2006年12月アーカイブ

アニメ「青の6号(OVA)」

2006-12-31.jpg年末の休みに入って昼夜が逆転した生活になってしまった。大晦日に日付が変わった深夜、アニメ「青の6号(OVA)」(全5話)を観た。・・・つい先日、BS11で集中的に放送されたものの録画。
小学校の頃、小沢さとる原作の「青の6号」のコミックはまんが雑誌で読んでいた記憶がある。しかし、どんな話だったかはまったく記憶がない。わずかに記憶にあるのは、青の6号が旧式の潜水艦だったことと、海底に設置されたロボット型の基地があったことだけ。・・・このアニメはGONZOがOVAとして作り直したもので、設定やストーリーは大幅に変わっているに違いない。
このところ、多作気味で佳作・駄作が入り乱れているGONZOとしては力を入れた作品らしく、けっこうまともなアニメに仕上がっていて楽しめた。

アニメ「ウインターガーデン」

2006-12-30.jpgつい先日、クリスマス頃に放映されたアニメ「ウインターガーデン」(全2話)を観た。・・・原作が何なのか、OVAなのか何なのかさえも知らない。たぶんOVAだと思うけど、とにかく、イレギュラーな形で、TBSで二夜連続で放送されたもの。
久しぶりに観る清純派のラブコメ。・・・しっかり者の妹がいて、ちょっと奥手な姉がヒロイン。アホ毛は付いていないのでドジでオバかなキャラではなく、ドタバタはぜんぜんない。つまり、あまりコメディという印象はないけど、まあ、ラブコメの一種だろう。
このところ、「ツンデレ」が流行って、乱暴でワガママ、粗野な女の子をヒロインにしたラブコメが多かったので、こういう清純派のラブコメを観ると、ちょっと新鮮な気分がする。もちろん、盛り上がりもなく単純なストーリーなので、ちょっと見応えには欠けるけれど^^;

BOOK「3日で運がよくなるそうじ力」

soujiryoku.jpg 3日で運がよくなる「そうじ力」
 舛田光洋著
 (三笠書房王様文庫:550円+税)
 ISBN/ASIN:4837963625
 
 

そろそろ大掃除の季節、何気なく覗いた本屋のレジ横にこの文庫本が平積みされていた。
一昨年、腰を痛めてから本格的な大掃除をしていなかったので、今年こそはと思っていたところだったので、なんとなく買ってみた。
そうじを徹底的にすると、たしかに運がよくなるような気がする。そのことには学生時代には気が付いていた。だから、なにかストレスが溜まると、一念発起して深夜にそうじを始めるクセがあった。その性癖はいまでも変わってはいないような気がする。
部屋がきれいになると、なんとなく気持ちが晴れやかになる。そして、何かいいことが起きそうな気もしてくる。しかし、しかしだ! いままでそれで本当にいいことが起きたという印象はない^^;

雑誌「山と渓谷」リニューアル

2006-12-16.jpg昨日発売された雑誌「山と渓谷」(2007年1月号)を買った。・・・たぶん、この雑誌を買うのは1年振り。なぜなら、1月号には「山の便利帳」という別冊付録が付いているから。最近、登山にはぜんぜん出かけていないけど、この便利帳だけは毎年書かさず手に入れている。
つい最近、山と渓谷社はインプレスに買収されたという記事を新聞で読んだけど、まだ社名は変更になっていなかった。インプレスの傘下に入ったと言うだけで、社名変更をしないで、「山と渓谷」というブランドを残すのだろうか?
「誌面リニューアル!」となっているけど、記事の構成やテイストは以前のままで、ほとんど変わった感じがしない。でも、折ごとに紙が変わって、手にした質感はだいぶ違う。以前は雑誌の巻末近くに大量にページを割いていた「自社広告」が少し内側に移動し、邪魔な感じがしなくなった・・・ような気がしないでもない。
さて、あまりリニューアルのインパクトはなかったけど、数ヶ月くらいは期待してみようか・・・。

東京ビッグサイト エコプロダクツ2006

2006-12-14.jpg今日から16日まで、東京ビッグサイトで開催されている「エコプロダクツ2006」を観に行った。もちろん、仕事上の関心で観に行っただけのこと。決して、環境問題に高い関心があるからではない。
東京ビッグサイトの東ホールすべてを使っているわけでもないので(一部、別の催し物が行われていた)、必ずしも大規模な展示会とは言えないようだけど、入場者だけはたくさん入っていた。とくに、小中学生が団体で来ているのが目に付いた。各企業の展示も、子供向けのコンテンツがちゃんと用意されていて、なんとなく展示会の主旨も想像できた。・・・もちろん、イベント的にはなかなか面白く、成功した部類に入る展示会だと想う。
しかし、わたし自身の仕事上の関心には合致しないようで、特にこれといった収穫もなかった^^;

BOOK「化学ぎらいをなくす本」

kagakugiraiwo.jpg 化学ぎらいをなくす本
 米山正信著
 (講談社ブルーバックス:880円+税)
 ISBN/ASIN:4062575375
 
 

ちょっと訳あって、ふだんから科学系の本はたくさん読むけど、正直言うと「化学」はあまり好きではない。どちらかというと、高校時代から苦手な科目のひとつかも知れない。もちろん受験には使わなかった。
長年の積み重ねではあろうけど、大人になってからの方が理解しやすいことが・・・たまにだけどある。学生の時になかなか理解できずに苦労したことが、大人になってみると、目から鱗が落ちたかのようにあっさり理解できてしまったりする。・・・そんな淡い期待を抱きながら、この本を読んでみた。・・・解る! この程度なら解る。
しかし、これは誤解なんだな^^; けっして学生の頃のように理解しているわけではない。「読んで意味が解る」ということと、「テストで点数をとる」ということには、大きな隔たりがあって、まったく別のこと。大人になって急に解るようになったのではなく、大人になると、テストがないというだけのことだ^^;

BOOK「大ヒマラヤ探検史」

daihimaraya-tankenshi.jpg 大ヒマラヤ探検史
 インド測量局とその密偵たち

 薬師義美著
 (白水社:6,800円+税)
 ISBN/ASIN:4560030464
 
 
 
以前、待ち合わせ時間の前に10分ほど空き時間ができたので、ちょっと本屋に立ち寄って時間をつぶした。特に本を買うつもりではなかったけど、何気なくこの本を見つけてしまった。この手の本は、見つけたときに買わないと、その後なかなか発見できずに後で後悔することが多い。そう思って、とりあえず買うことにした。
手時に持って行って驚いた! 消費税を含めて7,140円。・・・値段をぜんぜん見ないで、せいぜい2,800円程度だろうと予想していたのだが・・・。もちろん、予想より高かったからといって、買うのを止めたわけではない。
さて、内容はというと、資料的な価値は十分にある。しかし、読み物としては微妙・・・^^; イギリスの植民地インドの支配や、当時のヒマラヤ、チベット地域の政治情勢など興味深い内容も多い。そして、現地の人間を訓練して、ある意味、スパイとして教育し、ネパールやチベットなどの地図を作製していった動きなど・・・いわゆる欧米人による探検とは違った探検史になっている。
そして驚いたことに、測量に当たった現地人スタッフの業績を、イギリス本国の地理学会などがちゃんと表彰していると言うこと。・・・どこかの国のかつての植民地支配とはどこか違う懐の深さを感じる。

御徒町の延辺料理店で一杯

2006-12-06.jpg仕事で神田に出かけた帰り、以前から気になっていた御徒町の延辺料理店に行った。・・・実は昨日からラム肉が食べたくて仕方がなかった。このお店なら、ラム肉の串焼きが食べられるとふんでのことだった。・・・17:30と時間は早かったけど、夕食を食べに来たお客さんがけっこういた。そして、そのお客さんは誰ひとり、日本語をしゃべらなかった^^; 完全に本場の中国人御用達の店らしい雰囲気。
まずは目的のラム肉の串焼き(カオヤンロウ)を10本(1本150円)、そして2人前だというラム肉のしゃぶしゃぶ(シェイヤンロウ)を頼んだ。ちなみに「ヤンロウ」は「羊肉」、「カオ」は火偏に「考」という字。「シェイ」はサンズイに「刷」という字。
鉄串のカオヤンロウは、形といい味といい、むかし内モンゴルの大同市や太原市、西安で食べた串焼きとそっくり。なかなかいい感じだった。そしてシェイヤンロウには付け合わせの小皿がいろいろ付き、野菜やラム肉の量も2人前とは思えないほど。もしかして、あまり日本語が得意ではない店員さんが、間違えて2つ(4人前)と勘違いしたのかとも思ったけど・・・会計から推測すると、ちゃんと2人前のようだった。もちろん、量だけでなく味もなかなか。エビやワタリガリ、昆布、アサリなどが入ったスープ(普通のスープと激辛スープの2種)で、とても5,250円とは思えない贅沢さ。・・・二人で死ぬ気で食べて、一杯飲んだと言うより・・・お腹が一杯になった。
激辛のスープのせいで、ここで飲んだのは生ビールとグレープフルーツサワーのみ。死ぬほどお腹いっぱいで、他に料理は何も頼めなかった。

アニメ「攻殻機動隊S.A.C. The Laughing Man」

the-laughing-man.jpg夕方からアニメ「攻殻機動隊S.A.C. The Laughing Man」を観た。つい最近買ったばかりのDVDだけど・・・よく確かめずに買った自分が悪いのだけど、新しく出たOVAだと思っていたら・・・一部、新作映像、新規アフレコだというけど、テレビ版のリメイクものだった。微妙に損をした気分^^;
テレビシリーズの「攻殻機動隊」は、第一シリーズ、第二シリーズ共に観ていたので、この「笑い男」の話しもすでに観ていた。・・・でも、完成度が上がっているのだろうし・・・大好きなタチコマ君たちのエピソードを削りすぎているような気がするけど・・・それなりに楽しめた。

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