爆発する太陽電池産業
25兆円市場の現状と未来
和田木哲哉著
(東洋経済新報社:1,600円+税)
ISBN/ASIN:4492761786
なんか、ずいぶん美味しいことがたくさん書かれていた。25兆円産業といわれても、ちょっとピンとこないけど・・・その中で日本がドイツに抜かれ、やがて中国にも抜かれ・・・存在感を低下させている現実。マーケットが云々の前に、国の政策の方がどうにもいただけない^^;
福田前首相が洞爺湖サミットで太陽光発電の推進を打ち出したものの、実現する間もなく政権を投げ出してしまったのでは、この先どうなることか・・・。リーマンショックとプライムローンによる経済恐慌のせいで、財政出動しやすい環境にあるけど、第二次補正予算で太陽光発電にじゃぶじゃぶ補助金を出すと言うはなしも聞かないし・・・。
2008年11月アーカイブ
超・居酒屋入門
太田和彦著
(新潮文庫:514円+税)
ISBN/ASIN:4101333343
しばらく前に、amazonで居酒屋についての本を数冊買った。その時の本の著者・太田和彦の名前を何となく知っていた・・・。もしかすると、過去に読んだことがあるんじゃないかと思ってリストを見てみたら、2003年12月にこの本(平成15年7月 四刷)を読んでいた^^; こういううんちく本を読むような流れではないときだったけど、どうしてこの本を読んだんだろう?
最初に読んだときの記憶は全くなかったけど、読み返すとすぐにいろいろ思い出してきた。前回は堂だったのか分からないが、今回はけっこう面白く読めた。
11月上旬、何となく重い腰を上げてMOVABLE TYPEのバージョンをあげる気になった。・・・さすがにV2.6というのは古すぎるし、いろいろ機能的にも物足りない物がある。
・・・ネットにV3.*の情報があるうちに、とりあえずV3にすることにした。
まえもってV3は用意してあったので、引っ越し作業を進めていったら・・・動かない^^;; いろいろ調べてみたら、今借りているサーバの環境に問題があるらしい。自力ではどうにもならない・・・。
ということで、あきらめてV2.6に戻そうと思ったら・・・こっちも動かない!^^;; どうやら、MOVABLE TYPEのファイルがいくつか上書きされてしまい、V2.6のフルセットがそろっていない状況になってしまったらしい。
しかたがないので、ゼロからセッティングし直そうと思ったら・・・V2.6がない。本に付いていた付録のCDに入っていたはずだけど・・・CDが見つからない^^; 今更このバージョンはダウンロードできないし・・・。
困った^^;;
ということで、ネット上でいまでもV2.6を使っている人を探して、見ず知らずの数人の方に助けを求めた。ありがたいことに、こころ優しき二人の方が、失われたファイルを送ってくださった。深く感謝!^^
たぶん、これで元に戻ったと思うので、書きそびれていた期間も追っかけでアップしていく予定です。
映画はあまり見ないのだけれど、この前、衛星放送でオンエアされたのでなんとなく録画しておいた。このところ、薬師丸ひろ子や松田優作などのこの時代の角川映画がよく放送されているので、つい懐かしくて録画してしまっている^^;
この映画は何度か見ているけど・・・やっぱり、原田知世は可愛い^^
原田知世・・・最近はインスタントコーヒーかなにかのCMでちょっと見かけるだけで・・・最近のドラマや映画はあまり見ないので、わたしが知らないだけかも知れないけど・・・いまはどうしているんだろう?
登山の法律学
溝手康史著
(東京新聞出版局:1,619円+税)
ISBN/ASIN:4808308759
三浦雄一郎の本と一緒に買った山関係の本。・・・登山事故や遭難の責任やら損害賠償などの考え方を、実際の事例に基づいて解説している。事故や遭難の話ばかり出てくるので、この本を読んでも「山に行きたい!」と気持ちが盛り上がることはなかった^^;
登山の世界では、日本山岳会あたりが中心になって、「山で死ぬのは本望」とばかりに、法律論を山に持ち込むことを長年拒んできた。そのため、まだまだ法整備が遅れているし、既存の法律の下でも判例が少ないのが実情だ。
近年の中高年の登山ブームで事故が多発し、そんなことも言っていられなくなったので、こういうテーマの本が出版されるのだろう。でも、今後はますます法的な介入が求められるようになるはずだ。山では「自己責任」が基本だとは思うけど、日常生活でも自己責任を度外視して、誰かに責任を求めないと済まない風潮が高まっているから・・・。
暗殺者<上・下>
ロバート・ラドラム著
山本光伸訳
(新潮文庫:各520円)
上:ISBN/ASIN:4102204016
下:ISBN/ASIN:4102204024
※昭和61年冬に買った本
久しぶりに小説を読んでみようと言う気になった。でも、純文学という気分ではないので、昔読んだ小説をひっくり返し、この本を選んだ。・・・この文庫本を買ったのは昭和61年(1986年)12月だから、約22年前。まだ20歳代のころだ^^; この頃、ラドラムの小説は全作品を読んでいるはず。
それでなくても、ラドラムの小説は読むのに体力が必要な長編ばかり。とにかく最初の100ページを読めば、後は勢いで最後まで読める、そう信じて読み進めた。・・・そして気が付くと夢中になって、睡眠時間を削って数日で読み切ってしまった。やっぱりラドラムはすごい! それにしても、まだ、少しは本を読む体力が残っていてよかった^^
かんなぎ(第1~6巻)
著者:武梨えり
(一迅社:各552円+税)
第1巻:ISBN/ASIN:4758060158
第2巻:ISBN/ASIN:4758060424
第3巻:ISBN/ASIN:4758060653
第4巻:ISBN/ASIN:4758060851
第5巻:ISBN/ASIN:4758061056
第6巻:ISBN/ASIN:4758061179
10月からアニメがはじまり、気に入ってコミックスを買ってきた。
ジャンル的には学園物ラブコメ。神様は出てくるけど、神社がないので巫女さんは出てこない。そしてなぜか、シスターが出てくる^^;
まあ、そんなことはどうでもいい。・・・なぜこのマンガが気に入ったかというと、巨乳キャラ全盛ともいえる状況の中、ヒロインが貧乳であること。微妙に性格が悪いこと。ロングヘアなのがちょっと残念だけど、「前髪切りすぎ」的なヘアスタイルと眉毛の薄さ^^;
まだコミックスは完結していないけど、アニメ化されたことでエンディングがぐちゃぐちゃにならなければいいのだけど・・・。
75歳のエベレスト
三浦雄一郎著
(日経プレミアシリーズ:850円+税)
ISBN/ASIN:4532260170
久しぶりに山関係の本を読んだ。
今年のエベレストのプレモンスーン期は、北京オリンピックの聖火が頂上を縦走したり、三浦雄一郎が二度目の登頂を果たしたりと、エベレストを巡るニュースが相次いだ。そのうち本が出たら読もうと思っていたので、数ヶ月遅れながら読んでみた。
深夜テレビを観ていると、毎晩のようにどこぞの健康食品のCMに三浦雄一郎が出てくるけど・・・効き目があるのかは知らないけど・・・その話は出てこなかった。でも、心臓の不整脈で手術をしたりして、やはり健康にはかなり気を遣っていたらしい。
9月に奥鬼怒の温泉に行った帰りに、霧降高原の大笹牧場で自分用に買ったもの。何度もこの観光牧場には立ち寄ったことがあるけど、このカレーは今回はじめてみたので、新商品のような気がする・・・。
一緒に買ったチーズフォンデュ用のチーズが、実は大笹牧場とは縁もゆかりもない都内の会社の製品だと知ったばかりなので、念のためにラベルを確認してみた。・・・大笹牧場の羊から作られたのかどうかは分からないけど、一応、地元の業者が販売元になっていた。でも、製造業者は表記されていなかったので・・・実際は定かではない^^;
それはそうとして、わたしは無類のラム肉好きなので、美味しいと思って食べた。もちろん、しょせんはレトルトカレーのレベルではあるけど・・・。カレーとはいえ、やはり、ラム肉特有のニオイがあるので、これが苦手な人にはきびしいかも知れない。
けっこう辛口。「1.5人分」(210g)は、中途半端に量が多い^^;;
迷惑メールは誰が出す?
岡嶋裕史著
(新潮新書:680円+税)
ISBN/ASIN:4106102837
プロバイダが迷惑メールのフィルタリングをかけてくれ、ローカルでもアンチスパムソフトを使っているので、迷惑メールの被害はかなり減った。でも、毎日数通の迷惑メールを受信している。中にはウイルスが添付されている物もあるし、本当に迷惑な話だ。
この本では、タイトル通りに誰が何の目的で迷惑メールを送っているのかを解説しているけど、肝心な話が欠けているような気がする。
迷惑メールがネット上で大量に送られることで得をする存在・・・推理小説的に考えると・・・こいつが犯人だ。それは、どことは言わないけど、アンチウイルスソフト、アンチスパムソフトを開発・販売している会社。そして、Windows 以外のPCやOSを開発・販売している会社・・・。
具体的な証拠はないけど・・・個人的にわたしはそう信じている。
算法少女
遠藤寛子著
(ちくま学芸文庫:900円+税)
ISBN/ASIN:4480090134
しばらく前に、分け合って「和算」の本を読んでいたときに、amazonで発見して購入した本。資料として読む本ではなく小説なので、優先順位が高くなかったのでしばらく放っておいた。最近、小説を読む機会が極端に減っているけど、この本は違和感なくすらすら読めた。
江戸時代に実際にあったらしいはなしを元に小説化した物語らしいけど・・・当時の身分社会にあって、町人の子どもが和算の実力で旗本の鼻をあかすという設定は、実話だとしたらさぞ痛快なはなしとして巷に流布されたことだろう。でも、こういうお話しが伝えられるほど、江戸時代の和算が広く普及していたことは、世界にも類のないことだろうなぁ。
9月に奥鬼怒の温泉に行った帰り、霧降高原の大笹牧場で自分用に買ったチーズ。ずっと冷蔵庫に入れたまま、今日気が付いたら賞味期限が近づいていた^^;
一人で食べるにはちょっと量が多い300g入り。値段は忘れた^^;
元々、チーズは好物で、このチーズも何度も食べていたし、このくらいの量なら以前は普通に食べていた。しかし、何年も前に医者から「いい加減にしろ!」と血液検査の結果を突きつけられ、それ以来、チーズは控えるようにしていた^^; でも、たまにはいいだろうと言うことで、小型のコッヘルを湯煎して一気に食べてしまった^^
・・・そして気が付いた。
いつも大笹牧場で買っていたこのチーズ・・・製造元は東京都品川区大崎・・・けっこう近所じゃないか!^^;;
でも、これだけは言っておく。海外旅行で買ったお土産が、実は日本製だったという、そんな感じの出来事ではあるけど、このチーズフォンデュ用のチーズは美味しい。
