天災は忘れる前にやってくる?

今日は事実上の夏休み状態で、お昼近くまで寝ていた。すると突然、目が覚めた。寝ぼけていたので、なんとなく変な揺れ方だなと思い、あれほど大きな揺れなのに、すぐには地震だと気が付かなかった^^; なんか、なめ回すような変な揺れだった。幸いにも部屋では落下物もなく、うずたかく積まれた冷蔵庫内の缶ビールも崩れることはなかった。・・・すぐにテレビをつけてみた。ちょうどお昼前のニュースの時間帯で、リアルタイムで地震を告げていた。
それにしても日本の地震情報システムはすごいなぁ~。刻々と各地の震度や震源地が表示され、間髪置かずに津波注意報も出された。宮城県で震度6弱を記録。震源地は宮城県沖、深さは約40km。マグニチュード7.2。・・・情報が集まるだけでなく、マスコミを通じてすぐに発信される・・・。頻繁に起きる地震の度に目にすることだから当たり前のように思っているけど、こんな情報システムを持っている国は日本しかないんじゃないだろうか?
それに対して、雨男も例外ではないけど、一般家庭での防災対策はどうなのか? 雨男は、つい先だっての千葉県直下型地震の時に、少しは備えをしておかなければと思っていたのに、なんにもしていなかった^^; ・・・きっと、宮城県の大多数の人たちも同じだったろう。
寺田寅彦の言葉「天災は忘れた頃に来たる有り」は、時間と共に薄れ行く防災意識に対する警鐘だけれど、そもそも忘れる前に備えをしていないのだから意味を成さない。・・・ちょっと反省。
それにしても、大きな震災に発展しなくて幸いだった。

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