2006年08月22日

悲しいかな、情報過疎地に住んでいる^^;

先日、ネット接続の契約をしているプロバイダからセールスの電話がかかってきた。いま住んでいるマンションで、Bフレッツ光ファミリープランが使えるという。つまり、マンション共有型100MBの光回線ではなく、我が家にだけ戸建てと同じ100MB占有光接続ができるという話。光電話も使える。一も二もなくすぐに飛びついた。詳しい話を聞こうとしたけど、パートのおばさんらしくほとんど詳しい情報を確かめられなかった。・・・詳しくはNTT東日本から説明を受けろとのこと。
そして、NTT東日本から電話がかかってきた。詳しい専門家どころか・・・申込みの確認をすべく、手元にある書類を埋めることばかりに熱心な若者・・・何か質問をすると、「かけ直していいですか」と電話を切り、誰かに確認してからまたかかってくる。再び質問をすると、同じようにかけ直し・・・そんなやりとりを2時間もして、向こうは書類の必要な項目をすべて埋め、こちらは必要な情報をすべて得た・・・つもりでいた。
次のステップは現地調査。NTTから人が来て、マンションの設備等を確認していった。それが今日のこと。
9:30、約束通りの時間に数人の担当者が来て、マンションの設備やケーブルの引き込み管などをチェックした。その間、2時間近く部屋で待機していた。・・・問題なく工事できるとのこと。最後の最後になり、本工事をいつ行うかを調整し、「工事日決定のご案内について」という書類にサインを求められ、複写の「お客様控」を渡された。そして、マンションの管理会社から光端子盤の取付の許可をもらっておくようにといわれた。・・・すぐに管理人に話をすると、確認してくれるという。
その後すぐに管理会社の担当者がわざわざやって来た・・・大手の管理会社なので、このへんの動きは早い。「共有部分(各フロアのIDF)に光端子盤を設置できない。管理組合でそう決めている」との説明。管理会社の彼の責任ではないし、賃貸で住んでいるので、そういわれると従わざるを得ない。・・・ということは、100MB占有光接続は実現できないということ・・・。何日も、何時間も・・・申込みから現地調査立会まで合計したら丸一日くらいはつぶして付き合ったというのに・・・。
まず最初に頭に来たのは、プロバイダとNTT東日本の担当者だ。マンションに100MB占有光接続を引くとしたら、ありがちな問題ではないか・・・しかも、最初にいわれていれば事前に確認できることだ。これがわかっていたら、何時間も電話で話しをすることも、今日の立会だってせずに済んだ。・・・にもかかわらず、現地調査の段階まで来てようやく問題が発覚し、結果的にキャンセルになった。明らかにクレームしていい状況だと考え、他に方策はないのか必至にごねた。しかし、どうにも現実的な打つ手はなかった^^;
次ぎに頭に来るのは、このマンションの管理組合だ。・・・マンション共有タイプの光接続を導入したのもつい先日のこと。それまでいろいろすったもんだし、いくつのも会社の営業マンが諦めては去っていった。・・・そういえば、ADSLの時代になった頃、ケーブルテレビの導入に関しても同じようなことがあり、ケーブルテレビは未だに導入されていない。・・・さらにいえば、このマンションに初めて衛星放送のパラボラアンテナを付けたのも家だ・・・未だ数軒しか付けていない。・・・世間の情報に無関心な死に損ないのジジババばかり住んでいるわけではないと思うけど、もうすこし時代にあった環境を作る努力をしてもらいたいものだが、賃貸の立場では発言権すらない。
都心近くにありながら、こんな情報過疎化状態のマンションには、そう長く住んでいるつもりはないからしばらくのガマンだ。・・・このマンション、数年後には、文字通りジジババだけになって、情報的にはスラム化しているような気がする^^;

投稿者 rainman : 2006年08月22日 19:44
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