学術を中心とした
和算史上の人々
平山諦著
(ちくま学芸文庫:1,200円+税)
ISBN/ASIN:4480091284
訳あって、和算や数学史に関する本を読む必要ができた。これが5冊目。
この本のタイトルに「学術を中心とした」という但し書きがあるように、和算の人物史ではなく、数学上の業績を解説している本なので、正直言ってかなり読むのがきつかった^^; 10日ほどかけて、じっくり読んだのだが・・・。
最初のうちは、ノートに図形や計算式を書き起こしたり、解らないところは高校の数学の参考書などを読み返したりしたけど・・・結局、後半になればなるほど読み飛ばすことが多くなった。円周率や幾何はなんとなく手探りながら理解できるけど、数式が出てくると・・・基本的には高校の数学Ⅰレベルだろうけど、ちょっと息切れしてしまった。高校時代、数学はそれほど苦手な科目ではなかったけど・・・受験には使わなかったし・・・なにせ、習ったのは30年以上前のことだしなぁ~^^;