昨日の夕方、友人から「焼き肉を食べに行こう!」というメールが入った。仕事が残っていたし、急な話だったので、昨日は行けなかったけど・・・以来、ずっと頭の中で焼肉が成長していて、今朝起きたら完全に「焼肉頭」になっていた^^;
そこで、今日は逆にその友人を誘ってみた。「今日なら大丈夫でっせ」・・・友人も焼肉頭になっていたらしく、即決でOKの返事。
ということで、新宿の焼肉屋に行った。「肉が食べたい!」と心で思ってはいても、この年になると焼肉ばかりを食べるわけにはいかないけど、じゅうぶん満足するだけ食べた^^ ・・・タン塩、ねぎカルビ、豚トロ、カルビ、ハラミ、ホルモン・・・キムチ盛り合わせ、レバ刺し、ユッケ、サンチェ・胡麻の葉等野菜。・・・やっぱ、そうとう食べたな^^;
飲んだお酒は、生ビールと韓国焼酎「真露」と「真露」と「真露」(すべて韓国ボトル)・・・。
2006年7月アーカイブ
今日は一日、これといった用事もなく、暑い最中どこかに出かけるという気力もなく、ずっと自宅でなんとなく過ごしていた。・・・そして夕方、聞き慣れない電子音が・・・不規則に・・・部屋のどこかで・・・5分間ほど間けつ的になり続けた。
いったい何のシグナルなのか気になって部屋中を捜索したけど解らない・・・。そもそも、ふだん意識しないけれども、同じような電子音が鳴るものって、部屋にたくさんあることに気が付いた。
腕時計が3つ、デジカメが3つ、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、洗濯機、空気清浄機、エアコンが2台、テレビ、DVD&HDDレコーダー、VTR、パソコンの類、卓上のデジタル時計、電子辞書・電卓の類・・・。
部屋中を探したけど、何の音なのか解らないまま、電子音がしなくなってしまった。・・・諦めてしばらくすると、再び同じ電子音^^; 何度か空振りをくり返してやっと見つけた・・・オーブントースターの電源が入り放しになっていた。でも、いったい彼は何を伝えようとしてシグナルを発していたのか、全く解らない。とにかく電源を切ったら音はしなくなった。
たぶん、何か親切な機能としてなっていたんだろうけど、その意味をくみ取れない以上、無意味・・・ある意味、電子音って不親切な気がする。かといって、言葉をべらべらしゃべったりすると、鬱陶しいことこの上ないわけだが・・・^^;
今日は「ポツダム宣言記念日」らしい。・・・終戦記念日までしばらく間が空くので、たぶん、ポツダム宣言が採択された日なのだろう。・・・まあ、国内でも、海外でも、この日を特に祝ったりしているとは思えないけど、記念日になっている。
こういうタイミングだからではないだろうけど、このところ、昭和天皇関係の資料は公開され、波紋を呼んでいる。
ひとつは靖国問題。・・・昭和天皇はA級戦犯の靖国合祀に不快感を持ち、それが理由で参拝に行かないと語ったという元宮内庁長官のメモ。・・・日経新聞のスクープとして報じられた。
もうひとつは終戦間もない頃のアメリカのマスコミとのやりとりを示す公文書が公開された。・・・昭和天皇がマッカーサーと会う二日前に、マスコミ対策として記者と対面し、質問に文書で回答したというものらしい。その中には、現行の日本国憲法に盛り込まれている「戦争放棄」という考え方が、昭和天皇の意志として示されているという。・・・これはある意味、大問題だ。少なくとも憲法学者といわれる人たちにとっては。
いまの憲法はアメリカに押しつけられた概念と制度でできている・・・。そう思われてきたが故に、自主憲法制定などという考えを主張する人たちがいるのに・・・。これが、昭和天皇の意志を起源にしているとしたなら、アメリカに押しつけられたとは言えなくなる。
・・・まあ、こういうことはカビくさい部屋にこもった憲法学者にまかせて、とりあえず新憲法を考えよう。なんにせよ、現行憲法の一部が現代の日本と世界の実情にそぐわなくなってきているのは事実だろうし、今後の日本のあり方を示すための未来性にも欠けているわけだから。
昨夜から降り始めた雨・・・朝からしっかり降っていた。梅雨だから仕方がないし、一応、雨男なんかをしているので、一日くらいは降られないと様にならない^^;
全身がかゆい・・・昨夜、蚊だけを気にして、小さな羽虫は鬱陶しいだけで刺さないと思って無視していたけど、どうやらこいつらも刺す虫らしい・・・寝ているときに布団から出ていた両腕と両脚の至る所を喰われていた。・・・ちょっと悲惨な状態^^;
昨夜の酒量が少なかったせいか、朝食もしっかり食べることが出来た。ちょっと珍しいことだ^^;
しかし、朝食が終わって部屋に戻ると、布団がなくなっていた^^; ものすごく淋しい! これで本当に帰らないといけないんだと実感して、悲しい気分になる^^; まあ、帰るしかないわけだが・・・。
久しぶりにカッパを着た。蒸し暑そうなので下だけにして、傘を持つことにした。雨男なのに・・・カッパを着ること自体、かなり久しぶりのこと。鬱陶しいはずの雨も、なんとなく楽しく、2時間弱で女夫渕温泉に下った。
後は帰るだけ・・・。往路と同じ道で大笹牧場に立ち寄り、ここから今市方向に林道を走って高速に乗った。・・・クルマの中で、全身が痒くて参った^^;;
手白澤温泉に二泊するので、この日は朝からゆったり気分。・・・昨夜、けっこうお酒を飲んだ割には食欲もあり、朝からしっかりごはんを食べた。
10:00、同行者の一部5名が、一泊で帰るのを優越感たっぷりに見送った^^; 移動にこれだけ時間と体力を使う温泉なのに、一泊で帰るというのはやはり非合理的すぎる。
残った3名で朝からぐうたらの限りを尽くしてくつろぎ三昧^^ ・・・露天風呂を楽しみ、ビールを飲んで、昼寝をして・・・。お昼前、男風呂が清掃中だったので、許可をもらって女風呂の方に入った。ひとりだけの貸し切り状態^^ 以前にも同じように入ったことはあったけど、露天風呂は女風呂の方が開放感がある。そして、蟻が多いように感じた。そして、こちらには小さなトカゲが何匹か棲んでいた。
でも、この日も好天に恵まれたので、昼食を外のベンチで食べることにした。・・・メインは手白澤温泉のおにぎりで・・・今回は特別なものは持ってこなかったけど・・・缶詰やカップ麺、もちろん缶ビールでゆったりランチを楽しんだ。
夕食前、男風呂に行くと、またアオダイショウがいた。一応、宿の主人に伝えたところ、無害なのでそのままとのこと^^; 以前に何度か捕まえて放り出したにもかかわらず、いつの間にか帰ってくるのだという^^;
この日の夕食は、食前酒(果実酒の炭酸割り)、前菜(鹿刺し、こしあぶらのお浸し、日光湯葉の味噌添え、蕨の煮付け)、八汐鱒のカルパッチョ、岩魚の塩焼き、伊達鶏のトマトソース煮、ご飯、お新香、吸い物、デザート(ヨーグルト)、お茶、コーヒー。
この日飲んだお酒は、ビール(主にサッポロ黒生)と栃木の清酒「四季桜 生酒」、麦焼酎「いいちこ」など。・・・網戸をしっかり閉めなかったせいか、飲んでいる間にたくさんの虫が入ってきて参った^^; 今夜は人数も減って、ちょっとおとなしめ・・・特に理由はないけど、今日はいつもに比べて酒量も控えめだった^^
また、奥鬼怒の秘湯・手白澤温泉に来た。今年、ここに来るのは3回目のこと。今回は合計8名。
早朝、都内を発って日光の霧降高原を通過するときには、視界がほとんどなくなるほどの濃霧・・・道すがら奥鬼怒方向を観ると、やはり雲の中に隠れている状態だった。今年は梅雨明けが遅れ、天気予報では「午後から雨、雷を伴った夕立に注意」と言うことだったけど、奥鬼怒の玄関口・女夫渕温泉に着く頃には、なぜか青空が出てきた。そして、夕立の心配もなく晴天が続いた。
気温も手頃で清々しい空気の中、手白澤温泉に向け歩き始めた。・・・このところの体調の悪さで、呼吸器はきつかったけど、事前に少し鍛えていたおかげで脚力は問題がなかった。・・・休憩時間を含めて、2時間45分で手白澤温泉に到着した。
さっそく露天風呂に直行! 天気もいいし、まさに極楽気分。・・・すると、同行者E氏が露天風呂の岩の陰にヘビを発見し、思わず後ずさった。そのヘビを見ようと岩に登ろうとした同行者U氏が足を滑らせ、お湯に頭から突っ込んだ。そして、足や肘などに擦り傷をしこたまこしらえてしまった^^; ヘビは1m程度のアオダイショウ。まあ、無害なのでお湯をかけて追い出すだけにしておいた。・・・こうして、温泉とお酒三昧、ぐうたら三昧の至福の時間が始まった^^
幼稚園・保育園児くらいの女の子たちが何人も母親と同宿していた。どういうグループなのかは不明。でも、子供たちはしつけがいいのか、暴れたり、ぐずったり、奇声を上げることもなく、なかなかいい子たちだった。トントントントン・・・と廊下を走る音も、なんとなく可愛く聞こえて面白かった^^;
この日の夕食は、食前酒(杏酒と梅酒の炭酸割り)、前菜(蕨のお浸し、独活の酢漬け、煮豆、こごみの生姜和え、蕗の煮付け、細竹、山椒魚)、八潮鱒のサラダ、ガーリックトースト、岩魚のムニエル味噌ソース、牛ヒレ肉のステーキバルサミコソース、ご飯、お新香、一口蕎麦、デザート(柚子のシャーベット)、お茶、コーヒー。
この日飲んだお酒は、ビール(主にサッポロ黒生)、夕食時にビールとワイン、芋焼酎「薩摩」など、けっこう飲んだ。朝早く・・・ほとんど眠らないで・・・出発してきたので、いい加減酔っぱらって01:30頃に就寝。・・・よく眠れた^^
自宅には複数台のPCがあり、LAN接続されている。どれもみな、けっこう老朽化したPCで、最新型のかっこいいヤツは一台もいない。
そして今日、6年ほど前から使っているVAIOノートが逝ってしまった。買ったときはWindowsMeなどというできの悪いOSが載っていていろいろ苦労させられたけど、それなりによく働いてくれた。・・・その後、WindowsMeではあまりにもストレスが大きくなりすぎたので、無謀にもWindowsXPに載せ替えた。Windows2000の流れをくむXPは、図体こそでかいけど、それなりに安定したOSで、一時はストレスもほとんど解消していた。しかし、やはり無謀と言えば無謀な試みだった。なにせ、このVAIOノートの内蔵HDDはわずか8GBしかない。XPを入れると、OSだけでほとんど一杯になってしまう状態だった^^; そこに5GBのカードHDDを挿し、240GBの外付けHDDをつないで、ゼーゼーハーハー言いながらもちゃんと動いていた。
そして、最近、HDDの残り容量が200MBを切り、起動するたびに怒られるようになっていた。内蔵HDDを載せ替える荒技も考えはしたけど、そうまでして使い続けるほどのCPUパワーもない。やがて、残り容量が100MBを切り、50MBを切り・・・ついに0MBになった^^; すでに削れるものはすべて削った・・・アプリケーションを別のドライブにインストールし直し、使わないMS純正のユーティリティや、OSとともにインストールされた壁紙すら削って、もうこれ以上削るものもなくなっていた。実際、新規のブートファイルすら保存できない状態になっていた。
そして今朝、VAIOを起動しようとしたら、XPが途中まで起動して・・・動きを止めた。セーフモードですら完全に起動しない^^; データはすべて外付けHDDにあるから被害はない。
ハードウェア的に壊れたわけではないだろうから、厳密には植物人間状態・・・。でも、PCとしては事実上の死だ。合掌^^;
・・・って、LINAXでも入れたらまだ動くんじゃないだろうか?^^; そんな、棺桶を開くようなこと、自力で出来るかは不明だけど^^;
数日前から「禁煙」にトライしている。
なぜ、トライなどというまわりくどい表現を使うかというと、訳がある。ハッキリ言って、禁煙をはじめて数時間で挫折してしまう日々をくり返しているからだ^^; ・・・言い訳ならいくらでも言える。お酒を毎日のように飲む理由と同じくらいたくさん言える。・・・今週はこんなに仕事が忙しくなるとは思っていなかった。しかも、会議とパソコンに向かう仕事ばかり。・・・今週はとてつもなく暑い日が続いた。忙しいと思った矢先に三連休になり急にヒマになった。連休中にパソコンの調子が悪くなり、修復するのにイライラした。とあるサーバにBLOGを立ち上げようとしてMovableTypeをインストールしたのに動いてくれなくてイライラした。などなど・・・。
一方、なぜ禁煙しようと思ったかというと、いくつも理由はない。・・・喘息持ちで医者からきつく言われた。時代の流れだから。またタバコが値上がりした。・・・まあ、そんなところ。
そして、なぜ禁煙できないか・・・その答えは言うまでもなくひとつしかない。
・・・「根性」がないからだ。
だからどうしたって言うんだよ!^^;
いつだって、何回だって、禁煙なんかすぐできるさ。
パロマの瞬間湯沸かし器の不正改造により、過去にたくさんの死亡事故が起きていたことが解り問題になっている。この問題、パロマは上手く対応しないと大変なことになりそうだけど、それはそれとしておいて・・・。
テレビや新聞の報道を観て、思い出したことがある。問題になっている時期より、はるかに昔の話ではあるけど・・・。
中学の時、仲のいい同級生の女子に「瞬間湯沸かし器」というあだ名の子がいた^^; もちろん、面と向かって呼ぶニックネームではなく、どちらかというと陰で使う呼び名ではあったが・・・。実は、このあだ名が彼女に付けられるきっかけは・・・少なくとも間接的には・・・わたしに原因がある。
ふつう、こういうあだ名を付けられる人間は、頭に血が上りやすく、けんかっ早い性格・・・と考えがちだけど、この子は違った。
中学1年の冬、わたしは夜になって喘息の発作を起こし、かかりつけの病院の処置室で点滴を受けていた。・・・ほどなく、救急車が来て、ストレッチャーに載せられた急患が運ばれてきた。その患者の付添人・・・その子の両親・・・を見てその患者が誰なのかを知った。・・・翌日の体育の授業のために、洗濯し忘れていたジャージを瞬間湯沸かし器のお湯で手洗いしていたら、一酸化中毒で倒れたとのこと。・・・数日後には学校にも登校してきたから重傷ではなかったのだろうけど、すでにその時には「瞬間湯沸かし器」というあだ名が付いていた。なぜなら、その事故の翌日には、見舞いに来たクラスメートにわたしが顛末を話してしまっていたから^^;
いまから20年以上前、大学で刑法を学んだ。子供が親を殺す「尊属殺」の判例などを講義で習った覚えがあるけど、もはや親を殺しても「尊属殺」などという単語は使われることもなくなった。いまでは親を殺す事件は特別なことではなく、日常茶飯事とまではいかないまでも普通の殺人事件になってしまった。
現実に、ささいとも思える理由で家に放火したり、親を殺す子供たちの事件が頻繁に起きている。逆に、子育てを放棄したり虐待で子供を死なせる親の事件も多発している。とても悲しく辛い事件だけれど、「人間」の質が変わってしまった現代では仕方がないことなのだろうか?
最近は聞かなくなったけど、「ピーターパンシンドローム」という言葉が流行ったのはいつのことだったか? 成人しても子供のままの精神で居続ける大人。あるいは、社会に出ても責任ある立場に立とうとせず、いつも誰かの庇護の下で生きようとする姿勢・・・。その後、「成人の子供化」は確実に浸透して、子供のままの大人は大量生産されてしまった。冒頭に書いた疑問にも、こうした成人の子供化が影響しているのだろうか? かくいう自分も、多分に子供の心・・・というとかっこよく聞こえるけど・・・未成熟な心を残していると思う。
幼児化するヒト
「永遠の子供」進化論
クライブ・ブロムホール著
塩原通緒:訳
(河出書房新社:1,800円+税)
ISBN/ASIN:4309251897
こんな本を読んだ・・・。
定説では、ヒトは東アフリカの草原に降り立つことで脳が大型化し、大きな脳を支えるために直立した。これにより両手が自由になり、道具を作り使うようになった・・・人類進化のストーリー。
しかし、最新の化石人類の研究から、これとは違った進化のストーリーが見えてきた。・・・ヒトの祖先は、森林に暮らしているうちにすでに直立をはじめた。つまり、脳が大型化する前に直立した。一方、自由になった両手が作り出す石器は、長い間、ほとんど進化することもなかったが、それとは無関係に脳だけは大きくなり続けた。・・・従来の定説による進化ストーリーは破綻しているらしい。
逆に新たな発見・・・類人猿(チンパンジー)の胎児の姿をそのまま大きくすると、ヒトの姿になるという事実。・・・薄い体毛、扁平な顔と粘膜がめくれ上がった唇、5本の指が横に並んだ足、女性の外性器の形状などなど。・・・新しく複雑な遺伝子の組み替えを待って進化するより、いままでの遺伝子の発現を止め、未熟なままで出産し未熟な形質を残したまま成長することで、新しい種を作る方が手っ取り早いということらしい。それが新しい環境に適応していたため、ヒトが誕生した・・・。
その後、類人猿の幼児性・・・チンパンジーの子供たちが群れて遊ぶように・・・ヒトは社会性を発展させ、文化を生み出した。その延長上に私たちがいて、文化・文明がある。
ここから、ちょっと飛躍して想像を巡らせてみる・・・^^;
こう考えてくると、ピーターパンシンドロームといわれた大人の子供化も、人類の長い進化の延長上にあるのかも知れない。・・・子育てを放棄する、さらには結婚の有無にかかわらず子供を作らない、成人しても家に引きこもり仕事もしないニート、傷つくことだけ上手になって些細なことでぶち切れる、いい年して二次元のアニメキャラに萌えとかいってリアルの女性に無関心なオタク・・・人類はいま、新しい形質を獲得しつつあるのかも知れない^^; たとえそれが、滅びにつながる進化だとしても・・・。
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。
FIFAワールドカップ2006ドイツ大会が終わった。
最初に書いておくと、サッカーは詳しくないし、熱心なファンでもない。その場の雰囲気で、日本代表だけを応援するにわかファンなので、日本が予選落ちしてから完全に興味を失った。
でも、「精一杯やったんだから、胸を張って帰って来い」と思ったのは正直なところだ。実際、大会が始まる前は大半の人が予選突破を信じてはいなかったはずだし、予想外の敗退ではないのだから・・・。
かつて日本がW杯に初出場したフランス大会・・・帰国した代表選手に生卵が投げつけられ、多くの批判を集めた。それ以来、「批判」することと「非難」することを混同して、誰も日本代表を批判しなくなってしまったような気がする。なにも、決定的チャンスでシュートを外した某フォワードを個人攻撃しろといっているわけではない。大会直前に風邪を引き体調不良になった中心的MFを責めているのでもない。・・・帰国した代表チームに「お疲れ様」と声をかけに成田空港に出向くもより、ブーイングを浴びせにいくもよし。サポーターには結果にたいして真正面から批判を表明する権利があると思う。その批判に絶えずして、どこに代表選手としてのプライドを保てるのだろうか?
・・・こうなった原因を明らかにし、責任の所在を明らかにし、次にどうするかを議論する必要はないのかという問題提起をしたいだけだ。先に、「精一杯やったんだから・・・」と書いた。でも・・・精一杯戦ったとしても結果は同じだったのかも知れないけど・・・日本代表は本当に精一杯戦えたんだろうか? どうもそうは思えない。
大会に臨むまでの健康管理や体調管理は誰の責任なのだろう? 選手個人だけでなく、チームの指導者側にも責任があるはずだし、うまく管理できなかった原因があるはずだ。ジーコは契約切れなのか・・・責任をとっての解任なのかは別として・・・代表チームを組織した体制そのものの原因と責任は考えなくてもいいものだろうか?
ましてや、大会が終了する前に、次の監督候補名を漏らしてしまい、誰が決めたのか解らぬまま「ジーコの路線を継承する」などといってはばからない川淵キャプテンとやらは、いったい何様なのだろう?
7月1日からタバコが値上げされた。もちろん、その原因は製造コストや流通コストのアップではなく、タバコ税の「増税」だ。・・・行政のスリム化、無駄遣いの削減などが進んでいるのかどうか、今ひとつ実感がない中、タバコ税の増税だけは誰からも反対されることなくすんなり実施されてしまった。
今回の値上げはタバコ1本当たり2~3円。1箱270円の20本入りタバコが30円上がって300円になった。小幅な値上げだったのと、値上げ後の値段がちょうど300円で区切りがよかったせいか、周囲では買いだめに走る人もいなかったし、禁煙と騒ぐ人もいなかった。・・・テレビニュースなどでは、禁煙グッズなどがよく売れていると伝えているけど、ぜんぜん実感がない。
わたしは、毎日50~60本のタバコを吸っている。喘息持ちなのだから、タバコは吸わない方がいいに違いない。医者からも注意され続けていることだし、そろそろ本気で禁煙するべきなのかも知れない。・・・タバコ代の節約にもなるし、なにより、何に使われているのか解らない税金を節約できる。
もし、わたしがタバコを止めたとすると、年間15万円ほどのタバコ税が国および地方自治体に入らなくなる。今回の値上げで禁煙する人はけっこういそうなので、税収の減り方はかなりの金額になりそうだ。・・・その分、消費税または所得税の増税圧力に置き換えられるのか、あるいは福祉の切り捨てにつながるのか・・・? なんにせよ、いいことはなさそうだ。
さらに禁煙者が増えると、たぶん、肺ガンで早死にする人が減る。健康保険制度の維持には貢献するかも知れないけど、みんな少しずつ寿命が延びて、元気な年金受給者が増えることになる。・・・すでに瀕死の状態ともいわれる年金制度の寿命は、逆に短くなりそうだ^^;
そんなことはともかく、そろそろ本当に禁煙をしなければいけないようだ・・・。
たくさんのBLOGで書かれている話題だろうけど・・・今朝未明の03:40頃から北朝鮮が相次いで6基のミサイルを日本海に向け撃ったという。・・・この時間、まだ寝てはいなかったけどテレビをつけていなかったので速報は観なかった・・・そして、お昼前に目が覚めたら、テレビはどのチャンネルも大騒ぎ状態。どのチャンネルもだいたい同じ内容の情報をくり返すばかりではあったが・・・。
夕方、さらに1発撃ったという情報もあり、まだ続くのかどうかも解らない。でも、直接日本を狙ったものではないのだろう。あくまでも、北朝鮮お得意の瀬戸際外交でのカードといったところだろうけど、何ともきな臭いやり方だ。
時あたかも、日本海の竹島では韓国の調査船が活動し、つい先日は東シナ海の尖閣列島で中国の調査船が活動していた。・・・北方領土ではあやしげな活動はないようだけど・・・日本を取り囲む地域でどうにもイヤなきな臭さが際立ってきた感じがする。
日本の国境
山田吉彦著
(新潮新書:680円+税)
ISBN/ASIN:4106101076
少し前に読んだ本だけど、この本を読んだとき、こんなことを考えていた。
北海道に住んでいた頃・・・たぶん、中学生の頃・・・北方領土の授業があった。同じ北海道というだけで決して近いわけではないので、身近な問題ではなかったけど、少なくともその時に領土問題としての北方領土の存在は知ったはずだ。でも、その時、竹島も尖閣列島も、どちらの名前も出てこなかった。・・・大嫌いだった担任の先生がいった言葉をいまでも覚えている^^; 「日本は島国だから、国境という意識が低く、領土問題にも関心が薄い・・・云々」と。国境に対しての意識が希薄なのは確かだろうけど、それを教える教師たちの意識も大きな問題だったと思う。だからいま、自国の領土であることを主張しようとしても、国民の多くが、その根拠を知らない状態になってしまった。
当時はまだ冷戦構造が残っていて、ようやく日中国交回復が行われるかどうかの時期だったけど、あの頃に比べて、いまの方が日本を取り囲む極東アジア情勢は・・・きな臭い。本当に平和な時代に向かっているんだろうか・・・?
仕事で使っていたメインのPCにつなげていたバックアップ用の外付けHDDが焼き付いてしまったので、新しい外付けHDD(I-O DATA HDC-U250)を買ってきた。・・・なぜ外付けなのかというと、PC本体の内蔵用スロットに空きがないから。どうしてそんなにHDDが必要かは、ちょっと説明が付かないので省略^^; ・・・それにしても、また余計なお金がかかってしまったなぁ~^^; 仕事で使う物だから仕方がないけど・・・。
この前死んだHDDは320GB・・・そのせいでダメージが大きかった。やっぱり大容量HDDは情報密度が高すぎて信頼性が低い気がするし、メインテナンスの時間もかかるので、今回は250GBにしておいた。・・・OSがXPなので、デバイスドライバのインストールの必要もなく。USBケーブルをつないだだけでちゃんと認識されて動いた。簡単で便利^^ ついでに余計なユーティリティをインストールさせられる必要もないからとっても良心的な設計だと思う。
使ってみた感想は・・・筐体が小さいので放熱性能が心配だったけど、ぜんぜん熱くならない。音も静かだし、これといった問題はない^^
「灼眼のシャナ」のテレビアニメは観ていたけれど、原作のライトノベルは読んでいなかったので、息抜きにはちょうどよさそうなので買ってみた。・・・ライトノベルは書店での動きが速くて、発見したときに買わないとなかなか手に入らないことが多い。たまたま再版されたタイミングでシリーズが揃っていたので、とりあえず前半の6冊を買ってきた。
灼眼のシャナ
高橋弥七郎著
(電撃文庫:590円+税)
ISBN/ASIN:4840222185
「萌え」が流行って、その次の流れは「ツンデレ」らしい。・・・ツンデレ・・・ふだんはツンツンしているけど、何かの折りにデレデレするキャラ・・・ということらしい。まあ、現実にもたまにそういう人はいるけど、これがライトノベルやアニメのキャラクターになると、その特製がデフォルメされてかなり極端な性格として描かれる。・・・そのツンデレキャラが武装していたり、あるいは格闘系ストーリーの場合、時として「ツンツン」レベルでは済まなくて、日常的な暴力キャラでありながら、何かの折りにやさしい一面を見せることになる。こういうキャラを「暴力ツンデレ」というらしい・・・一般的な呼び名かは不明^^;
この「灼眼のシャナ」をアニメで観たとき、「うるさい、うるさい、うるさい!」が口癖のヒロインのシャナはずいぶん粗雑で性格の悪いキャラで・・・あまり好きみのキャラではないと思った。本来、刀を持って闘う少女剣士キャラは好きなのに・・・。でも、シャナこそ「ツンデレ」の典型・・・さらにいうと暴力ツンデレ・・・。
世の中で流行るくらいだから、ツンデレ好みのヲタはけっこう多いのだろう・・・。自分自身、ツンデレキャラが大好きというわけでもないので、よくわからないけど・・・キツイ性格で、暴力もふるったりするけど、やさしい一面も持っていて・・・そのことに気づいて許してあげられる自分がいい!・・・耐えられる自分がいい!・・・というようなことなのかと推測してみたりもする・・・。
しかし、本物のツンデレフェチになると、ツンツンされているだけでもいいという・・・。ここまでくると、ある種のM性に通じるものがありそうだけど・・・理解不能だ^^;
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。
品川駅のコンコースで、よく地方物産の売店が店を広げていることがある・・・たいていは北海道物産で、海産物や菓子類が売られている。時間があるときは、何か面白い物はないかとさっと眺めて観ることがある。
・・・数日前、仕事で出かけたとき、品川駅で乗り換えた。北海道ということではなく、東北地方を含めたよくわからない広域の物産が売られていた。ちょっと覗いてみたら、「よいとまけ」が売られていた。
最近、市長が強制猥褻で辞任したことで名を馳せた北海道苫小牧市の製パン・菓子メーカーの株式会社三星のお菓子・・・ハスカップ(ゆの実)のジャムを使ったロールケーキ。ハスカップは石狩平野南部の勇払原野にだけ自生する植物で、その実はアイヌ文化では不老長寿のクスリと言われていた・・・というような話を子供の頃に聞いたことがある・・・ような気がする。いまでは特産品として栽培されているようだけど・・・。
名前の「よいとまけ」は、木こりなどの労働歌・・・というかかけ声の「よいとまけ」。明治時代に苫小牧に王子製紙ができた頃、パルプ原料になる丸太を馬車で積み出すときにこのかけ声が飛び交っていたという。このロールケーキを丸太に見立ててのネーミングだと・・・むかし聞いたことがあるようなないような・・・。
正直に言うと、大騒ぎするほど美味しいわけではない。でも、子供の頃よく食べたのでとても懐かしい。・・・久しぶりに食べたけど、まあむかしから、こういう味だったんだろう。
