数学史入門
微分積分学の成立
佐々木力著
(ちくま学芸文庫:1,000円+税)
ISBN/ASIN:4480089527
訳あって、和算や数学史に関する本を読む必要ができた。これが6冊目。
いままで読んできた本は江戸時代の「和算」関係の数学史についての本が多かったけど、この本は西洋の数学史の本。特に微分積分をテーマにした数学史なので、デカルトの代数解析から、ライプニッツやニュートンの微分積分学が中心的テーマ。読むのに一苦労する本だった。でも、高校の数学の参考書を引っ張り出して、復習したばかりだったので、どうにか内容をなぞることはできた^^;
和算の関孝和の業績あたりとの比較で理解できればいいのだけど、なかなかそこまでは理解が及ばない^^;;