毎年9月は仕事の関係で、埼玉県南部に出かける機会が増える。とくに今年は、新しいクライアントが増えたり、クライアントとの関係が変わったせいで、埼玉に行く機会が異常に増えている。・・・祝日のせいで三連休が2回あったこの9月は平日が20日間しかないにもかかわらず、その半分の10日間も埼玉に出かけることになってしまった。同じ状況は、10月も続く気配・・・。
そのため、多くの人から「埼玉に引っ越せばいいのに・・・」といわれる。たしかに、JR埼京線・JR武蔵野線・東武東上線がすぐに利用できる、浦和や朝霞あたりにでも住むと、クライアントとの打ち合わせは便利になるのかも知れない。しかし、仕事関係のスタッフは東京の南側にいる。クライアントとの移動時間は1時間半から2時間。この移動時間はどこに住もうと減ることはない。
であるなら、飲み屋がたくさんあるところに住みたい!
ということで、埼玉に引っ越せ!というご意見は、断固、拒否します!
2005年9月アーカイブ
図解 ヒートポンプ
田中俊六 監修
矢田部隆史 編著
(オーム社:1,900円+税)
ISBN/ASIN:427450039X
ヒートポンプとは、簡単に言えば「熱交換システム」の一種。身近な例で言うと、ビルの屋上に冷暖房の室外機があるけど、あれはEHP(電気ヒートポンプ)かGHP(ガスヒートポンプ)のどちらか。早い話、大きなエアコンと言うことだが・・・^^; まあ、実際はより広いところで、いろいろなシステムが活躍している、あるいは活躍しようとしている。
さて、どうしてこんな本を読んだかというと、まあ、仕事に関連しているから。さもなくば、こんな本を手に取ることもなかっただろう・・・。
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。
電磁波・化学物質過敏症対策
[克服するためのアドバイス]
加藤やすこ 著
出村守 監修
(緑風出版:1,700円+税)
ISBN/ASIN:4846104184
最近、「オール電化住宅」に人気が集まっているらしい。ライフスタイルにも寄るだろうけど、使い勝手や安全性はいいのかも知れないと、漠然とは思う。でも、気になるのは電磁波の健康家の影響。・・・このところ、携帯電話で5分も話すと、側頭部がほんのり暑くなってきて、軽い頭痛がするのは気のせいだろうか?
さて、厚生労働省は電磁波による健康被害どころか、「電磁波過敏症」という病気の存在すら認めていない。診断基準と治療法を認知していないから、そもそもお役所的には電磁波過敏症という病気は存在しない。そして、電磁波で健康を害する人もいない、ということになる。かつて、「薬害によるエイズなんかない」「C型肝炎なんか蔓延していない」と言い張っていた言葉と韻を踏んでいる。「アスベスト」については何ていっていたっけ?
オール電化住宅になると、台所の調理機器はIHヒーターということになるけど、最近、アメリカではIHヒーターに対する訴訟が増えているらしい。なんでもかんでも訴訟にしてしまうアメリカの特殊事情なのかも知れないが・・・。
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。
この一週間、極端な睡眠不足が続いている。その大半の理由は仕事なので、ありがたいことと言えばありがたいことではある。
しかし、身体がキツイ。数時間でも仮眠をとれればかなり違うのだけど、完全に徹夜をすると何日も影響が残ってしまう。・・・若い頃は3日くらい徹夜が続いても、一晩眠ればすっきりしていたのだけど。それだけ歳をとったと言うことか・・・^^;
歳をとったと言えば、そもそも長時間眠ることができなくなった。どんなに疲れていても、6,7時間で目が覚める。若い頃のように10時間以上昏々と眠り続けるなんて言うことがなくなった。これこそ日常的な老化の現れのような気がする。
なんにせよ、非常に身体がツライ。・・・どうにか、連休に逃げ込むことができたけど、連休中にもしなければならない仕事はたくさんある。仕事なんか大嫌いだけど、そんなことを考えてか・・・こんな明け方までまた仕事をしている^^;;
今日、スーパーで長十郎梨を買ってきた。ごく普通の、どこにでも売っている梨。ごく普通に梨が買えるということは、もう、秋なのかと思う・・・。
私はふだん、ほとんど自炊をしない。もちろん、果物などを自分で買って食べることもほとんどない。・・・記憶をたどってみて、今年食べた果物は、みかん、いちご、パイナップル、メロン、桃・・・たぶんこれだけ。今日、梨を食べたので、あとはりんごを食べれば一年のローテーションが終わってしまう。
そもそも、今年の夏の食生活はどうだったか? 意外に健闘しているような気もするけど、あまり夏だからと言って季節感のあるものは食べなかったような気がする。
そもそも、スイカを一口も食べていない。かき氷も食べていない。ウナギの蒲焼きと冷やし中華は食べたけど、冷や麦やそうめんは食べていない。冷やし中華を食べない年は、そうめんばかり食べているのに、なぜか今年はそうめんを一度も食べなかった。
そういえば、京風の瓜の漬け物も食べていない。いかに涼しげな食べ物であっても、瓜の漬け物でヒートアイランド現象に立ち向かう無力さを感じたかも知れない^^;
さて、この秋はどうか? とりあえずサンマと生筋子、梨は食べた。
災害時 帰宅支援マップ[首都圏版]
(旺文社:600円+税)
ISBN/ASIN:4398680535
そのうち絶対にやって来る東京直下型大地震に備えてというわけではないけど、書店のレジ横に山積みされていたのでつい買ってしまった。
幹線道路に沿って、東京都選定の帰宅支援ステーション(どんなものかは不明)やトイレ、水場、主要地点からの距離などがマッピングされている。でも、なぜか、雨男の自宅近くを通る幹線道路が載っていない^^;
さらに大きな問題がある。せめて23区全体が網羅されていれば、仕事の移動などの役にも立つけど、帰宅用に幹線道路しか載っていないとなると、日常的に役に立たない。震災はいつ来るかわからないので、いざというときのためにバッグに入れておくといっても・・・やがて本棚に仕舞われてしまう運命のような気がする^^;
職場に置いておくという手もあるけど、いつも職場にいるとは限らない。・・・さらい言えば、雨男は自営だから、外に職場も会社もない^^;; ・・・そうか、自宅にいるということは、帰宅する必要がないということか^^;;
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。
昨日行われた総選挙、当然ながら雨男も投票に行った。今回は批判票の受け皿すらなかったので、涙をのんで無効な投票をした。小泉自民党を支持しているわけではないけど、結果的に消極的支持になってしまった。
結果は自民党の歴史的大勝。自民党単独で過半数を獲得し、公明党との合計では与党が2/3を超える議席を獲得した。・・・正直いって、ここまで圧勝するとは思わなかった。
裏を返せば、民主党の大敗。都市型政党と言われて大都市部強かったはずなのに都市部ですら大敗し、20代、30代という若年層すら自民党に流れてしまった。二大政党制、政権交代どころか、全面的に民主党がNO!と言われたかたちだ。
さて、与党が衆議院の2/3を上回る議席を占めたと言うことは、その先に見えてくるのは「憲法改正」・・・。次回の参院選がその試金石になるのだろうか・・・?
私はふだん、ほとんど自炊をしない。生ごみが出ると面倒なので、とくに生ものを調理することは少ない。・・・でも、ぜんぜん料理ができないわけではない。
仕事で料理の写真を用意しなければならなくなり、久しぶりに料理を作ってみた。撮影用なので、材料と同時にお茶碗まで買ってこなければならなかった。・・・2年ほど使わないでいたガスグリルは故障していなくてすぐに気がついたけど、最初はホコリが焼ける臭いがすごかった^^;; ・・・結果は、炊き込みごはん特有のおこげもほどよく、美味しそうにできた。・・・正直いうと、写真に写らないみりんとゴマ油は使わなかったけど、けっこう美味しい^^ でも、ゴマの香りがすると、もっと美味しいのは確かだった。
サンマの大葉ごはん
■レシピ
●材料 (2人分)
お米 2カップ/サンマ 1尾/昆布 5~10cm/刻み海苔適量
A (炊き汁) 水2カップ、塩少々、しょうゆ大2、みりん小2
B (薬味) 大葉1束(細かく刻む)少々、しょうが(みじん切り)少々、白ゴマ少々、ゴマ油大匙1
●作り方
①サンマの頭を落とし、グリルでよく焼き脂を落とす。
②研いだお米にA、昆布、サンマを入れて炊く。土鍋で炊くとサンマも余裕で入る。
③炊きあがった後、サンマの上身を剥がし骨を取り去る。サンマを混ぜるようにごはんをほぐし、お茶碗に盛る。
④Bを混ぜ合わせた薬味、刻み海苔をお好みでトッピング。
●作り方のポイント
※この季節のサンマは、よく焼いてできるだけ脂を落とす。
※味に深みが出るので、内臓は取り除かない。
※香りがなくなるので、大葉はあまり細かく刻みすぎない。
※サンマの小骨はよく取り除く。
今週、また扁桃腺が腫れて、ずっと発熱が続いていた。幸いにも、腫れがひどくならなかったので、抗生剤を飲み、2日ほど点滴を打ちに病院に通っただけで済んだ。でも、軽症の割には発熱がなかなか引かなかった。・・・7月にも同じように扁桃腺が腫れたので、最近、ちょっと免疫力に問題があるような気がしている。
これ以上続くようなことがあると、扁桃腺の「切除」という問題が浮上してくる^^;
気を付けなければ・・・。
九州の南海上にある台風14号が早くも猛威をふるっている。昨夜は関東地方に集中豪雨を降らせ、都内でも浸水や停電といった被害が出ている。さらに今後、九州・四国地方はもとより、全国に大雨を降らせ、大きな被害をもたらしそうだ。・・・被災者の皆様にはお見舞いを申し上げます。また、今後も台風の来襲に十分備えるようお願い致します。
「雨男」なんかをやっていると、とかく「大雨が降ればいい」と思っているかのように誤解されがちだ。だから、大雨や台風で被害が出るのを大喜びしていると勘違いされてはいけないので、こういうHPやBLOGでも迂闊なことは書けない。被害が出ると、「雨男」がまるで悪魔か何かのように言われてしまうから・・・。
でも、実際はそうではない。「雨男」はある意味でヒーローの一種なので、いつも人の役に立つ雨が降ることを願っている。
「雨男」にはふたつの側面がある。ひとつは「雨を降らせる人」・・・英語では「rain-maker」という。つまり、雨乞いなど雨を降らせる手段を持ち、雨の原因となる人のことだ。もうひとつは、「雨に降られる人」・・・英語で書くならば「rain-catcher」とでも書くのか・・・。自分がいるところ、出かけるところに雨が降る人のこと。つまり、雨のいちばんの被害者であり、雨が降った結果を具現化した人ともいえる。かくいう、わたしも「rain-catcher」のひとりだ。
しかし、日本ではこのふたつを混同した形で、単に「雨男(rainman:和製英語)」と呼んでしまう。このため、ひとたび雨に降られると、最大の被害者である「雨男」を差し置いて、周りの人間がぎゃーぎゃー騒ぐことになる。仕舞いには、被害者である「雨男」を加害者であるかのような目で見て、「誰が雨男なんだ?」と魔女狩りのようなことを始める・・・。「雨男」の苦悩は尽きない^^;
なんにせよ、台風14号の被害が最小限に済むように願っている。
(写真はネットでの拾いモノ。無断使用ご勘弁ください^^;)
先週、アメリカのメキシコ湾岸では、巨大ハリケーン「カトリーナ」により甚大な被害が出た。被害が拡大した理由に、ブッシュ政権がイラク戦争に予算を振り当て過ぎ、国内の防災予算を削減したという話がある。どの程度信憑性があるのかわからないけど、救援などの対応の遅れも加え、そう批判されても仕方がない状況かも知れない。また、被災地で略奪が横行し治安が悪化したことも、ある意味でブッシュ政権の社会政策の矛盾を象徴しているように思う。
「カトリーナ」は、史上最大規模のハリケーンと言われた。でも、同じような言い方をされた巨大ハリケーンが、去年も一昨年も同じ地域を襲ったはずだ。これは、インド洋のサイクロンでも太平洋の台風でも同じようだ。ここ数年、大型の台風が日本にも連続して上陸している。・・・因果関係はわからないけど、素人考えでは地球温暖化の影響ではないかと思ってしまう。
二酸化炭素削減や省エネルギーに消極的なブッシュ政権、あるいは石油の大量消費を続けるアメリカ社会が大きな被害を受けたことを、悪く言えば「自業自得」。でも、死傷した人々の多くが、マイノリティであり貧困層に属する人たちだということを考えれば、自業自得とは言いづらい・・・。
さて、自業自得なのかどうかはわからないけど、日本本土にも大型で強い台風14号が接近している。このままの進路を進むと、火曜日頃、九州か四国あたりに上陸し本州を縦断しそうな気配。しかも、上陸する頃には「カトリーナ」と同じくらいの勢力になるらしい。・・・議長国として京都議定書をまとめた日本が、二酸化炭素の削減どころか、いまだに排出量を増やし続けている現実を考えると、地球温暖化の因果は日本にも向いているようだ^^;
(気象衛星画像は無断借用しました。ご勘弁を^^;)
以前、仕事先で「60日間カビないパン」というのを見たことがある。製造時の衛生管理をしっかり行い、窒素封入やら乾燥剤と包装フィルムがどうのこうので、カビないのだという。・・・その時はピンと来なかった。そんなにカビないことに、なんのメリットがあるのか・・・。通常、コンビニやパン屋が至るところにある街中では、賞味期限の長さは大きなメリットにもならない。
でも、あることを思い出した。以前、北アルプス穂高岳の岳沢ヒュッテで「ジャムパン」を買ったことがある。麓で焼かれて、そこまで運ばれてきたパンだった。そして、やや固い感じのそのパンの賞味期限が異常に長かった・・・。確かに、こういう場所ではメリットになりそうだ。似たようなところはいくつかある。例えば遠洋漁業の漁船、貨物船、タンカーなど。あるいは自衛隊の潜水艦なんていうのもいいかも知れない。大型の客船であれば、パンを焼く厨房があるだろうから、こんなパンは必要ないだろうけど・・・。
なぜこんな話を書いたかというと、日付が変わってほどない深夜、ある物をキッチンの片隅で見つけたから^^;; 普通にコンビニで買った食パンが、袋に1枚だけ残っていた・・・。いつ買ったのかさえ覚えていない。賞味期限は8月21日。10日以上、賞味期限が過ぎているのに、少し乾燥して固くはなっているけど、まだカビが生えていない。
なにか、消費者が知らない添加物でも入っているのだろうか? ・・・深く考えるのは止めておこう^^; 疑い出すときりがないから・・・。もちろん、この食パンは食べずに捨てた。深夜、とても空腹ではあったのだけど・・・。
白馬の百年
菊地俊朗著
(山と渓谷社:1,600円+税)
ISBN/ASIN:4635171701
久しぶりに山の本を読んだ。
白馬岳を中心に後立山地域の山岳史だけでなく、現代に至る開発の歴史を網羅して紹介している。スキーリゾートや観光で栄えた白馬村が抱えるポストバブル、ポストスキーブームの苦悩まで伝える現代史に読み応えがあった。
しかし、残念なことにスキーリゾート開発の裏面である環境破壊への反省を伝える内容がないのはどうしてだろう? 夏の後立山を眺めると、怪獣の爪痕のようなスキー場が無惨な姿を晒している。スキーブームが去ったいま、地元には後悔とか、反省とかはないのだろうか・・・。
まあ、そんなことはともかく、白馬でも五竜でもいいから、行きたいなぁ~。
●いままでに読んだ山の本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。
今日から購読新聞が変わった。・・・半月ほど前に拡張員がきて、つい相手をしてしまったら頭に乗ったのか、うるさくてかなわないので切り替える契約をしてしまった。おかげでビール券や洗濯洗剤をたくさんもらったけど、こんなコトして割が合うのだろうか? 半年間の契約に対して、事実上、2ヶ月分の購読料に匹敵する景品をもらった。拡張員だってギャラをもらっているのだろうから、新聞販売店の利益はほとんどないんじゃないだろうか?
でも、なんにせよ今日から毎日新聞になった。・・・ひとり暮らしを始めてこの方、ウルトラびんぼーだった学生時代の一時期を除いて、ずっと朝日新聞を読んでいた。別に朝日新聞に愛着があるわけではない。学生時代に引っ越しをした直後、いちばん最初にやってきたのが朝日新聞だったというだけのこと。
これから毎日読み込んでいけば、論調の違いなどもわかってくるのだろうけど・・・。なにより、テレビ欄のレイアウトが違うので、違和感は否定しようがない。もし、科学関連記事が充実していたら、毎日新聞を続けてもかまわないけど、微妙な活字の違いだけでも馴れるのに時間がかかりそうだ^^;
