1922年の今日、出版社の招待を受け、物理学者アルバート・アインシュタインが来日した。
アインシュタインは、なかばナチス・ドイツから逃げ出すような感じで日本への旅に出たけど、日本に向かう途中でノーベル賞受賞の発表があった。当時は飛行機で戻れる時代ではないので・・・日本に向かっていたが故に、ノーベル賞の授賞式に出席できなかった。
でも、当時、ヒトラーはドイツ人にノーベル賞の受賞を禁止していたので、たぶん、この訪日がなかったとしても、授賞式には出られなかったに違いない。
・・・この日に合わせて、前から相対論の本でも読もうと思っていたのに、完全に忘れていた^^;
それにしても、アインシュタインってどうしてこんなに知名度が高く、ある意味で人気があるのだろう? 相対論に関する本を読んだことがない人でさえ間違いなく名前は知っているし、特長のある風貌から写真を見れば顔だってわかるだろうと思う。たしかにアインシュタインは別格とも言えるほど天才的な物理学者ではあるけど、同じように世界的な物理学者の知名度は極端に低いと思うのだが・・・。
・・・これって、日本が被爆国であることが一因しているのだろうか?
(写真はNHKの何かの番組のキャプチャー。無断使用なので、差し障りがあるときはご連絡ください)
