あまり興味はなかったけど、今日、WBCの決勝戦があった。5回目の韓国戦だという。まあ、アメリカがやってることだから、とにかくアメリカが優勝しやすい仕掛けにしたいのか、よく解らない組み合わせだ。まあ、おかげで日本と韓国の強さが目立つ結果にはなってくれたようだけど。
午前中に仕事で外出し、お昼好きに帰宅したら、まだテレビ中継していたのでなんとなく観てしまった。というか、私のように感心のない人間にも解るくらいいい試合だったから、真剣に観てしまった。まあ、不景気な時代だから、こういう明るい話題はいくらあってもかまわない。これはいい事だ。
テレビのニュースで、WBCに日本が優勝すると、けっこうな金額の経済効果があると言っていたけど、残念なことに私のところにはおこぼれも回ってきそうもない。これは残念なことだ。
2009年3月アーカイブ
赤い教室
石井隆作品集
石井隆編
(立風書房:900円)
ISBN/ASIN:-----------
※昭和55年に購入した本
本棚に収まりきらない本があまりにも増えたので、少しずつ本棚の整理を始めた。
すると、こんなマンガ本が出てきた。1980年(昭和55)に購入した本。
曖昧な記憶だけど、確かこの本の表題のマンガが、日活ロマンポルノの原作になったと記憶している。残念ながら、日活ロマンポルノを観る習慣がなかったので、その映画は観ていないなず。
内容はエロ劇画ではあるけど、ハードボイルド調の設定が当時としては珍しかったんじゃないだろうか。
ランチェスター戦略 弱者逆転の法則
福永雅文編
(日本実業出版社:1,400円)
ISBN/ASIN:4534039101
これだけ景気が悪くなると、いままで使っていなかった頭でも使ってみようかという経営者が出てくるので、この手の本が売れ始める^^; まあ、会社の資産の重要な要素が人材だから、社長が仕事をちゃんとし始めるのはいいことではある。ただし、その社長が不良債権化していなければだけど...。
アニメ検定 公式問題集2008
アニメ検定実行委員会編
有限責任中間法人日本動画協会監修
(小学館集英社プロダクション:1,300円+税)
ISBN/ASIN:4796870511
世の中の景気が悪くなると、資格ブームが何度となく起きてきたけど、数年前から起きた検定ブームの中で、ひっそりと行われているアニメ検定。当然、高校受験で評価されることもなく就職に役立つわけでもない。さらに言うと、どこかの検定のように、主催団体が丸儲けしたあげく、不正な経理が取りざたされることもない。...受験者数から言って、黒字とは思えないし^^;
気が向いたら受けてみようかと思ってはいえるけど、若い子たちに混ざって、一人だけオヤジというのもイヤだなと思っている^^; ちなみに、大して勉強しなくても、3級なら受かりそうな気がしている...。
日本のアニメ全史
世界を制した日本アニメの奇跡
山口康男編著
(テン・ブックス:2,800円+税)
ISBN/ASIN:4886960111
日本のアニメの通史のような本を読みたいと思って、amazonで見つけて購入した。版形が大きく、値段も高かったし、著者が日本動画協会・専務理事/事務局長という肩書きだったので、この本を選んだ。
でもまあ、正直言うと、中はスカスカで、通史と言うよりは、業界の動きを当たり障りなく時代順に並べただけの概要とでもいうべきレベル。800円くらいの新書や文庫本にでも収まるほどの内容しかなかった^^;
ただ、巻末のアニメ年表とテレビ放映リストだけは、資料価値がありそうだけど...。
名美
石井隆作品集
石井隆編
(立風書房:1,000円)
ISBN/ASIN:-----------
※昭和55年に購入した本
本棚に収まりきらない本があまりにも増えたので、少しずつ本棚の整理を始めた。すると、こんなマンガ本が出てきた。1980年(昭和55)に購入した本。作品集という形のハードカバーが出版されるのは、当時としては珍しかった。しかも、エロ劇画で。
ただ、単純にエロい劇画と言うだけではなく、独特の世界観があって、なおかつ当時としてはあまり広く認知されていなかった女性の強さやしぶとさなんかが描かれていた。いまのように、女子高生が平気で売春をしたり、そういう人たちがその後普通に生きていたり、それを売り物にタレントになったりする時代には成り立たない世界観だけど...。
私のチベット
リンチェン・ハモ著
ペマ・ギャルポ/三浦順子:訳
(日中出版:1,500円)
ISBN/ASIN:4817511583
※昭和63年6月に買った本
本棚に収まりきらない本があまりにも増えたので、少しずつ本棚の整理を始めた。
すると、こんな本が出てきた。1988年、昭和も終わる63年に読んだ本。たぶん、わたしがチベットについて呼んだ最初の本ではないかと思う。ちなみに、この本の原書が書かれたのは、この60年前のこと。
著者のチベット人女性リンチェン・ハモは、ダルツェド駐在の英国領事と結婚し、その後、英国に移り住んだ人で、英語ができないので、夫婦間では中国語でコミュニケーションをとっていたという。
著者は、当時の偏見に満ちた西洋のチベット観を払拭したいと志してこの本を書いたらしいけど、かつての日本がそうであったように、その偏見は長年払拭されなかった。もしかすると、いまもなお、払拭されていないか、あるいはチベットに対する無関心に負けてしまったのではないだろうか。
昨年、北京オリンピックの聖火リレーでの騒動で、一時期、チベット問題が世界の注目を集めたけど、その後はマスコミもほとんど沈黙してしまった。いまも、チベット人に対する抑圧は続いていると思うのだけど...。
趣味の酒つくり
ドブロクをつくろう実践編
笹野好太郎著
(農山漁村文化協会:1,000円)
ISBN/ASIN:------
※昭和60年(1985年)6月に購入した本。
本棚の奥をひっかきまわしていたら、むかし読んだお酒関係の本がいろいろ出てきた。・・・農文協らしい本というか、いまも当時も、農文協じゃないと出版しない本だろうと思う^^;
ミード、ワイン、ビール、ドブロクなどの作り方を具体的に紹介している。この本の前に、「ドブロクをつくろう」前田俊彦編(農文協)を読んで、興味を持ったので翌月に購入した。たぶん、わざわざ取り寄せた記憶がある・・・。
ミードは、蜂蜜から作る英国の伝統的なお酒。ワインはぶどうから作るお酒。ビールは麦とホップから作るお酒・・・ホップはちょっと入手が難しいかも。ドブロクはお米から作るお酒。・・・原材料は簡単に手にはいる。まっ、その気になれば、材料なんて何でもいいわけで^^;
この本でも、ビールは材料の入手が難しく、瓶詰めなどの器具が必要なので市販のキット(アルコール濃度1%未満の合法的なビール作りキット)に砂糖を加えて、アルコール度数を高める方法を紹介している。・・・たしか、東急ハンズ渋谷店で、当時、4,000円くらいで購入したことがある。そういえば、15年ほど前、生協に加入していたときに、生協から発酵樽付きのキットを購入した記憶もある。たぶん、いまでもすぐにこのキットは手に入るに違いない。
で、わたしが実際に酒つくりを行ったかどうかは・・・法律違反なので・・・言わない^^; 20年以上前のことだから、もう時効だろうけど。
※注意・・・現行の日本の法律では、許可なく家庭でお酒を造るのは禁止されています。
