仕事で上野の国立科学博物館に行ったので、ついでに開催中の特別展「恐竜博2005」を観た。
恐竜博なんだから当たり前かも知れないけど、目玉のティラノサウルス「スー」だけでなく恐竜の化石が体系立ててよくそろえられていた。この展示のメインコンセプトは「恐竜から鳥への進化」。でも、それ以外、展示コンセプト、展示手法にも目新しいものは何もなかった。
入り口を入るとすぐに、入場者数が60万人を突破したという掲示があった。もう会期も終盤ではあるけど、けっこうな見学者を集めたらしい。でも、会場に入ってみると、恐竜の進化がどうのこうのを理解できないような幼稚園児くらいの子供を連れた母親がかなり多かった。至る所で、暴れる→怒られる→ぐずる→また怒られる→泣く→さらに怒られる!の連鎖が起きていて、ちょっとした小型恐竜が暴れているくらいの音響効果にはなっていた^^;