お盆休みも終わって8月も後半に入ったけど、まだ仕事がヒマだし、アニメばかり見て過ごしたけど、ちょっと「萌え」が足りない気がして「あぃまぃみぃ!ストロベリー・エッグ」(全13話)を見た。
学園もののラブコメだと思って見はじめたら、微妙にコメディではなく、意外とシリアスな展開の多いストーリーだった。
そもそもの舞台は、極端に女尊男卑で、男性を全否定する教育理念をもった理事長が運営する共学の学校。教職員はすべて女性ばかりという学校に、主人公の男性教師が女装して就職し、ドタバタを繰り広げながらもまともな教育をしていくというストーリー。
女装した生徒が女子生徒として学校生活をおくる話しは、「乙女はお姉さまに恋してる」や「まりあ†ほりっく」なんかがあるけど、先生が女装して性別を偽る話しはこれが初見だった。
このアニメでは、あまりにもひどい教育理念と教育環境を舞台にしているから、この女装先生は、最終的には生徒の信頼を得ることができた。しかし、実際のところ、この女装先生がした教育はごく当たり前のことで、特に何か優れた指導をしたわけではない。これがもし普通の教育理念の学校だったら、この先生はただの犯罪者と言うことになってしまう^^;
それでも、こういう教育現場を舞台にするなにか理由があったんだろうか? このアニメは2001年にオンエアされたもの。もし、原作のゲームなり小説、漫画があったとしたらさらに1、2年前だろうけど、このころ実際の学校がこういう類の問題を抱えていたとはおもえないのだが・・・。もしかすると、ジェンダー教育がどうのこうのと言われ始めたからだろうか?
・・・まあ、ちょっと考えすぎなだけかも知れないが^^;
なんにせよ、当初求めていた「萌え」は、このアニメからは得られなかった^^;;
