以前、仕事先で「60日間カビないパン」というのを見たことがある。製造時の衛生管理をしっかり行い、窒素封入やら乾燥剤と包装フィルムがどうのこうので、カビないのだという。・・・その時はピンと来なかった。そんなにカビないことに、なんのメリットがあるのか・・・。通常、コンビニやパン屋が至るところにある街中では、賞味期限の長さは大きなメリットにもならない。
でも、あることを思い出した。以前、北アルプス穂高岳の岳沢ヒュッテで「ジャムパン」を買ったことがある。麓で焼かれて、そこまで運ばれてきたパンだった。そして、やや固い感じのそのパンの賞味期限が異常に長かった・・・。確かに、こういう場所ではメリットになりそうだ。似たようなところはいくつかある。例えば遠洋漁業の漁船、貨物船、タンカーなど。あるいは自衛隊の潜水艦なんていうのもいいかも知れない。大型の客船であれば、パンを焼く厨房があるだろうから、こんなパンは必要ないだろうけど・・・。
なぜこんな話を書いたかというと、日付が変わってほどない深夜、ある物をキッチンの片隅で見つけたから^^;; 普通にコンビニで買った食パンが、袋に1枚だけ残っていた・・・。いつ買ったのかさえ覚えていない。賞味期限は8月21日。10日以上、賞味期限が過ぎているのに、少し乾燥して固くはなっているけど、まだカビが生えていない。
なにか、消費者が知らない添加物でも入っているのだろうか? ・・・深く考えるのは止めておこう^^; 疑い出すときりがないから・・・。もちろん、この食パンは食べずに捨てた。深夜、とても空腹ではあったのだけど・・・。
カビない食パン
rainman (2005年9月 3日 03:12)
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