪万博には行けなかったけど、夏休みには行きたくて仕方がなかった。万博のゲートの向こうには、とにかく明るくハッピーな未来が広がっているような気がした。
でも、いまの愛知博、ぜんぜんワクワクしない。リニアモーターカーや冷凍マンモスなど、それなりに話題性の高いものもあるようだけど・・・。わたしがひねくれたのか、もはや博覧会など珍しくもないからなのか・・・。あるいは、愛知博のゲートの向こうには、決して明るい未来など開けていないからなのか・・・。

驚くべき問題と驚きもしない問題

連日のようにアスベスト問題が報道されている。・・・正直いって、アスベストはかなり以前に全面的な禁止になっていたのだと勘違いしていた。もちろん、呼吸器疾患をもつハイリスク群の立場としては、すでに使われたアスベストが身の回りにたくさん残っていることは知っていたから、建物の取り壊し工事には近寄らないようにするくらいの注意はしていたけど。
今回のアスベスト問題で驚いたことは、予想以上に少ない量の吸引で中皮腫を発病するという事実。作業服に付いたアスベストを洗濯していた奥さんや、マスクをイタズラで着用した子供が発病している。さらには、アスベストを扱う工場の周辺に住んでいただけでも発病するという。・・・発病まで30年、40年という時間が経過するから、自分でも忘れてしまった後で発病する可能性があるわけだ。子供の頃、近所にそんな工場があったかなど覚えていないし、そもそも知らないことだ。
そして今回のアスベスト問題で驚かなかったことは、はるか30年、40年も前から政府も省庁も、危険性を知りながら何もしないでいたこと。当時の労働省・通産省は雇用者側の立場で労働者をいかに管理するかばかり気にしていたし、環境庁はいろいろな省庁からの出向ばかりで実質的な役割は果たしていなかった。さらに厚生省は医師会や製薬会社の立場に立ち、労働者の健康など気にもかけていなかった。もちろん、その家族や近隣住民の健康など眼中にはなかったはずだ。・・・予算と権限だけは競って取り合いをしながら、責任だけは押しつけ会う「縦割り行政」とはいいながら、問題を放置し続けた30年、40年の間に、どこかの省庁で、だれかがこの問題に取り組んでいたなら、この問題はこんなに大きくはならなかっただろう。
・・・でも、いま公表された死亡者数などは、ほんの氷山の一角に過ぎない。この問題はまだまだ大きくなる。

とりえず震災にならずよかった^^

夕方、ゴロゴロと布団の上で横になっていたら地震を感じた。ハッキリしたS波・・・直感的に近くてデカイと感じた。その瞬間、激しい揺れで、本棚から本がバラバラ降ってきた。部屋のあちこちで何かが落ちる音。 ・・・テレビでは相撲中継。アナウンサーは何も言わず、土俵では平然と相撲を取っていたのはなぜだろう? ・・・と思ったら、いまは名古屋場所だった^^;
被害は特になし。本棚からバラバラと300冊ばかり本が落ちてきた。友人の子供にすこし本をあげようと思い、数日前から適当に本を抜き出していたため、歯抜けになったところが崩壊したらしい。前後二列に牛詰めだったところは1冊も落ちてこなかった。そして、冷蔵庫の中の缶ビールが崩れていた。さすがに冷蔵庫の中は牛詰めにしておくわけにもいかない。
震源が千葉県北西部、深さ90kmの直下型。雨男の住んでいる地域は震度4だった。マグニチュード5.7ということは、阪神大震災の100分の1程度のエネルギー規模。・・・うむ、近々来るだろうといわれている東京直下型地震を想像すると、ちょっと怖い^^; 三日坊主ながら、ちょっとは備えをしておこうかと考えたけれど、3時間もたずに忘れてしまうに違いない^^;

テロルの嵐

2回連続したロンドンの多発同時テロの話を書こうかなと思っていながら、なんとなく見送っていたら、今度はエジプトの観光地でテロが起きた。以前にもエジプトでは観光客をターゲットにしたテロがあり、日本人観光客も被害にあったはずだ。
最初、ロンドンのテロの件では、東京のテロ対策はどうなんだろう? なんていう話を書こうと思っていた。
スコットランドヤードは長いことアイルランド問題でテロ対策を行ってきた実績があるから経験も豊富で、、警視庁よりは危機意識も高いに違いない。もちろん、警視庁にもそれなりの経験はある。地下鉄サリン事件は、世界に冠たるテロ事件だから。しかし、テロ対策という意味では緊張感が薄れてしまったのは否めない。まあ、人種的な壁があるから、東洋人以外のテロリストが本格的なテロの準備をするのはなかなか大変だろうけど。
こういう、自分が住んでいる地域はまだ自国で対策ができるからいい。これに対して、観光地でテロに狙われるのは、現地の警備当局の力量次第。・・・海外への個人ツアーが増えたとはいえ、まだまだパックツアーは健在。たくさんの日本人が利用している。日本国内でテロができないからといって、日本人を殺せないわけではない。・・・そのうち、どこかの国で、日本人だけが乗った観光バスが吹き飛ばされるなんていう事件が起きないとも限らない。

たかが扁桃腺、されど扁桃腺

扁桃腺が腫れてきた。そのせいだろうけど、熱も出てきた。・・・なんだ、たかが扁桃腺というなかれ。
雨男にとって扁桃腺は隠された持病のひとつ。子供の頃から何度も腫れては、寝込む原因となっていた。かれこれ30年前頃、扁桃腺の除去手術がもてはやされた時代があり、その当時、雨男も手術を検討していた記憶がある。しかし、切除しても発熱はなくならず、効果のほどが疑わしいということで見送りになった。
大きくなるに連れ、扁桃腺で寝込むようなことは滅多になくなったけど、風邪を引くたびに扁桃腺が大きく腫れる状態が続いていた。そのため、いまでは扁桃腺は正常時でも肥大化してしまった。・・・その扁桃腺がちょっとヤバイ感じで腫れてきた^^;
クスリを飲んで、安静に寝ているしかない。そんな枕元で思い浮かぶのは15年ほど前のこと。・・・扁桃腺が腫れて40℃近い発熱。ノドはすっかり塞がってしまい、唾を飲むのも難しく、食事をとることなど不可能な状態になった。病院に行くと、その場で入院。この時は8日間で退院することができたが、なんとその2週間後に再び同じ状態になり、再度、一週間の入院。退院するときに医者に言われた言葉はいまでも耳に残っている。
「今度同じようになったら、切除するしかないですね」
大人になったいま、扁桃腺の切除手術をすると一ヶ月程度の入院になる。長年の炎症で肥大化した扁桃腺はノドの筋肉と癒着していて、筋肉からこそげ落とすように切らなければいけない。そのため、ノドの筋肉が痛み、一ヶ月は食事もできないらしい。恐ろしや、恐ろしや。・・・絶対に薬で治す!

2005-07g.jpg夕方、知人の事務所のビアパーティを辞して、目黒にあるネパール・チベット料理のお店「カトマンズ ガングリ」に行った。以前から看板を見るたびに気になっていたけど、なかなか入るチャンスがなかった。
・・・19:00前の早い時間だったせいか、飾り気の少ないシンプルな店内にはまだ誰もお客がおらずガラーンとしていた。・・・余計なお世話かも知れないけど、大丈夫かと心配になった^^;
山の本はたくさん読むので、ネパールやチベットへ遠征した記録の中に、わずかながらネパールやチベットの料理について書かれたものを読んだことはあった。でも、実際に食べるのは初めて。・・・ネパール料理はインド料理の系統で、チベット料理は四川料理とインド料理の中間のような感じ。どちらも普通に食べられる美味い料理だった。・・・内心、ヤギやヒツジなど、もっと珍しい料理を期待していたのだが・・・。
ネパールではサトウキビがとれるらしく、ネパール産のラム酒「Khukri XXX Rum」があった。たぶん、インドが植民地だった時代にイギリスの影響を受けて造られるようになったのだろう。かなり濃いダークラムで、「マイヤーズラム」のような味。なかなかいけた^^

夕刊にこんな記事があった。
竹中経済財政相は、2005年度の「経済財政白書」を閣議に提出したというもので、この白書の中では、「バブル後脱出」を明確に宣言しているという。・・・雇用やら投資やら、いろいろな経済指標の推移から、それなりに客観的に分析され導かれた結果だろうけど、やはり生活感覚からはピンと来ない。
とかく国民への説明責任を果たしていない小泉政権にあって、竹中経済財政相は本当に経済環境が良くなってきていることを、国民の生活感覚に根ざした言葉で説明をしてくれるだろうか? 年金改革、道路公団民営化、郵政民営化のように賛否こもごもでそもそも難しい問題とは違い、経済が良くなったという結果を知らせるだけなんだから堂々と説明して欲しいものだが・・・。
 
 

nihonnjinnha150.jpg 日本人は150グラム大きい脳で考える
 小松成美、阿部聡共著
 (PHP研究所:1,300円+税)
 ISBN/ASIN:4569640982
 
 
 
日本人だけでなくアジア人の脳は、他の人種に比べて約150グラムほど重いという。脳が重い、すなわち脳が大きいから頭骨が大きい・・・なるほど、だから白人や黒人に比べてアジア人は頭でっかちでスタイルがイマイチよくないのか・・・と合点がいくようないかないような。
この本では、アジア人の脳の大きさから文化や気候風土との関係など幅広い考察をしている。対談形式の本なので、必ずしも体系立てて解説されていないせいがあるかも知れないけど、ちょっとピンと来ない点も多い。たとえば、従来の文化論などの考察では、[気候風土の影響]→[肉体的な進化]+[文化的発展]という順で関連づけられていた。日本であれば、気候風土に根ざした稲作農耕があり、労働条件や食文化から日本人の体格や体型が形作られ、気候風土に根ざして四季を愛でる文化が生まれた・・・といわれてきた。
ところが、この本ではここに「脳の大きさの違い」という要素が入ってくる。つまり、誤解を恐れず簡単に言うと、[気候風土の影響]→[脳が大型化]→[肉体的な進化]+[文化的発展]ということになる。確かに、文化を生み出す源は人間の「脳」だと言えるから、間違いではないのだろうけど、何でもかんでも脳に起源を求めるのはこじつけがましい気がしないでもない。・・・実際のところ、脳は大きさだけではなく、どれだけ使うかが大切だろうから。・・・そういえば、最近、頭使ってないなぁ^^;;
 
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。

ITのお仕事・・・SEO対策サービス

ここの本体コンテンツとして設置していたCGI「ノンセクション自動登録リンク」を、今日、閉鎖しました。理由は、基本的に設置し続ける理由がなくなったから。

「ノンセクション自動登録リンク」閉鎖の顛末
この1ヶ月ほど、あまり愉快ではない状態になっていた。というのは、サイトのアクセスを増やし、検索エンジンの上位に表示させるSEO対策サービスを行っている「ファースタイル有限会社」という企業から組織的な登録が行われていた。他に登録をする人はほとんどいなかったので、事実上、その会社のビジネスを進めるための踏み台のような状態になってしまっていた。
詳細はこうだ。・・・そのファースタイルという会社が運営している「みんなの体験談」というサイトがある。建前上、そこには一般の人が投稿した様々な体験談が掲載され、それに関連した企業やサイトへのリンクが表示されている。もちろん、それらのサイトはファースタイルのクライアント企業だ。・・・付け加えておけば、この体験談はすべてやらせ。その証拠に、運営しているファースタイルのHPで、体験談を書くライターを募集していた。体験談(2000字程度)当たり2000円のギャラらしい^^; また、どういう自動リンクがあるかを探し出す仕事もあるらしく、在宅スタッフを募集していた。・・・まあ、SEO対策目的だろうから、こういう仕掛けでも役には立っているのだろう。
当初、この「みんなの体験談」の各体験談の個別ページを連続して登録された。しかたなく、連日、モグラ叩きのように削除して、そういう登録を歓迎していないという意思表示をしたけど、歩合制の在宅スタッフの人には気持ちが伝わらなかったらしい。やむなく、「これはこちらの「自動リンク」の主旨に反する。いい加減、止めてくれ!」とメールでクレームをした。何も返事はなかったけど、以来、ほとんどそういう登録はなくなった。
ところが、そのメールに「企業サイトでもかまわないけど、サイトのトップページを登録するように」と書いたせいか、その後はクライアントのサイトを連日のように登録してくるようになった。登録者の名前こそ変えているけど、登録されたメールアドレスはどれもみな「*****@firstyle.net」。そのファースタイルが在宅スタッフに支給したメールアドレスなのだろう。・・・ほぼ毎日の連続登録ではあるけど、まあ、各サイトのトップページを登録しているから、ここの「自動リンク」の主旨には合致していた。アダルトを除いて、ビジネスサイトなど自由に登録していいという主旨で設置していたので、別段問題はない。・・・かなり「荒らし」に近いけど、たぶん合法的なのだろう。
でも、しかしだ、このサイトに「自動リンクCGI」を設置していたのは、基本的には同好の士のHPのPRに役立って欲しいと思ったことと、そこから何らかのコミュニケーションが広がるのかも知れないと期待したからだ。ビジネスとしてSEO対策サービスをやっている企業の踏み台にされるためではない。
ということで、「自動リンクCGI」を続ける意味がない状態に陥ったので、閉鎖することにした。・・・本来であればむかっ腹も立つところだけど、もともと、ほとんど利用する人がいなかったから、別にどうでもいいや^^; 使いにくいCGIだったし・・・。この件で、ファースタイルに対してクレームする気はない。でも、ことの顛末だけは実名で書いておきたいと思った。
もうひとつ、これだけは感想として書いておきたい。
ITビジネスといいながら、ネットの中で個人サイトに迷惑をかけるようなビジネスを進めてその会社が発展する・・・果たしてネットの世界にとって有意義なことなのかどうか? 少なくとも、個人レベルで趣味的サイトを運営している人にとっては迷惑なはなしだ。

そして最後に、これまで善意の目的で「ノンセクション自動登録リンク」を利用してくださった方々には、急な閉鎖についてお詫びいたします。

審議を尽くす・・・。

今日、小泉首相念願の郵政民営化法案が衆議院を通過した。わずか5票差の採決。白票・青票が拮抗する中、青票を掲げて自民党の造反議員が反対票を投じる映像をテレビのニュースで観たけど、これだけ拮抗した状態でこの法案が可決されてもいいものかと疑問に思った。代議制民主主義の多数決原理というのはわかってはいるけど・・・。
野党欠席での採決や、与党の強行採決というのはいただけないし、かといって、密室で調整されてしまって誰がいつ議論したのかわからないまま共産党だけの反対で可決してしまうのもどうかとは思う。今回の採決の前に、副大臣や政務官が辞表を出してまで反対票を入れたとか、若手議員が派閥の拘束を超えて反対票を投じたなど、国会では見所はあった。
でも、これが代議制民主主義的事例として誇れるものではないのは確かだ。小泉政権は説明責任をまともに果たしていないし、野党も審議拒否やらなにやらで、まともに審議したとは思えない。自民党内部の見えないところで説得工作が続き、その結果としての採決であったとしたなら、ただの密室政治の延長に過ぎないではないか・・・。

国立科学博物館 恐竜博2005

2005-07-01ss.jpg仕事で上野の国立科学博物館に行ったので、ついでに開催中の特別展「恐竜博2005」を観た。
恐竜博なんだから当たり前かも知れないけど、目玉のティラノサウルス「スー」だけでなく恐竜の化石が体系立ててよくそろえられていた。この展示のメインコンセプトは「恐竜から鳥への進化」。でも、それ以外、展示コンセプト、展示手法にも目新しいものは何もなかった。
入り口を入るとすぐに、入場者数が60万人を突破したという掲示があった。もう会期も終盤ではあるけど、けっこうな見学者を集めたらしい。でも、会場に入ってみると、恐竜の進化がどうのこうのを理解できないような幼稚園児くらいの子供を連れた母親がかなり多かった。至る所で、暴れる→怒られる→ぐずる→また怒られる→泣く→さらに怒られる!の連鎖が起きていて、ちょっとした小型恐竜が暴れているくらいの音響効果にはなっていた^^;

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