2008年08月24日
やっと終わったな、北京オリンピック
今日の閉会式で、北京オリンピックがようやく閉幕。まあ、中国各地では細々とテロまがいの事件がたくさん発生したらしいけど、チベット問題で大混乱ということもなく、また、運営上も大きなトラブルもなく終了したらしい。
今後、いろいろなところで総括が行われるんだろうけど、報道の自由がなかったとか、平等にチケット販売が行われなかったとか、あまりにも強権的に治安活動が行われたとか・・・いろいろいまの中国を理解する上でわかりやすい現象が世界中に伝わったのは事実。これからポストオリンピックの中国がどっちの方向・・・さらに民主化を進めるのか、反動的に後退していくのか・・・に進むのかで、オリンピックの本当の成果が問われるのだろう。
でも、中国の掲示板などを覗きに行くと、オリンピックへの批判がかなり目立っている。大半は中国国内の格差問題に関するもので・・・オリンピックにお金を使うくらいなら、市民の暮らしをどうにかしてくれ的なものばかり。当局の取り締まるがあるからなのかもしれないけど、民族問題についての書き込みは少数だ。
国際的に大きなスポーツ大会が開催されると、その国の専制的政権が倒れるという前例もあることだし・・・確かに中国は言論の自由がない国ではあるけど、こうした市民の本音がネットにこぼれはじめると・・・中国もいい方向に変わっていくのかもしれない。
少なくとも個人的には、放送延長で深夜アニメの予約録画に失敗する心配がなくなりホッとしている^^; パラリンピックはまだ残ってるけど、放送延長までして中継しないだろうから。
2008年08月23日
「最高学府はバカだらけ」
最高学府はバカだらけ
全入時代の大学「崖っぷち」事情
石渡嶺司著
(光文社新書:740円+税)
ISBN/ASIN:4334034191
かつて、わたしが子どもの頃、大宅壮一あたりがしきりに「女子大生亡国論」というのを唱えていた。当時、大学の文学部や外国語学部の学生の半数以上が女子になってしまい、卒業後も就職しなかったり、就職してもすぐに結婚退職してしまうことで、大学の教育機関としての意義が失われてしまっているとか、大学への補助金が無駄になっているとか・・・そんな内容だったはず。その状態が恒常化して、さらには経済学部や法学部にも女子学生が進出してきたので、ことさらに亡国論を聞くこともなくなってしまったけど・・・。
それでも、ポスト団塊世代、団塊世代と団塊ジュニア世代との狭間のわたしが大学に入学する頃には、女子の就職率も上がり、半強制的結婚退職の慣習にもかげりが見え始めていた。なにより世代人口が少なくなったので、女子だろうがなんだろうが採用する企業が増えたと言うことだろう。
さて、昨今の少子化による大学全入時代。もはや、大学は学生の質やレベルを選り好みする余裕もなく、本来であれば大学で学ぶ必要のない子たちまで合格させる。当然、一部のブランド大学以外はバカばかりになる。もはや、「女子大生亡国論」から「女子」がとれて、「大学生亡国論」という時代になってしまった感じがする^^;
ハッキリ言って、大学が多すぎるんだろうな。財政危機の折、どうしようもない大学への補助金という名の税金投入はいかがなものか・・・。終身雇用、年功序列が崩壊したいま、終身所得で言えば高卒の方が高くなったという話も聞く。だから、もっと高卒の子を活かす企業が増えて、高卒の子たちが胸を張って働ける世の中を作るべきじゃないだろうか。・・・とはいえ、バカじゃ困るんだけど^^;;
2008年08月21日
コミックス「スクールランブル」
スクールランブル(第20~21巻)
著者:小林尽
(竹書房:各400円+税)
第20巻:ISBN/ASIN:4063639599
第21巻:ISBN/ASIN:4063840094
少し前に買って放置したままになっていた「スクールランブル」(略してスクラン)の第20巻と第21巻を読んだ。ただし、この2冊は通常版。・・・アニメDVD「スクールランブル三学期」がセットになった初回限定版は、いろいろ考えた末に購入するのを止めた。そのうち普通にDVDが発売されるだろうから・・・。
話がかなり佳境に入ったと思ったら、次の第22巻で完結するらしい。・・・マンガの連載途中にアニメ化されて、これだけヒットし、アニメのみのオリジナルストーリーまで作るほどぐちゃぐちゃした割には、ちゃんとした結末を迎えるのは珍しいことかもしれない。たいてい、アニメが終わるとマンガの連載はヨレヨレになって、下手をすると結末をうやむやにしたまま自然消滅してしまうマンガさえあるというのに。
やはり、卒業というタイムリミットのある学園物の強みだろうか。
2008年08月19日
アニメ「劇場版 アタックNo.1」
この夏、TOKYO MX TVで放送された「劇場版 アタックNo.1」を第1作「富士見学園の新星」、第2作「涙の回転レシーブ」、第3作「涙の世界選手権」、第4作「涙の不死鳥」を録画で見た。夏休みの子ども向け特番だろうとは思うけど、北京オリンピックの時期に合わせたのかもしれない。
むかしは、オリンピックや世界選手権なんかで日本が強い競技のスポコンものアニメがたくさんあった。競技自体の人気とアニメの人気の相乗効果で、子どもたちがその競技にあこがれ、競技人口を増やす役目をしていたようにも思う。そういう意味では、いま、バレーボールの人気はどうなんだろう? オリンピックのメダルからも遠のいているし、イマイチと言うところだろうか。
ちょうど北京オリンピックのタイミング・・・ニュース番組で日本の女子バレーボールの結果くらいは気にしていたけど・・・正直言って、アニメの方がぜんぜん面白いと思ってしまった^^;;
2008年08月16日
アニメ「一騎当千」DVD-BOX
今年のお盆は、何となく仕事がダラダラ続いていて、ハッキリとした休みという雰囲気がしない。
おまけにテレビは北京オリンピックや高校野球ばかり。暑い日が続いているから、近場の低山に出かける気力もわかないし、遠出するほど時間もお金もない^^; ・・・もう、仕方がないから、アニメでも見てゴロゴロしているしかないと諦め、またamazonでアニメDVDを買った^^;;
「一騎当千」全13話、DVDが4枚入ったBOX。購入価格は15,120円(税込)。・・・シリーズものの第一シリーズ。
ジャンル的には美少女格闘系アニメだけど、一言で言ってしまうと「パンツアニメ」だ^^;; テレビ放送されていたときは、いろいろぼかしたりしていたんだろうけど、DVDではそういう配慮はなく、完全にパンツアニメの本領を発揮している^^; まあ、難しいこと考えないで、ぼーっと楽しんでいるにはちょうどいい。
2008年08月14日
迷惑な野球の放送延長
お酒を飲んで、深夜3時前に帰宅した。何気なくテレビをつけたら、録画予約してあったアニメ「ひだまりスケッチ×365」がちょうど始まった。なぜだ? こんな時刻に・・・?
そうか、北京オリンピックの野球、対台湾戦が放送延長になったのか・・・。そんなこともあろうかと、DVDレコーダーの自動延長機能を超える2時間も、録画時刻をマニュアル設定で延ばしておいたので問題ないはず。そう思って、次のアニメ「ToLOVEる」を見ていたら、突然、まだアニメが途中なのに録画が止まってしまった!^^;
いったいどれだけ野球中継が伸びたんだ?! ・・・あとで結果を見たら、ワンサイドで勝ってる試合なんだから、延長なんかしなくてもいいのに。
こういうダラダラ長い試合をやってるから、オリンピック競技から外されるんだよな。まったくもう。
2008年08月10日
「おとなの楽習1 数学のおさらい」
おとなの楽習1 数学のおさらい
現代用語の基礎知識・編
(自由国民社:1,200円+税)
ISBN/ASIN:4426105112
先月、訳あって「和算」についての本を数冊読んで、何となく頭の中が数学っぽくなったので・・・本屋のレジ横に積んであったのを見て衝動的に買ってしまった^^;
内容は中学レベルの数学。方程式が中心で、幾何、確率統計、集合論などは全く含まれていない。まあ、これくらいなら苦もなく理解できる。まあ、中学の時は数学が得意な方だったし、そのころも苦労した記憶はないけど^^;
2008年08月08日
始まっちゃったなぁ、北京オリンピック
夜は飲みに出かけていて気が付かなかったけど、そういえば始まったな、オリンピック。時差が1時間しかないからテレビ中継を見やすいけど、なぜか今回はあまり興味がわかない^^;
・・・アテネオリンピックで予想外にメダルをたくさん取ったので、なんとなくマスコミは浮かれているようだけど、今回はそんなに期待しない方がいいと思うけどなぁ・・・。地元開催で、中国が圧倒的に強いような気がする^^;
こういうスポーツイベントがはじまると、テレビの録画予約が狂って迷惑この上ないけど、今回は時差が1時間しかないから安心だ。問題なのは、野球とバレーボールだけ・・・。
2008年08月04日
「翻訳家の仕事」
翻訳家の仕事
岩波書店編集部編
(岩波新書:740円+税)
ISBN/ASIN:4004310571
以前、小説を飛んでいた時代には、けっこう翻訳家を意識して本を買っていた。もちろん、翻訳次第でおもしろさが違うという問題もあるけど、古い翻訳で下手な翻訳家だと、読むのが苦痛なくらいにひどいことになってしまうからでもある^^;
そんな読み手側の勝手な言い分の裏側には、翻訳家の言うに言われぬ苦労があるらしい。そんな苦労話を集めた本で、それなりに面白く読めた。そして何が印象に残ったかというと・・・若いときに運命を決めるような1冊の本に出会ってしまうと、往々ににて翻訳家などという、お金には無縁な職業に就いてしまうということ^^; もちろん、この場合の翻訳家とは、ハリー・ポッターのような人気シリーズ、あるいはトム・クランシーやロバート・ラドラム、パトリシア・コーンウェルなどのように多作で、すべてが文庫本でヒット作になるような流行作家を翻訳している人のことではない。白水社、晶文社あたりで、ごく限られた読者相手の海外文学を翻訳している人たちのことだけど^^;;
2008年08月02日
高野連の不思議
今日、甲子園で第90回全国高校野球選手権が開幕した。つい先日、部員が強制わいせつ事件を起こした桐生第一高校が出場している。どういうことだ? かつては、野球部員でもない生徒が暴力事件や万引きなどの事件を起こしただけで出場停止になっていたはずだが。
たしかに、当時から野球部員でもない一般の生徒が不祥事で出場停止になるのは可哀相だという意見はあった。しかし、高野連は「高校野球の教育的使命」「チームプレイとしての連帯責任」とか何とかの理由をこじつけて、出場を認めていなかった。つい一昨年前の春、駒大苫小牧の3年生が卒業式の日に飲酒・喫煙をしたことで春の選抜に出場できなかったではないか…。
今回の桐生第一の事件は、レギュラー選手ではないものの、現役の2年生野球部員が起こした事件。しかも、強制わいせつという歴とした刑事事件だ。ハッキリとはしていないけど、付近では同じような事件が複数回続いていたというから、もしかしたら余罪がたくさんありそうな感じもある。もしかしたら、婦女暴行未遂に問われるかもしれない。にもかかわらず、桐生第一が出場できるとは・・・高野連は高校野球の「教育的使命」を放棄したということなのだろうか。出場を辞退しない高校も高校だけど・・・。
中高生がバスジャック事件を起こすような時代だから・・・時代とともに基準は変わるのかもしれないけど、今後、高野連はいったいどんな基準で出場停止の処分を行うのだろう?
さて、飛行機とヘリコプターまで飛ばして演出した始球式と、強制わいせつ事件校出場という汚点に彩られた第90回目の記念大会。何の罪もない高校球児たちには熱戦を期待したい。もちろん、出場停止を決める権限も、出場辞退を決める権限もなく、針のむしろ状態で出場している桐生第一の選手たちも含めて。
2008年08月01日
金山寺味噌
お酒の肴にと、友人からの頂き物^^ 感謝!^^
子どもの頃からあまりからだが強くなかったので、「身体にいい」というりゆうだけで、いろいろなものを食べてきた、否、食べさせられてきた。おかげで食べ物には好き嫌いのない人間に育ったけれど・・・でも、金山寺味噌って、名前も聞いたことがなかった。なので、今回がお初^^
「おかず味噌」ということで、調理に使うのではなく、お酒の肴やおかずとしてそのまま食べるらしい。
ということで、お酒の肴として少しつまんでみた。・・・味は美味しい^^ ちょっと甘い感じの味噌なので、おかずにはどうかと思うけど、刻んだ野菜が入っていて、たまに歯ごたえがいいので、おかずにもなるのかもしれない。
小皿に少し取り分けて肴としてつまみながら、一杯飲んでみた。・・・悪くはないけど・・・ひとりで300gを食べきれるかを別として、降圧剤を飲んでいる身としては、どれだけ塩分が入っているのかが気にかかる。・・・って、その前に、大酒飲むこと自体いけないことだけど^^;
2008年07月29日
ようやくドアの封印が解かれた。
昨夜、玄関のカギが壊れてマンションに閉じこめられてから16時間が過ぎた。予約していたカギ屋がかなり遅れてようやくやってきた。いつ来るのかと待っている間は、遅れていることに内心腹が立っていたけど、これで救出されると思うと怒りも消し飛んだ^^
待つこと10分。・・・電動ドリルでゴリゴリやって、ドアノブが分解され、ドアが開いたときの嬉しさ!^^ 助かった、これで外に出られる^^
タバコが切れてしまい、一睡もしないで待っていたのでかなりヨレヨレになっていたけど、カギ屋のお兄ちゃんからタバコを1本めぐんでもらって生き返った^^; カギの交換に少し時間がかかったけど、作業時間45分ですべてが終了。・・・結局、55,650円(税込)もかかってしまった。
2008年07月28日
マンションに閉じこめられた!^^;
夜、タバコを買いに出かけようと思い、ドアを開けようとしたら・・・ドアノブから変な音がして、カギが開かなくなった^^; ・・・かねてから、ドア枠がゆがんだのか、シリンダーがきつくてカギがやばいなとは思っていたのだが、ついに壊れてしまったらしい。
外からならふつうにキーで開くんじゃないかと思い、無理を言って友人に来てもらった。郵便受けからキーを渡して試してもらったけど・・・やっぱり開かない^^; これですべての望みが絶たれた。完全に閉じこめられてしまった!^^;
※写真→ 救出を待つ雨男。・・・哀れだ^^; (友人が撮影)
もう、これは分解するしかないと覚悟したけど、どこをどう調べても分解する方法が見あたらない。ふつう、内側からなら分解できそうなものだけど・・・。
・・・仕方がない、プロに頼もう!
覚悟して、ネットでカギ屋を調べて電話してみた。
ドアが開いた状態じゃないと、分解できないドアノブとのこと。この状態では、ドリルで鍵穴部分に穴を空けて、破壊しないと開けられないという・・・。夜遅くに、マンションでそんな音を立てるのもどうかと思い、明日の午前中に予約して来てもらうことにした。
ということで、今夜は一歩も外に出られない。まるで、祠に封印された妖怪のような気分だ^^;
万一、火事でも起きて逃げ出すのは・・・30mザイルと下降器があるから、ベランダから懸垂降下すればいいから問題はない。しかし・・・たったひとつの問題は・・・あと数本でタバコが切れてしまうと言うことだ^^; そもそも、タバコを買いに出かけようとしてこの問題が起きたんだった。さっき来てくれた友人に補給を頼むんだった・・・。
いっそ、いまから禁煙でも始めるか・・・^^;;
