江戸300年 大商人の知恵
童門冬二著
(講談社+α新書:876円+税)
ISBN/ASIN:4062722682
「士農工商」という江戸時代の階級制度は、学校の日本史で習うので、なんとなく江戸時代は不自由で固定された社会だったように思ってしまうけど、こういう商人の活躍を読むと、もう少し違う社会だったのではないかという気がしてしまう。なにせ、階級的にいちばん低い商人が大名に融資するなど、大きな経済力を持ってしまうのだから。
しかし、学校でそう教えるのには、幕府が発した数々の御触書など、それなりの根拠があるわけで、やはり不自由な世界なのだろう。・・・でも、学校の授業からは、江戸時代の庶民感覚などは見えてこない。意外と、テレビの時代劇のままだったりするのかも知れないと思ったりもする^^;
(古本屋で、300円で購入)
BOOK「江戸300年 大商人の知恵」
rainman (2009年8月25日 01:15)
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