2009年7月アーカイブ

アニメ「Devil May Cry」

Devil May Cry.jpg相変わらず仕事がヒマだし、だいぶよくなったけど腰が痛くて動けないし、仕方がないのでアニメでも見て安静にしているしかないということで、「Devil May Cry」(全12話)を見た。
 
プレステ2用のゲームを原作としたアニメで、世界中でヒットしたらしい。2007年、WOWOWの有料放送枠で放送された。
ゲームとしてシリーズ化されているらしいけど、ゲームはしないので、よくは知らない。というか、ぜんぜん知らない。・・・たぶん、次々に襲ってくる悪魔を、バッタバッタとやっつけるアクションゲームなんだろうと想像はつくけど。

主人公のデビルハンター、ダンテはニヒルなキャラのようだけど、ちょっと情がありすぎるし、ストロベリーサンデーが好物だという設定は、ちょっと子供じみすぎているような気がする。自分自身が半分悪魔だというのだから、もう少し、クールで残虐な面があってもいいように感じたのだが・・・。

アニメ「アベノ橋魔法☆商店街」

2009-07-23.jpg仕事がヒマだし、腰が痛くて動けないし、アニメでも見て安静にしているしかないということで、二日間で全13話を見た。
2002年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞アニメと言うから、大坂の下町にある商店街を舞台とした、ほのぼの系あるいは人情系のラブコメかと思って見はじめたら、かなりハチャメチャなアニメで、予想外に面白かった^^ でも、小学生の女の子とはいえ、ノーパンのお尻が丸見えのシーンなどがあって、こんなので文化庁がよく賞を与えたものだ。卑猥なシーンではないものの・・・^^;
ヒロインの朝比奈あるみ役の声優・松岡由貴の関西弁を聞くだけでも見る価値のあるアニメだった^^

衆議院解散

2009-07-21.jpgすったもんだのあげくに、麻生首相がようやく衆議院を解散した。たぶん、次の総選挙では、自公政権が敗北して民主党主導の新政権が誕生するのだろう・・・。
わたしは今まで、「消極的な自民党支持」というポジションで、毎回欠かさず投票に行き、決まって批判票として自民党以外の政党に投票してきた。しかし、もう限界に来た。自民党じゃ、ダメだ。
かと言って、民主党がいい訳ではない。二大政党制とか言うから、仕方なく民主党に入れるまでのこと。どうせこの先、どんどんダメになる日本なら、民主党にやらせてもいいかなと思っただけのことだ。
ついでなので、次の総選挙で社民党が消滅してくれることを願っている。総選挙の楽しみはそれだけだ^^;

BOOK「できそこないの男たち」

dekisokonainootokotati.jpg できそこないの男たち
 福岡伸一著
 (光文社新書:820円+税)
 ISBN/ASIN:4334034740
 

 
 
人間の発生時点でのデフォルトの性別は女性で、男性は生物学的には間に合わせ的に作られているのだという。女性のDNDをめんめんと受け継がれていくべき縦軸としたとき、男性の役割はいわば、横糸に当たる。つまり、女性のDNAを他の女性に運ぶためのキャリアに過ぎない。

なるほど、道理で世の男性諸氏が浮気をしたがる訳だ!
世の中、何でもかんでもDNAで説明を付ける風潮があるけど、浮気性の男性にはまさに福音書かも知れない^^;

トムラウシ遭難事故

2009-07-15.jpgまだ7月中旬だというのに、ここまで新聞の小さな記事が目立ったので、今年は山での遭難事故が多いような気がする。そこにきて、13~14日の北海道トムラウシと美瑛岳の遭難事故が起きた。

トムラウシの登山ツアーでは、8名もの死者が出た。まだ、報道間もない事故で、詳細は解らないけど、基本的には的確な現場判断を欠いた登山ツアー特有の事故のようだ。当日は年に一度あるかないかの悪天候だったらしいけど、8名も一度の事故で死者が出るのは異常と言うほかない。

登山ツアーの参加者は登山経験や体力、その日の体調などが、それぞれバラバラ。しかも、中高年の参加者が多いから、ある意味で要注意だ。何年も経験があり、いくつもの山に登ってきたという登山経験者でも、いつもリーダーに引率されてばかりで、自分では何も判断できない未経験者レベルの人がいたりする^^;(今回事故にあった人たちがそうだと言っているわけではない)

登山は自己責任が原則とはいえ、こういうド素人同然の人まで連れて登ることがありえるのが登山ツアーだ。だからこそ、ツアーガイドには適切な対応が求められる。

梅雨明けしたの?

今日、関東地方の梅雨が明けたらしい。・・・今年は、ぜんぜん梅雨という実感がなかった。

というか、GWもぜんぜん連休という感じがしないままに終わってしまったし、そもそも、今年も半分以上が過ぎたというのに、何かしていたという記憶がない^^;; それだけヒマだったのか、あるいは脳みそが老化してしまったのか?^^;;;

東京都議会選挙

大方の予想通り、都議会選挙で自民党が惨敗した。
自民党が負けた理由は、まあ、言わずもがなだけど・・・今回の選挙は何のための選挙だったのだろう。マスコミはこぞって衆院選の前哨戦という側面ばかり強調し、立候補者の街頭演説でも国政がらみで政党間の争いばかりを言っていた。ハッキリ言って、都政そのものがぜんぜん論点になっていなかったように思う。
自民党、あるいは石原都政にはいろいろ批判されるべき点はあると思う。でも、直接自分の生活が悪くなったとも感じないし、民主党に変わったからと言って、良くなることもないように思う。
なぜなら、都政って、国政よりも遠いもののように感じているから・・・。

東京都議会選挙 期日前投票

夕食の買い物に出かけるついでに、明日行われる東京都議会選挙の期日前投票に行くことにした。以前は区役所に行かないとできなかった期日前投票が、いまでは近所の施設でできるので手軽になった。

受付で整理券を渡して投票用紙を受け取る時、整理券裏面への記入を求められた。その記入項目に、期日前投票する理由を記入する「請求事由」という欄があり、少し考えて「2.レジャー・用事等」というのに○を付けた。本当は、特に理由などないというか、明日は何の用事もないのだけど^^; でも、本来、投票権を行使するのに理由など問われる筋合いもないのだが・・・。
まあ、本来は投票日にちゃんと投票するべきだとは思う。でも、明日になって、気が向かずに投票に行かないこともあるだろうから、投票する気になった時に投票した方がいいに違いない。

BOOK「コピー用紙の裏は使うな!」

copi-yousinourahatukauna.jpg コピー用紙の裏は使うな!
         コスト削減の真実

 村井哲之著
 (朝日新書:720円+税)
 ISBN/ASIN:4022731371
 
 
 
以前、書店で見かけたときに買いそびれ、そのうち買わなければと思っていたら、近所の古本屋でたまたま見つけた。半額以下の300円だった^^
タイトルの「コピー用紙の裏は使うな!」という意味はよく解る。この本自体は企業コストの面で、中途半端な節約をしても、ムダな手間が増えるばかりで社員がやる気をなくし、職場の勢いがそがれ、おまけに目的のコスト削減はほとんど達成できない、という説明をしている。その通りだと思う。
この本には書かれていないけど、きっと、環境コストという意味でも似たようなものだと思う。コピー用紙をリサイクルするにはトナーを塩素漂白しないといけないから、その漂白剤の処理に石油を使い、環境負荷がかかる。裏面にまでトナーが付くと、その環境負荷は倍になる。・・・これではリサイクル意味がなくなってしまうかも知れない。まあ、森林資源の減少を少しは食い止めるのかも知れないけど・・・。
なんにせよ、同じように会社に優しい施策は、社員にも優しいとは限らない。同じように、地球に優しいことって、矛盾に満ちているからなぁ^^; 

ranchesuta-.jpg ビジネス実戦マンガ ランチェスター戦略
 福永雅文著
 漫画・神崎真理子
 (PHP研究所:1,400円+税)
 ISBN/ASIN:4569706429

 
  
 
こんなものなでマンガで出版されるのかと思うような本があるけど、ついにこういう本が出た。amazonからのPRメールで知り、思わず買ってしまった^^;

マンガとして面白いかは別として、また、マンガだから解りやすいかも別として・・・意外に面白く読めた。
しかし、読み終わった時の感想は・・・本当に日本のビジネスマンがこういうマンガでランチェスター戦略を学んで仕事をしているのだとしたら、ちょっとまずいんじゃないかと感じた^^;; マンガに対する偏見はないので、マンガ化したことに不安を感じている訳ではない。むしろ、この手のビジネス書の敷居が低くなることで、ちょっとかじっただけの輩が解った気になって、小難しいことを言い始めないか心配になった訳だが・・・^^;;

haruhichan01-02.jpg涼宮ハルヒちゃんの憂鬱
01-02

原作:谷川流
漫画:ぷよ
キャラクター原案:いとうのいぢ
(角川書店)
①:ISBN/ASIN:4047150621 540円+税
②:ISBN/ASIN:4047151581 560円+税
 
 
最近、同人誌でありがちだったこの手の作品の公式ものが増えているけど、ライトノベル「涼宮ハルヒの憂鬱」を原作とした、そのプチキャラによる公式ギャグマンガ。原作をそのままコミックスにしたものは、あまりパッとしなくて読んでいないけど、これはある意味ではぜんぜん別の作品なので、これはこれでありかも知れない。

アニメ「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」

haruhichan-anime.jpg最近は投稿サイトが盛り上がっていて、著作権を無視して違法にアニメなどのコンテンツがアップされている。一方では、ネットでの違法配信が口火となり、海外で大人気となったアニメが現れたり・・・。その代表が「涼宮ハルヒの憂鬱」。海外ではテレビ放送しなかったのに、TouTubeに流出したアニメが火を付け、DVDがバカ売れしたという。
TouTubeマーケティングの代表例のように取り上げられた事例だけど・・・その2匹目のドジョウを狙ったものか、この「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」は、最初からネットだけで配信し、その後にDVDが発売された。テレビ放送される予定はないという。
当然、わたしもネットで拾ったデータを見た。各話5分程度で、全25話。元作の「涼宮ハルヒの憂鬱」のプチキャラ版。・・・微妙に画質が悪いので、微妙にいらつくけど、そこそこ面白く見た。わざわざDVDを買うほどではないけど^^;
果たしてこのビジネスモデル、今後も発展していくんだろうか?

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