なんとなく仕事も忙しくなってきた感じはするけど、このところ、毎日のようにアニメばかり見ていて、その勢いで「エイリアン9」(全4話)を見た。
面白いアニメではあったけど、なんていうか・・・微妙に辛いアニメだった。というのも、こんなに主人公がベソをかくアニメって、見たことがない^^;;
小学6年生の大谷さんという、ドジで臆病で泣き虫の女の子が、クラスメートの無責任な推薦と投票で「エイリアン対策係」を押しつけられてしまう。この係は、学校に出没するエイリアンを捕獲する係で、気持ちの悪いエイリアンを嫌って、誰もがなりたくない係。
当然、臆病な大谷さんはいつもベソをかいてばかりで、可哀想になってくる^^;;
おまけに、担当の先生や校長は、そうした大谷さんの辛い状況にはお構いなしで、自分のメンツやプライド、さらには何かの陰謀(アニメには描かれていないけど、原作にはあるんだろうか?)のことばかりを気にしている。母親はあまり関心なさそうに、形式的に励ますだけ。・・・結局、大谷さんは救われない。
それでも最後の方では、他の二人のエイリアン対策係と協力し合うようになり、友情が芽生えたりするけど、それでも大谷さんは泣いてばかり・・・。
こういうイヤな仕事を気の弱い子に押しつけるというのは現実社会のもありがちだけど、こういう先生たちの対応や、学校の対応というのも同じようにありがちな気がして・・・残念ではあるけど、ある意味、リアリティのある設定なのかも知れない。
