2006年6月アーカイブ

片足1.2kgのウォーキングシューズ

2006-06-29b.jpg脊柱管狭窄症で入院してから2年が過ぎて、いまだ筋力が回復していない。喘息がスッキリしなくて本格的にトレーニングができないせいもあるけど、基本的には本気でリハビリ、トレーニングに取り組む意欲がないからだ^^; それでも、気持ちだけは回復してきて、できることなら山登りを再開したいと思い始めた。そのためには脚力を回復させる必要がある。そして、余分な贅肉をかなり落とさなくてはならない。
そんなとき、深夜の通販番組を観て、「30'UPDIET マッスルトレーナー」というウォーキングシューズを衝動買い・・・代金引換で15,325円・・・ネットで発注してから6日で、今日の夕方届いた。元WBA世界チャンピオン竹原慎二がプロデュースしたもので、片足に約1.2kgの重りが入っている。むかしの鉄下駄の現代版といったところ。日常的に履くことで、足腰の筋肉を鍛え、脂肪を燃焼させるというふれこみ・・・。
このウォーキングシューズを履いて30分間ウォーキングすると、消費カロリーは300kcalになるという。テニスなら51分、自転車なら2時間、水泳なら38分の運動に匹敵するらしい。・・・でも、片足1.2kgということは、冬山用の銃登山靴メスナーとほぼ同じ。20kgほどのザックを背負い、重たい登山靴を履いて5~8時間ほど山道を歩く登山って・・・こう考えるとかなりの運動ということになる。
さて・・・効果のほどは解らないけど、しばらく履き続けてみるしかない。
さっそく履いて、夜飲みに出かけた。・・・居酒屋で靴を脱ぎ、小上がりで飲んだ。お店のフロアのおばさんが靴をそろえてくれたとき、驚いた顔をしていた^^ ・・・そういう楽しみ方もあったか^^;
でも、初日、ちょっと履いただけで筋肉痛になりそうだ・・・。

BOOK「他人を見下す若者たち」

taninwomikudasu.jpg 他人を見下す若者たち
 速水俊彦著
 (講談社現代新書:720円+税)
 ISBN/ASIN:4061498274
 
 

自分が歳をとったと納得して自覚したのはいつのことだろうか? ハッキリとは思い出せないけど、たぶん、その頃から「今どきの若者は・・・」といった、慣用句を口にするようになった気がする。そして事実、今どきの子供たち、若者たちは驚愕すべき事件を引き起こしたり、社会現象を起こしたりしている。これだけ世の中の動きが速いのだから、歳をとったと自覚した年齢の人間にはついて行けない部分もあるのだろう。・・・むかしに比べていまの時代は、子供たちが生きて行くには難しい時代なのだろうと容易に想像もつく・・・。
でも、総じていまの子供たち、若者たちにはあまり感心できない事柄が多すぎる。・・・この本では、他人を見下すことで仮想的に自己の有能感を高める思考、他人を軽視する価値観、経験や能力に基づかない優越感などを問題提起し、さらに、自分自身に確たる自信をもつ自尊感情の低さをも問題提起している。
まあ、言っていることは解る。・・・「自分以外の人間はみんな自分より劣った人間で、自分の方がすごい」「(自分はまだ何もしたことがないけど)自分にだけはすごい能力が秘められていて、その気になればすごいことができるんだ」「いまの自分がパッとしないのは、みんな周りにいる人間のせいだ」という裏付けの何もない自信に支えられたアイデンティティ・・・その辺の道ばたに傍若無人にたむろしている若者や、入社したてで何の能力も実績もない半人前がプライドだけ高かったりする人間を観れば、この本に書いてあることは、いちいちもっともだと思う。
しかし、いまの若者や子供たちを「クソガキ」だと決めつけ、批判するだけでは何も生まれない。そして分析し、分類するだけでは何も進まない。
では、どうしたらいいのか? この手の研究をしている社会学者の書いた本はたいてい何も書かれていない。この本には珍しく3つの提案が書かれていたけど・・・最後の最後にわずかばかりではあるけど・・・それは子供たちに向かっての提案ではない。子供たちが生きにくい世の中を作った大人たち、子供たちとどう接していいかわからない親たちに向かって書かれた提案だ。・・・やっぱり、次の世代を育てる責任は、いまの大人にあるのだから。・・・でも、子供のいない身としては、具体的に動きようはないけれど・・・^^;
 
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。

今日は「露天風呂の日」

2006-06-26.jpg毎月26日は「ふろの日」だけど、6月だけは「露天風呂の日」なのだという。・・・梅雨時で露天風呂にはあまりむかない季節でありながら、どうしてこの日なのかは、単純な語呂合わせだろう。・・・どこの団体がいつ決めたものかは知らない。
 
そんなことはともかくとして、やっぱり露天風呂はいい^^
日本人に生まれてよかったと思う最大の理由は露天風呂だなぁ。
・・・早く行きたいなぁ~^^
 

2006-06-25.jpgW杯で予選落ちした代表チームが帰国した。でも、テレビのニュース番組などではジーコ監督や選手たちを責める冷ややかな報道。・・・なぜ? W杯が始まる前の世論調査では「予選突破できない」と考えていた人が60%以上だったはず。この中には勢いだけで「優勝する!」などと答えた数も含まれるだろうから、実際はもっと悲観的に見ていたと思う。・・・にもかかわらず、マスコミによる非難・・・ちょっと納得がいかない。
では誰に何の責任があるのか? あるとしたらジーコを監督に選び、全権を与えた人・・・川淵キャプテン・・・次の監督云々の前に、今回のW杯を総括するべきではないか? そして、川淵キャプテン自身が何らかの責任をとるということはないのだろうか? ・・・「キャプテン」などという肩書きで存在感をごまかそうとしているのかも知れないけど・・・サッカー界のナベツネのようにならなければいいのだが・・・。
同じように往生際悪く責任をとろうとしない人間。
ド素人でありながら日本銀行総裁を務める福井俊彦氏^^; ・・・日本の金融政策の頂点に立ち続けながら、村上ファンドに投資を続け、当の村上氏がインサイダー取引で逮捕される前に解約・・・多大な利益を得ながら・・・国会でものらりくらりの証言・・・。これ以上みごとなインサイダーはあり得ない状況でありながら、自ら辞任する気はないようだ。にもかかわらず、国会が閉幕した途端にマスコミはこの問題を取り上げすらしなくなった。なぜだろう? ・・・そもそも日銀総裁って、土素人が着いていていい役職ではないのだが・・・。

今日は「UFOの日」

2006-06-24.jpg今日は「UFOの日」だという。例によって誰が何の理由でそう決めたのかは知らない。面倒なので調べる気もしない。・・・実際のところ、UFOの存在すら信じていない。
しかし、しかしだ。・・・UFOらしきものを3回ばかり見たことがある。
●最初に見たのは小学6年のとき。学校の防災訓練で全校生徒がぞろぞろとグラウンドに避難して、長々と話す校長のつまらない話を聞いていたときのこと。漠然とした距離と方角から考えて、たぶん札幌千歳空港の上空あたりになる。・・・銀色に輝く楕円形の物体がフラフラと揺れるように飛んでいた。形状から考えて航空機ではない。気象ゾンデよりは大きいし、通常は航空機が飛び交う空港付近に余計なものが飛ぶこといはないはずだ。実際に何だったのかはいまだにわからない。
●二回目は中学3年の夏休み。夜9時頃、友人の家から帰宅する途中、うっすらオレンジ色に輝く金属の構造物が、10mほど上空をゆっくり音を立てて飛んでいた。20~30秒ほど見えていたが、突然猛スピードで100mほど急上昇し、一瞬のうちに消えてしまった。金属の質感まで解る感じでハッキリ見えたけど、何かの探査機のような感じだった。
●三回目はつい数年前のこと。自宅の最寄り駅から徒歩で帰宅途中、ふと上空を見上げたら、赤く輝く葉巻型UFOが飛んでいた。方向は東京湾上空あたり。距離はかなりあったけど、羽田上空を飛ぶ航空機とは明らかに形が違い、明らかに葉巻型だった。ずっと目を離さないように見ていたけど、数分後にいつの間にかいなくなっていた。
どれもみな、別の物を見間違えただけということは十分に考えられる。でも、実際は何であったのか、いくら考えても解らない・・・。

2006-06-23.jpg「ブラジルに2点差以上で勝てば・・・」と日本中が念仏を唱え続けた数日が過ぎ、2006FIFAワールドカップ・ドイツ大会Fグループ、日本の第三戦・・・対ブラジル戦。
サッカーにことさらの思い入れがあるわけではないので・・・通常の生活時間の範囲で観られる放送だったけど、前日から睡眠不足だったので・・・結局、ライブでは観なかった。
日本 1-4 ブラジル
予選リーグ3試合を終え、勝ち点はわずか1。当然、予選落ち。
・・・試合を観ていないので、試合をどうこういう気はない。でも、テレビニュースなどの話からすると、サンドバッグ状態で蹂躙され、文字通りの惨敗だったようだ。まあ、結果は結果で何を言っても仕方がないし、代表チームにはお疲れ様というだけのこと。

さて、4年後はあるのか?
このドイツ大会、日本をはじめとするアジア枠の出場国、韓国、イラン、サウジアラビアは総崩れ状態。これでは、次の大会でのアジア枠は削減されてしまいそうだ。さらに、オーストラリアなどのオセアニア枠がアジア枠と一緒になるという話もある。・・・どうなることか・・・。

HDD昇天・・・320GBの痛手

昨夜、仕事でメインに使っているデスクトップパソコンに外付けしていた320GBのHDDが逝ってしまった^^; 320GB一杯のデータが入っていたわけではないけど、基本的にバックアップ用のHDDだったため、中には過去5年間ほどの仕事の資料や原稿、ゲラのPDFなどが入っていた。その他は確定申告用の経理データ、趣味で録画したアニメ番組のデータや音楽データなども相当数入っていた。
それでも、パソコンの黎明期に性能の低いパソコンを使っていたせいで、比較的躾のいいユーザであったため?古い方のデータ(約80GB)はDVDにバックアップをとっていた。・・・しかし、もっとも日常的に参考にすることの多い過去1年半ほどの比較的新しいファイルはDVDに書き出ししていなかった。かなり痛い^^;
なかなか諦めがつかず、徹夜で復旧を試みたけど・・・打つ手はなかった。
どの程度のダメージなのかを確認するため、最近の仕事のデータがどの程度揃っているかを確かめるのにさらに半日かかった。・・・約半年間の送信メールが残っていたので、添付ファイルとして送ったものは回収できた。セカンダリとして使っているノートパソコンに断片的に残っていたファイルもあった。・・・しかし、メインの仕事のファイルはきれいに整理していたが故に、どこにも残っていなかった^^; ・・・これからの仕事にどの程度の影響があるかは解らないけど・・・精神的ショックはしばらく癒えそうにない。

BOOK「バイオガスの技術とシステム」

biogassystem.jpg バイオガスの技術とシステム
 古市徹:監修
 有機系廃棄物資源循環システム研究会:編著
 (オーム社/出版局:2,800円+税)
 ISBN/ASIN:4274202135
 
 
 
「ロハス」なんていう言葉が流行って、身の回りでテキトーに身体と環境にいいことをして、なんとなく自分は環境に優しい人間なんだと満足感に浸る人が増えている。環境意識が高まるのはいいことなんだろうけど、こと環境問題・ゴミ問題は都会で暮らす人には直接見えないところで大きな問題を抱えている。
たとえばこの本で可能性を示している畜糞からメタンガスを作り、エネルギーとして再利用する方法。・・・都会に暮らしていると、スーパーやコンビニに並んでいる牛乳やヨーグルトを何気なく買うだけで、その生産現場なんかを気にすることはほとんどない。・・・乳牛は1日に50~60kgの排泄物を出すという。北海道の個人経営の酪農家は平均100頭の牛を飼っているので、毎日約5.5tの排泄物が出る。年間で約2,000tになる。北海道、あるいは全国にどれだけの牧場があるかというと・・・酪農だけでなく肉牛の牧場もある。さらに養豚場、養鶏場もある。・・・やっぱり、エネルギーとして再利用しない手はない。
でも、なかなかメタンガス発酵プラントは普及しない。・・・牛乳は全国的に余っているし、それでなくても利益率が低くて経営の苦しい家族経営の畜産業者には、数千万円の費用など出しようがないから・・・。

●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。

絶対に負けられない戦いに...分けた。

2006-06-18.jpg2006FIFAワールドカップ・ドイツ大会Fグループ、日本の第二戦。対クロアチア戦。
サッカーにことさらの思い入れがあるわけではないけど・・・他に用事があるわけでもないので・・・やっぱり観ないわけにはいかなかった。
日本 0-0 クロアチア
・・・スコアレスドロー。勝っていても不思議ではないし、負けても不思議ではない接戦だった。でも、決定的なPKを川口が止めたのだから、引き分けで十分な試合だったのかも知れない。
お互いに決定力不足で・・・観ていてジリジリする試合だったけど、ジリジリすると言えば、なにか日本中が浮き足立っている感じ・・・。試合開始の何時間も前から中継をして、ソワソワして地に足が着いていない状態・・・サッカーで言うと中盤でパスがつながらない状態・・・。明日もテレビでは、何度も何度も繰り返しで試合結果をダイジェストするのだろう。もう一日、ソワソワ落ち着かない日が続きそうだ・・・^^;

2006-06-17.jpg友人たちに声を掛けて、池袋のトルコ料理店「Cappadocia Tokyo」で一杯やった。参加者は総勢8名。初対面の顔合わせもいたけど、友だちの友だちは皆友だちと言うことで、盛り上がればそれでOK。
トルコ料理は遙か以前に一度だけ食べたことがあったけど、どういう料理なのかほとんど記憶になかった。有名なシシケバブと伸びるアイスくらいは予備知識をしてあったけど・・・。
人数が多いのでいろいろな料理を楽しめた。・・・羊飼いのグリーンサラダ、ピリカラトマトペースト、くるみとチキンのクリーミーペースト、ほうれん草のガーリック風味ペースト、焼きたてパン、揚げなすの冷菜「ヨーグルト添え」、ドネルケバブ、シシケバブ(ラム、チキン、牛+ナス3種盛り合わせ、カジキと野菜のガーリック風味)・・・基本的にみんな美味しかった^^
ここで飲んだお酒は、トルコビール、ワイン(Cappadocia)、RAKI。トルコビールはクセがなく日本のビールとあまり変わらない。ボトルに石膏で装飾がなされた赤ワインのCappadocia・・・カッパドキアは奇岩が並ぶトルコの地名で、その奇岩をかたどった物らしい。RAKIは水を混ぜると白く濁るスピリッツで独特の香りが強いお酒。まあ、普通に飲めた。

anime-eva.jpg先日、何度か利用したことのある秋葉原の中古ソフト店でアニメのDVDを物色した。いままではNHKの番組のDVDのようなものばかりを購入していたけど、今回買ったのは劇場版アニメ。
「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 REVIVAL OF EVANGELION DEATH(TRUE)2 / Air / まごころを、君に
1年ほど前から、アニヲタになってみようと志し、精力的にアニメを観ている。文字通り、大量のアニメを短期間で観ているけど・・・アニメにもいろんなジャンルがあり、いろいろ記号論的お約束ごとがあって、勉強することは尽きない。・・・正直いって、アニメに限らず、いわゆるマンガ雑誌すらこの10年、否、20年ほどほとんど観る機会がなかった。この空白を埋めるために、アニメに詳しい人間にいろいろ話を聞くと、いくつかの名作といわれるアニメの名前が上がる・・・そして、いつもひとつのアニメに行き当たる。・・・「新世紀エヴァンゲリオン」というアニメに・・・。
これはぜひ観てみなければ、お話しにならないという存在感がある。・・・「彩波レイ萌え」などと騒ぐファンに対して、「お前ら、気持ち悪いんだよ!」と監督が言い捨てたなどというような逸話を聞きかじっていたので、どういうアニメなのか非常に興味があった。
EVANGELION.jpgすでにテレビ版は全話を観た。・・・確かに本格的な作りのアニメで、キャラもいい・・・「彩波レイ萌え」というのはわからなくもない。「いや、俺はアスカ派だ」という嗜好もわからなくはない。葛城ミサトのツンデレさや淫乱さも悪くはない。・・・でも、結末がいまいちという印象だった。けっこう不完全燃焼の結末だった。
それに対して「劇場版を観ずに、エヴァを語ってはいけない」という意見があり、ようやく今回、劇場版を手に入れた。
「DEATH(TRUE)2」は、テレビ版の手の込んだ総集編という感じで、とくにどうと言うことはなかった。
「Air / まごころを、君に」はテレビ版のもうひとつの結末を描いたもので、それなりに納得のいく結末だった。そして、本当に最後のシーンでアスカの一言。「気持ち悪い」・・・なるほど、そう言うことだったのか・・・なんとなく納得したような、しないような^^;;

2006-06-16.jpgふだん、外食や出前、コンビニ食ばかりでたまにしか自炊はしない。でも、すこし自炊を増やそうと考え、勢いで「ガス炊飯ジャー」(リンナイ RR-035VL)を買った^^;
もちろん、いままで炊飯器を持っていなかったわけではない。・・・ひとり暮らしだと1度に炊く御飯は1~2合程度。しかし、いままで使っていた電気の炊飯ジャーは5合炊きなので、少量のお米を炊くと、どうも美味しく炊けない。そこで3合炊きの炊飯ジャーを買い直そうと思っていた矢先・・・タイミングが合ってしまったので、「ガス炊飯ジャー」を買うことにした。
デザインは・・・ちょっと昭和の香りがする・・・決してかっこよくはない^^; でも、筐体がステンレスで作りはしっかりしている。内釜もずっしり重く厚みがあり、美味しく炊けそうな説得力がある。なにより、ガスなので火力が強く(熱量が高く)、美味しく炊けそうな気がする。機能も電気式と同等。
さっそく1合だけ炊いてみた。・・・当たり前と言えば当たり前だけど、美味しく炊けた^^ たぶん、電気よりも短時間で炊きあがった。
問題は・・・今後どれだけ使うかだ^^;

絶対に負けられない戦いに...負けた。

2006-06-12.jpg2006FIFAワールドカップ・ドイツ大会Fグループ、日本の第一戦。対オーストラリア戦。サッカーにことさらの思い入れがあるわけではないけど、テレビではキックオフの2時間も前から騒ぎ始めるし・・・他に用事があるわけでもないので・・・やっぱり観ないわけにはいかなかった。
日本 1-3 オーストラリア
・・・負けた。もう少しで勝てそうないい試合をしたんだろうけど、結果は結果。
サッカーは詳しくないので、ジーコの采配がどうとか、フィジカル面がどうとか、暑さ対策がどうとか・・・別にいうこともない。でも、素人目にはぜんぜん日本のいいところを感じられなかった。やっぱり完敗なんだと思う。
残念ながら、この試合に勝たないと・・・せめて引き分けておかないと、予選突破はない・・・と思う。それどころか、勝ち点0という可能性さえ出てきてしまった。

2006FIFAワールドカップ・ドイツ大会

2006-06-09.gif2006 FIFAワールドカップ・ドイツ大会がはじまった。
正直いって、サッカーにはあまり興味はない。なので、とくにワールドカップに思い入れがあるわけではない。・・・まあ、日本代表は応援するけど・・・。
ちなみに、わたしの予想では、日本は勝ち点3で予選を突破できない。できることならハズレてほしいところではある。
・・・日本代表は当然ながら、できることなら韓国やイランなどアジア枠の各国代表にも頑張ってもらいたい。次大会の出場枠を減らさないためにも・・・。
 

BOOK「涼宮ハルヒの憤慨」

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涼宮ハルヒの憤慨
谷川 流著
(角川スニーカー文庫:514円+税)
ISBN/ASIN:4044292086


実は、この「涼宮ハルヒ」シリーズの8冊は、3回に分けて買った。・・・最初は新大久保の小さな書店で最新刊を1冊。次いで埼玉の東上線志木駅の駅ビルの大きな書店で平積みされていた5冊。最後は欠けていた2冊をJR大森駅の駅ビルの大きめの書店で買った。
まだライトノベルを書店で買うのにはなれていない。・・・やっぱり、50前のおっさんが買う本ではないしなぁ^^;; 
でも、これだけ人気のあるシリーズだと、書店で平積みにされているから発見しやすいので、買いやすいのは確かだ。ただ、ほかにどんなシリーズがあるのかなど、書店で物色する勇気はまだない^^;

池袋のモンゴル料理屋で一杯

2006-06-02.jpgつい先日、ネパール・チベット料理を食べた。韓国料理/中国延辺料理も食べた。ふつうの中華料理、インド料理、ロシア料理・・・タイ料理はそれなりに食べる機会がある。・・・では、次はどこにするかということで、ネットで探したのが「モンゴル料理」だった。もともと羊肉は好物なので、わたし自身は大丈夫だとは思ったけど、誰と一緒に食べに行くか・・・相手は選んだ方がよさそうだと考えていた。
そして今日は、食べ物の好き嫌いのない友人とふたりだったので、ついに「モンゴル料理」を食べに出かけた。
北池袋のモンゴル料理店「故郷(ノタガ)」・・・北池袋は土地勘のないところだったので少し迷いながらうろうろして、あそこだろうと思った途端、空気が一変した。・・・羊肉を煮る匂いが立ちこめていて、明らかに遊牧民的空気になった^^; 間違いない、ここだ^^;

モンゴル料理・・・ハッキリ言って、当たり!だった。「セロリピーナツサラダ」「行宮焼き(ホルホグ):写真上」「揚げ焼き餃子(ホーショール)」「茹で餃子(バンシ)」・・・名前は忘れたけど、蒸かした饅頭に煮付けた羊肉とタマネギを挟んで食べる料理(写真下)・・・何を食べてもうまい! ホルホグなどは、塩味のただの茹で肉なのに、どうしてこんなに美味しいんだろう。
「龍駒」という名の牛乳酒(中国内モンゴル産)もうまい! うまい上に笑える!^^ 何故笑えるかというと、お酒なのに牛乳の香り・・・。最初は甘めの牛乳酒(アルコール16度)を飲み、次いでスッキリした味わいの牛乳酒(アルコール25度)をボトルで飲んだ。
早い時間から3時間、お祭りのように一気に飲んで食べて限界に達した。・・・いろいろな料理を頼むには、二人という人数では不経済だったらしい・・・実際のところ、ふたりで4人分くらい食べたかも知れない^^;
いつもなら、最後のとどめにもう少しキツイお酒を飲むためにもう一軒回るところだけど、今夜がさすがにお開きにした。

ushinawareta10nen.jpg 「失われた十年」は乗り越えられたか
 下川浩一著
 (中公新書:800円+税)
 ISBN/ASIN:4121018427
 
 

バブル経済がはじけてはじまった「平成不況」・・・別名を「失われた10年」ともいう。10年という月日・・・高度成長期を除いて何度も繰り返されてきた調整不況ではない。公共事業に財政を湯水の如く投入し・・・しまった! これは構造不況だっ!と気づいたときにはデフレスパイラルに陥り青息吐息状態・・・景気後退は完全に長期化した。
正直いって、バブル経済の時はいいことはほとんどなかった・・・ちょっとはいい思いもしたけど・・・そしてバブル経済が弾けて・・・いいことは完全になくなった。バブル経済が始める直前に作った会社もちょうど10年で畳んでしまった。まあ、それなりに仕事もあったし、楽しい仕事も経験した。ある意味、本当に実力もついたと思う・・・。だから、あまり文句を言うつもりはない。
しかしだ。
人生の中で、いつがいちばんの働き盛りなのかは知らないけど、会社作った途端にバブルが弾けて・・・頑張った10年を、あとで「失われた10年」と呼ばれるのもしゃくに障る。・・・人生のいい時期を結婚を夢見て交際していたのに、30才直前で捨てられた女の気分と言ったところか^^;; まあ、いまの女性はそんなことではへこたれないんだろうけど・・・。

●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。

BOOK「涼宮ハルヒの陰謀」

suzumiyaharuhi-07.jpg
涼宮ハルヒの陰謀
谷川 流著
(角川スニーカー文庫:600円+税)
ISBN/ASIN:4044292078


シリーズ7冊目。
タイムトリップでちょっと趣向をこらしたようだけど、あまりわくわくする話ではなかった。やはり、マンネリ化してきているらしい。・・・もしかすると、読み始めたときのインパクトが多きすぐ多反動かもしれないけど。
でも、こういうタイムトリップなどを繰り返すと、ストーリー展開にいろいろな制約を与えがちだけど、ちゃんと先の展開の構想はあるのだろうか^^; この密度で進んでいくと、高校卒業までは続きそうもないのだが・・・。
まあ、作者の力量次第ではあるけど^^;

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