温泉&入浴施設

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評価:★印による5段階。当然、★が多い方が高い評価です。
利用年にご注意ください。時間がたっている場合は評価にも変化がある場合があります。

■東北(◆印:日帰り温泉施設)

地域

宿

利用

泉質/泉温

登った山

最新利用年

須川温泉

栗駒山荘

宿泊

強酸性明ばん泉・緑ばん泉/50度

栗駒山

1994

湯浜温泉

三浦旅館

宿泊

単純温泉/68度

栗駒山

1994

温湯温泉

佐藤旅館

入浴

ナトリウム−塩化物泉/52〜67度

栗駒山

1994

駒ノ湯温泉

駒ノ湯

入浴

含硫黄・カルシウム−硫酸泉/45度

栗駒山

1994

猿倉温泉(秋田県)

鳥海荘・あっぽ

宿泊

ナトリウム−塩化物・炭酸水素泉/48度

鳥海山

1999

幕川温泉

水戸屋旅館

宿泊

単純温泉/73度

な し

1993

 

 

 

 

 

●須川温泉・栗駒山荘 ★★★★

須川温泉は秋田県と岩手県の県境にあるため、マイカーなら秋田側からもアクセスできると思います。わたしは岩手側・一ノ関からバスで入りました。終点の「須川高原温泉」前のバス停はまだ岩手県にありますが、車道を2分も歩くとすぐに県境で、秋田県にはいると「須川山荘」があります。
旅館というより、やはり山荘という雰囲気で、なかなかアットホームな感じです。
お風呂は内湯に続く半露天風呂があり、なかなか眺望もGOODです。ちょうど西向きなので、夕日を眺めながら湯につかるのもいい感じです。
バス停前の「須川高原温泉ホテル」も、地元の人に聞いた感じではなかなか評判がいいようでした。温泉のガイドブックには「須川高原温泉」の名前で、このホテルのみの一軒宿として掲載されていることが多いようです。
■秋田須川温泉
■電話:0182-47-3200
■営業期間:5月中旬〜10月末

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●湯浜温泉・三浦旅館 ★★★★

「ランプの宿」として知られる一軒宿。栗駒山の山頂からのルートは、たぶん高山植物の愛好者にはおすすめのコースです。
入山口として利用するには、交通の便とルートの長さを考えると少しキツイものがあります。路線バスがないので(温湯温泉から徒歩3時間30分)マイカーが前提となりますが、湯浜温泉に前泊して、高山植物を眺めながら往復するのがいいでしょう。
わたしのように須川温泉から入山し、湯浜温泉に下り、山の汗を流すのもいいですが、帰りの交通の便を確保する難しさがあります。
内湯はとにかく薄暗く、秘湯ムード満点。さらに沢の近くにある露天風呂もいい感じです。夏場なら沢の水にも浸れますが、足を滑らせないよう注意が必要です。

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●温湯温泉・佐藤旅館 ★★★

「温湯」と書いて「ぬるゆ」と読みます。
活火山である栗駒山の山麓には数多くの温泉があります。しかも、栗駒山は秋田・岩手・宮城三県の県境にあるため、下る方角によって県がちがいます。ちなみに、「温湯温泉」は、宮城県にあります。
開放的な雰囲気の露天風呂がいい感じです。とくに何が見えるというわけではないのですが、なんとものんびりした気分にさせてくれる眺めです。ただ、夏場はブヨが多いので要注意です。わたしは背中と太股を刺されて、帰宅後もしばらく腫れていました。

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●駒ノ湯温泉・駒ノ湯 ★★★★

「駒ノ湯」は栗駒山の宮城県側にある温泉です。栗駒五湯のひとつで、比較的アクセスの便利なところにある温泉場です。落ちついた湯治場の雰囲気にあふれ、しかも、現役でしっかり栄えている湯治場という感じが好ましいです。
地元の人が、ちょっとクルマを走らせて気軽に家族で入りにきたりするらしく、飾り気のない活気があります。
わたしも地元の人に連れられてきたので、きっと地元でも評判のいいところなのだと思います。
栗駒山に登るときの基地にするにはちょっと遠すぎる感じですが、そもそも栗駒山はマイカーが圧倒的に有利な立地状況なので、栗駒山登山のついでに是非よりたい温泉です。

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●猿倉温泉・鳥海荘・あっぽ ★★★★

「猿倉温泉」は青森県の八甲田山あたりにも同名の温泉がありますが、これは鳥海山の山麓にある秋田県の温泉です。鳥海山の祓川登山口と猿倉口登山口の手前に位置していて、前後泊に便利な立地です。
町営の鳥海荘は、ガイドブックには国民宿舎となっていますが、パンフレットには国民宿舎の文字はなく、「休養宿泊施設」となっています。「あっぽ」は併設の日帰り入浴施設で、鳥海山を正面に望む露天風呂をはじめ、寝湯や打たせ湯などいろいろなお風呂が楽しめます。とっても立派な温泉施設にもかかわらず、あっぽの入口は鳥海荘の裏側にあり、表側には案内板すらないので要注意。入浴料420円。
ちなみに、「あっぽ」の意味は不明です。
■適応症:切り傷、火傷、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病など
■秋田県由利郡鳥海町猿倉字湯ノ沢
■電話:0184-58-2065
■入浴時間:10:00〜20:00(大広間での休憩は17:00まで)
■休館日:第2・4月曜日、第1・3・5月曜日は午前中休館

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●幕川温泉・水戸屋旅館 ★★★

安達太良山と吾妻山の間の山深い立地ながら、登山基地として利用するには不便なところにあります。マイカー登山向きでしょう。路線バスも土湯峠までしか入っていないので、バス停から宿までは約1時間の歩きです(送迎バスあり)。
「水戸屋旅館」の混浴の露天風呂はなかなか。樹齢800年という巨大檜を輪切りにして、メガネ型にふたつ並べたお風呂です。その露天風呂から何が見えるのかは、霧がかかって何にも見えなかったので分かりません。パンフレットの写真には、美しい紅葉が写っています。
わたしがこの露天風呂で見たのは、小学校1年生くらいの子供を連れた家族連れのお母さんです。「田舎の人は、おおらかでいいなあ」という、なんともほのぼのした姿が目に浮かびます。夏場には、温水プールもオープンしているようです。
■福島県土湯幕川温泉
■電話:0242-64-3316(冬季連絡所0245-95-2218)

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