数学史入門
微分積分学の成立
佐々木力著
(ちくま学芸文庫:1,000円+税)
ISBN/ASIN:4480089527
訳あって、和算や数学史に関する本を読む必要ができた。これが6冊目。
いままで読んできた本は江戸時代の「和算」関係の数学史についての本が多かったけど、この本は西洋の数学史の本。特に微分積分をテーマにした数学史なので、デカルトの代数解析から、ライプニッツやニュートンの微分積分学が中心的テーマ。読むのに一苦労する本だった。でも、高校の数学の参考書を引っ張り出して、復習したばかりだったので、どうにか内容をなぞることはできた^^;
和算の関孝和の業績あたりとの比較で理解できればいいのだけど、なかなかそこまでは理解が及ばない^^;;
学術を中心とした
和算史上の人々
平山諦著
(ちくま学芸文庫:1,200円+税)
ISBN/ASIN:4480091284
訳あって、和算や数学史に関する本を読む必要ができた。これが5冊目。
この本のタイトルに「学術を中心とした」という但し書きがあるように、和算の人物史ではなく、数学上の業績を解説している本なので、正直言ってかなり読むのがきつかった^^; 10日ほどかけて、じっくり読んだのだが・・・。
最初のうちは、ノートに図形や計算式を書き起こしたり、解らないところは高校の数学の参考書などを読み返したりしたけど・・・結局、後半になればなるほど読み飛ばすことが多くなった。円周率や幾何はなんとなく手探りながら理解できるけど、数式が出てくると・・・基本的には高校の数学Ⅰレベルだろうけど、ちょっと息切れしてしまった。高校時代、数学はそれほど苦手な科目ではなかったけど・・・受験には使わなかったし・・・なにせ、習ったのは30年以上前のことだしなぁ~^^;
素顔の数学者たち
数学史に隠れた152のエピソード
片野善一郎著
(裳華房:2,400円+税)
ISBN/ASIN:4785315385
訳あって、和算や数学史に関する本を読む必要ができた。これが4冊目。
ヨーロッパだけでなく、中国、インド、アラビア、そして日本の数学者をたくさん取り上げ、それぞれのエピソードを簡潔に紹介している。でも、各項目が簡潔すぎて、内容は辞書レベルの内容しかない。数学的な解説もほとんどない。・・・大学生が、一般教養科目の「数学史」「自然科学史」あたりでレポートを書くときのネタ本にはいいかもしれないけど、ちょっと内容が薄すぎるような気がする^^; ・・・個人的な事情で言えば・・・今回この手の本を読まないといけない事情的には、ほとんど参考にはならなかった。
和算の歴史
その本質と発展
平山諦著
(ちくま学芸文庫:1,000円+税)
ISBN/ASIN:4480090843
訳あって、和算や数学史に関する本を読む必要ができた。これが3冊目。・・・「ちくま学芸文庫」って、いつの間にできたんだろう?^^;;
江戸時代の和算を人物単位で紹介した本。平和が続いて商業が発展した江戸時代には、商いに必要な算術が発展、普及したのはわかる。でも、当時、いったい何の役に立つのかわからないような数学がいろいろ発展していたのには驚かされる。・・・まあ、いまだって・・・進路によっては大学受験にしか役に立たない数学を必死に学んでいる・・・あるいは、受験にすら必要ない数学を習わないと高校を卒業できないわけで、関係のない人にはいつの時代も数学は関係のない存在なのかもしれないけど・・・^^;;
この本を読めば、とりあえずいま必要としている知識は十分に得られた気がする。
江戸時代の庶民の娯楽
和算で遊ぼう!
佐藤健一著
(かんき出版:1,200円+税)
ISBN/ASIN:4761262400
訳あって、和算や数学史に関する本を読む必要ができた。これが2冊目。
和算の本と言っても、江戸時代に出版された数学の本から問題を抽出した「問題集」のような本。なんとなく、小学校の算数の問題ような感じ。あるいはクイズ本とでも言おうか・・・。問題を解くのに、難しい計算は必要ないので、軽い頭の体操のような感じで読めた。
「算額」(江戸時代の数学愛好家が難問を解いた解答を大きな額にして神社に奉納した物)の写真がいくつか掲載されていた。川越市の神社で実物が見られるようなので、今度行ってこようかな・・・。
この手の本が欲しいと思って、何軒か大きな書店を覗いてみたけど、ほとんど売られていなかった。しかたがなく、この本を含めて6冊の「和算」「数学史」の本をamazonから購入した。amazonてやっぱり便利でいいや^^ 中一日で届くし^^
再発見 江戸の数学
日本人は数学好きだった
桐山光弘・歳森宏著
(日刊工業新聞社B&Tブックス:1,600円+税)
ISBN/ASIN:4526057835
訳あって、和算や数学史に関する本を読む必要ができた。たぶん、これから何冊か同じような本を続けて読むことになるだろう。
「和算」・・・なんとなくイメージはあったけど、今回、本を読んでみて意外に新鮮みがなかった。元々が人口統計や年貢米の計算、商取引などの実用的な数学から始まっただけに、なんとなく、小学校で習う算数の問題に近い・・・。
しかし、江戸時代の文化に付いての本を読むたびに思うけど、当時の日本のすごさを改めて感じた。実用性から離れて、純粋に数学を数学として探究するための学問に発展していったし、かなり高度なところまで進んでいたらしい。寺子屋での教育の普及、数学関係の出版にも目を見張る物がある。日本独特の面白い風習として、自分が説いた難解な数学問題を大きな額にして、神社に奉納するなんていうこともあったらしい。
所用で、埼玉県小川町の「久保昌太郎和紙工房」に行った・・・正確には、訳もわからず拉致されるようにクルマで運ばれていったというのが正しいかも知れない^^;; 東武東上線はよく利用するので、小川町の名前は知っていたけど・・・そもそも川越より先は地の果てという印象なので・・・実際に行ったのは初めてだった。そして当然ながら、小川町の伝統産業が和紙であることは知らなかった。「細川紙」という名前は知っていたけど、小川町とは結びついていなかった^^;
若い頃、茶道をそこそこ真剣に学んでいたので、和紙と接する機会は多々あったけど、紙漉きの現場を見るのは初めてで、けっこう面白かった。
「細川紙」は国指定の重要無形文化財に指定されてはいるけど、まだ産業としてギリギリのところで生き延びているらしい。しかし、手漉き和紙は機械による大量生産の和紙に駆逐されそうな状況。そしてここでも、中国産、タイ産の手漉き和紙?に押されてきているという。
二日ほど徹夜を続けて・・・先月、長いこと体調を崩したせいで押し押しになってしまった仕事が、ようやく山場を越した。これからは通常のスケジュールと行きたいところだけど、まだまだ今月は忙しい^^;
それにしても、昨年の大晦日から新年早々の休日診療所通いからはじまって、今年の体調は前途多難という気配・・・^^; そういえば、去年も体調は良くない一年だったしなぁ~^^;
仕事が・・・自分の無能と怠慢と・・・スケジュールの偶然の重なりで、大変な状態になっている。
ここまで何日も徹夜、あるいは徹夜に準じた日が続いていて、ついに倒れそうな危機感が募ってきた^^; 冗談ではなく、マジ、倒れるんじゃないかという身の危険を感じている。
・・・今週末を乗り切れば・・・たぶん・・・普通の生活に戻れそうな・・・気がする。
今週の火曜日と木曜日、仕事で完徹してしまった。さすがにこの年齢になるとキツイ!^^;
今日は完徹のまま昼間で仕事をして、その成果を持って赤羽まで出かけ打ち合わせ。夕方、自宅近くまで戻って私用を済ませ、夕方に帰宅した。身体が疲れ切り、持病の腰痛が激しく、骨盤が割れそうな感じになった。さらには、左脚が激しく痺れて、足を引きづりながらでなければ歩けなかった。
帰宅してからは、腰を休ませるためにちょっと横になったら、いつの間にか眠ってしまい、1時間半ほどウトウトした。そして、寝不足のせいで頭痛がしてきたので・・・いつもよりかなり早く・・・24:00に就寝。
そして・・・目が覚めたら14:00になっていた。14時間も眠った。・・・年齢とともに、長時間の睡眠が出来なくなっていたけど、さすがにこれだけ眠ると疲れもとれて、腰の痛みも和らいだ。これなら、徹夜の影響が後を引かないで済むかも知れない。
今日は「デザインの日」だという。ネット情報では、1959年10月1日に当時の通産省にデザイン奨励審議会が設置され、デザイン振興の目的で制定されたという。いろいろな工業製品で見かける「グッドデザイン賞」もこの日に発表されているので、ちゃんと生きた記念日といえる。
しかし、日本ではいまだに「デザイン」に関する意識は低い。デザインに費用がかかるという認識が、業界内にすら浸透していない。
実際、今日の出来事。・・・某中堅印刷会社の営業とともにクライアント企業に打ち合わせに出かけた。特に難しい仕事ではなかったけど、デザインの善し悪しで印刷物の効果に大きな差が現れる仕事だった。ところが、打ち合わせ直後に仕事そのものが流れてしまった。・・・印刷会社の営業に「制作費」という認識が全くなく、デザイン費はおろか、企画料、コピー料といったギャラが見積もりに計上されていなかった^^; 所詮、「印刷屋」の営業意識だからといってしまえばそれだけのことだけど、正直いって、それなりの知名度のある印刷会社ですらこの有様。ましてや、クライアント企業にはなおさら「制作費」の概念は理解してもらいにくい。・・・ギャラが出ないのであれば、当然、仕事は受けられない。
ということで、もっと「デザインの日」にはがんばって欲しい。
仕事でパソコンに向かっていたら、突然、マウスカーソルがタテ方向にしか動かなくなった。ケーブルをさし直しても、玉を外して掃除をしても、パソコンを再起動しても直らない。・・・完全に壊れてしまったらしい。
しかたなく、以前使っていたマウスを引っ張り出して接続した。今度はちゃんとカーソルが動く。やっぱり、マウスが壊れたのが原因らしい。
しかし、このマウス。微妙にカーソルの動きが悪くて使いにくい。だから使うのを止めたマウスだから、当然、いま使っても動きがよくない。仕事をしていると、ものすごくイライラする。しばらくすると、ストレスが溜まってしまい、たとえカーソルが動いても、仕事そのものをする気力が失せてしまった^^; ・・・さすが、Microsoft製だけある。
売れないのは誰のせい?
最新マーケティング入門
山本直人著
(新潮新書:680円+税)
ISBN/ASIN:4106102202
どの業界とは言わないけど、最近、仕事でつきあいのある某業界で、よく思うことがある。・・・営業にマーケティングが存在していないこと。さらには、往々にして、いにしえの高度成長期のよかった時代を懐かしむアナクロニズム・・・。情報化が進んで、消費者あるいはユーザの行動パターンが変わったにもかかわらず、旧態依然とした営業活動を続けている。実際、自分自身の行動パターンを考えればすぐにでもわかることなのに、なかなか気が付かない^^;
その業界の知恵ものの言葉で言うと、「営業してものを売るというDNAがない」のだそうだ。・・・まあ、そういう業界だからこそ、マーケティングが有効なんだろうけど、DNAを持たない人たちは勉強しようと言う発想すら持てずにいる。・・・でもこの本、そういう人たちが読んでも、あんまり勉強にはならないかも知れないけど^^;;
OSにWindowsVistaを搭載した最新のPCに、けっこう古いOffice2000(ちゃんと正規版を購入したけど、なかなかアップグレードできずにいる)をインストールして使っている。さすがにOffice2000は古すぎるのか、Excelを使うと障害が出る。
セルを選択してBackspaceキーを押すと、死んでしまう。一応、もっともらしく「問題を解決する方法を探しています」などという表示は出るけど、解決策はないらしく、作業中のファイルが復活することはない。
おかげで、かつてのMacや98系のWindowsの頃によくあったような、「うわっ!」という悲鳴を上げる機会が何度か続いた。とてもストレスが溜まる^^; ・・・そろそろ、Officeを買い直さないといけないんだろうか・・・あまり好きなソフトではないけど、事実上のスタンダードだし仕方ないか・・・。
どちらかというと、ストレスには強い方だと思う。たいていのストレスは、一晩眠れば抜けてしまうし・・・さらにしつこくまとわりつくストレスもそれなりに解消する手段をいろいろ持っているから。
しかし。
ここ数日、なんともイヤな感じのストレスがまとわりついている。
・・・微妙によくわからない体調。そして花粉症。
・・・仕事はあるけど、行く先にかかったモヤのような不透明感。
・・・相手の人間性を信じられるかの漠とした不安。
少し時間を作って、ストレスを抜かないといけない気がする。
ずっと仕事で睡眠不足の日々が続いていた。さすがに、徹夜が連続するようなことはなくなっていたけど、毎日、数時間の仮眠だけ。昼間は打ち合わせに出かけ、夜はパソコンの前に張り付いたまま。身体はかなり限界に達していた。
昨日、ようやく仕事は山場を超えて、寝不足ではあったけど、ストレスを抜くために昨夜派のみに出かけた。寝不足でベロンベロンに酔っぱらったけど、お陰でぐっすり10時間も眠ることができた。
でも、一晩眠ってもぜんぜん疲れがとれない。体の芯まで染みこんだ疲労が回復するまでには、後数日かかりそうな感じ。40も後半になって、加速度的に衰えてきている気がする。唯一の救いは、非常事態的なスケジュールのプレッシャーで、鬱気味だった気分が吹き飛んだこと。その意味でも、仕事が落ち着いて二重の意味でホッとしている。
東京ビッグサイトで3月14日(火)から開催されている「国際ホテル・レストラン・ショー2006」に行ってきた。
とくにこの業界の仕事をしているわけでもないし、関心があるわけでもない。単純に、仕事でお付き合いのある会社が出展しているので、ちょっと陣中見舞いに出かけただけ。・・・せっかく行ったのだから、一通り会場を回って展示を見た。去年より出展社・来場者ともに盛況な気配。「国際ホテル・レストラン・ショー」の他、「フード・ケータリングショー」「厨房設備機器展」が同じ会場で渾然一体となって同時開催されているので、出展社も出展内容もバラエティに富んでいる。
人混みをかき分け、広い会場を一回りするとグッタリしてきた。そもそも、この東京ビッグサイトにたどり着くまでにかなり歩いている・・・。いい加減疲れたので・・・東京ビッグサイトの飲食店はどこも高くてマズイのだけれど・・・2階のレストランでソーセージを食べながら生ビールを飲んでさっさと帰ってきた。
しばらく多忙な仕事が続いていた。昼間は客先に打ち合わせに出かけ、夜は2、3時間の仮眠をとりながら、ずっとパソコンに向かう毎日・・・。持病の腰痛ばかりでなく、背中全体が痛む。目の疲れも激しいし、睡眠不足で頭痛もする。そして、キーボードを叩くたびに指先の腱鞘炎も痛む。さらには、三寒四温という春の天候のせいなのか、微妙に喘息ぽく、歯を磨くだけで肩で息をしている・・・。
でも・・・今日、ようやく山場を越えた。
客先に打ち合わせに出かけた帰り、街中や駅にたくさんの高校生、中学生がいた。・・・そう言えば、今日は卒業式の日らしい。わーきゃーと騒がしい電車の中で半分眠りながら、あの頃は多少の徹夜ではびくともしなかったのにと、昔を懐かしみ、そして年齢による衰えを感じながら・・・まっ、そんなことはともかく、まっすぐに帰って寝た。
毎年9月は仕事の関係で、埼玉県南部に出かける機会が増える。とくに今年は、新しいクライアントが増えたり、クライアントとの関係が変わったせいで、埼玉に行く機会が異常に増えている。・・・祝日のせいで三連休が2回あったこの9月は平日が20日間しかないにもかかわらず、その半分の10日間も埼玉に出かけることになってしまった。同じ状況は、10月も続く気配・・・。
そのため、多くの人から「埼玉に引っ越せばいいのに・・・」といわれる。たしかに、JR埼京線・JR武蔵野線・東武東上線がすぐに利用できる、浦和や朝霞あたりにでも住むと、クライアントとの打ち合わせは便利になるのかも知れない。しかし、仕事関係のスタッフは東京の南側にいる。クライアントとの移動時間は1時間半から2時間。この移動時間はどこに住もうと減ることはない。
であるなら、飲み屋がたくさんあるところに住みたい!
ということで、埼玉に引っ越せ!というご意見は、断固、拒否します!
この一週間、極端な睡眠不足が続いている。その大半の理由は仕事なので、ありがたいことと言えばありがたいことではある。
しかし、身体がキツイ。数時間でも仮眠をとれればかなり違うのだけど、完全に徹夜をすると何日も影響が残ってしまう。・・・若い頃は3日くらい徹夜が続いても、一晩眠ればすっきりしていたのだけど。それだけ歳をとったと言うことか・・・^^;
歳をとったと言えば、そもそも長時間眠ることができなくなった。どんなに疲れていても、6,7時間で目が覚める。若い頃のように10時間以上昏々と眠り続けるなんて言うことがなくなった。これこそ日常的な老化の現れのような気がする。
なんにせよ、非常に身体がツライ。・・・どうにか、連休に逃げ込むことができたけど、連休中にもしなければならない仕事はたくさんある。仕事なんか大嫌いだけど、そんなことを考えてか・・・こんな明け方までまた仕事をしている^^;;
雨男はふだん、ほとんど自炊をしない。生ごみが出ると面倒なので、とくに生ものを調理することは少ない。・・・でも、ぜんぜん料理ができないわけではない。
仕事で料理の写真を用意しなければならなくなり、久しぶりに料理を作ってみた。撮影用なので、材料と同時にお茶碗まで買ってこなければならなかった。・・・2年ほど使わないでいたガスグリルは故障していなくてすぐに気がついたけど、最初はホコリが焼ける臭いがすごかった^^;; ・・・結果は、炊き込みごはん特有のおこげもほどよく、美味しそうにできた。・・・正直いうと、写真に写らないみりんとゴマ油は使わなかったけど、けっこう美味しい^^ でも、ゴマの香りがすると、もっと美味しいのは確かだった。
サンマの大葉ごはん
■レシピ
●材料 (2人分)
お米 2カップ/サンマ 1尾/昆布 5~10cm/刻み海苔適量
A (炊き汁) 水2カップ、塩少々、しょうゆ大2、みりん小2
B (薬味) 大葉1束(細かく刻む)少々、しょうが(みじん切り)少々、白ゴマ少々、ゴマ油大匙1
●作り方
①サンマの頭を落とし、グリルでよく焼き脂を落とす。
②研いだお米にA、昆布、サンマを入れて炊く。土鍋で炊くとサンマも余裕で入る。
③炊きあがった後、サンマの上身を剥がし骨を取り去る。サンマを混ぜるようにごはんをほぐし、お茶碗に盛る。
④Bを混ぜ合わせた薬味、刻み海苔をお好みでトッピング。
●作り方のポイント
※この季節のサンマは、よく焼いてできるだけ脂を落とす。
※味に深みが出るので、内臓は取り除かない。
※香りがなくなるので、大葉はあまり細かく刻みすぎない。
※サンマの小骨はよく取り除く。
未明、強い勢力の台風11号が東京湾を通過し千葉市辺りに上陸、関東地方を直撃した。進行速度の遅い台風11号は「雨台風」としてたくさんの雨を降らせ、各地で浸水や土砂災害などを引き起こした。・・・被害を受けた方には心よりお見舞い申し上げます。
雨男は台風が近づくと登山用の気圧計(高度計)を睨みながら、どこまで気圧が下がるかを観ているのが常だ。この台風11号は東京を直撃して、うまくいくと台風の目の気圧が見られるのではないかと期待していた。
しかし、台風が関東地方に接近したとき、雨男は台風にかまっていられないような事態に襲われていた。・・・この1週間ほど、苦労して非力なPCでビデオ編集をしていた。それを書き出ししていたところ、いきなりフリーズした^^; 必死に復旧作業。・・・外では台風が荒れ狂っていたはずだけど、未明までぜんぜん記憶がない。
PCのトラブルと台風は関係ないだろうけど、せっかくの台風を楽しみ損ねてしまった。・・・被害は、外付けハードディスクが焼き付き、保存されていたデータがすべてパーになった。編集途中のバージョンをバックアップしていたけど、同じドライブにとっていたので全滅^^; さらにXPがいかれたらしく、ノートンでもWindowsの修復をしきれず、結局、再インストールするハメになった^^; いろいろ設定し直さないと行けないことも多く、復旧には朝までかかってしまった。アプリケーションなどで消えたファイルがあるかも知れないので、他にもダメージが残っているかも知れない。・・・台風の被害は全くなかった。
雨男はフリーで仕事をしているので、土日であっても、年末年始でも、お盆であってもハッキリとした休みがない。もちろん、根っからの怠け者なので仕事がなければ休みはとる。でも、仕事があれば仕方がないのでどんなときも働き続けることになる。
今年のお盆休みは特に計画もなく、仕事に影響のない時に休もうと悠長に考えていたら、ぜんぜん仕事がない^^; 仕事先の担当者がずらして休みをとるため、アポイントもとれない。・・・こんなことはついぞなかった。事実上の夏休み状態^^; これだけヒマだとさすがに怠け者でも不安にもなる。お盆明けからは頑張って仕事をしよう!
仕事で上野の国立科学博物館に行ったので、ついでに開催中の特別展「恐竜博2005」を観た。
恐竜博なんだから当たり前かも知れないけど、目玉のティラノサウルス「スー」だけでなく恐竜の化石が体系立ててよくそろえられていた。この展示のメインコンセプトは「恐竜から鳥への進化」。でも、それ以外、展示コンセプト、展示手法にも目新しいものは何もなかった。
入り口を入るとすぐに、入場者数が60万人を突破したという掲示があった。もう会期も終盤ではあるけど、けっこうな見学者を集めたらしい。でも、会場に入ってみると、恐竜の進化がどうのこうのを理解できないような幼稚園児くらいの子供を連れた母親がかなり多かった。至る所で、暴れる→怒られる→ぐずる→また怒られる→泣く→さらに怒られる!の連鎖が起きていて、ちょっとした小型恐竜が暴れているくらいの音響効果にはなっていた^^;
手にとるように流通のことがわかる本
上原征彦編著
(かんき出版:1,400円+税)
ISBN/ASIN:4761261498
付け焼き刃ながらこの数日間、猛烈に勉強している。仕事で必要に迫られてのことだけど、本を読みながらノートを取る・・・たぶん、自分なりに中学時代に確立した勉強法。こんなコトするのは20年振りくらいじゃないだろうか。
仕事柄、趣味と実益をかねていろいろな本を読む。でも、どうしても本の好き嫌いが出てしまい、ほとんど読まないジャンルもある。こういうビジネス書もそのひとつだ。たぶん、年に数冊しか読まない。まあ、それなりに解ってはいたつもり・・・まあ、おぼろげながら解ってはいた。
それにしても、ビジネス書って読みやすい。中学校の教科書なんかよりよほど解りやすく書いてある。本当に手にとるように解りやすい。たぶん、学生時代に勉強しなかった人間が読むように書かれているのだろう・・・。でも、とても助かる^^;
しかし、いちばん実感したのは、学生時代に勉強したことって、やっぱり忘れてしまうということ(正直いって、学生時代は大まじめに勉強した)。そして、世の中は進歩しているということ。・・・ある意味、変わっていないのは大学で学ぶことが実社会ではぜんぜん役に立たないということかも知れない^^;
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。
♪ 見慣れない服を着た 君が今 出て行った ~ (歌・作曲:大沢誉志幸、作詞:銀色夏生)
誰かが出て行ったわけではない。実際は、今日、新しい人と出会った。
かねてから仕事で顔見知りの社長が新しい事業をはじめたいというので、打ち合わせに行った。初対面の娘さんを連れて来られ、説明を受けた。・・・ところが、予想に反して事業計画が全くない。その事業の経験もなければ、経験のある人材もいない・・・。もちろん、相談を受けたこちらにも実績や経験があるわけでもない。なにもない^^;
でも、なにか動き出すきっかけを作らないといけない。そういう役回りらしい。
♪ 君の選んだことだから きっと大丈夫さ 君が心に決めたことだから ~
そして僕は途方に暮れた。
週の後半から土日を返上して進めていた急ぎの仕事が終わった。ところが、最後の最後に来て小さなミスが発覚^^; 一緒に仕事をしていた人たちに迷惑を掛けてしまった。あわただしく進めていたので少しテンションが上がっていたらしく、その反動でちょっと精神的に凹んでしまった^^;
今夜もまだ別の仕事が残っているけど、モチベーションが下がってどうにもやる気がしない。・・・ということで、気分転換に01:20からテレビ東京でアニメ「まほらば」を観た。今夜は2本立ての1時間の放送。この「まほらば」、うたい文句では「サプリメントアニメ」と呼ばれているようだけど・・・ちょっと癒された^^; ということで、徹夜の仕事に突入・・・。
最新改訂に完全対応!
ISO14001がみるみるわかる本
株式会社イーエムエスジャパン編
(PHP研究所:1,200円+税)
ISBN/ASIN:4569642047
いまさらISO14001でもないとは思ったけど、ちょっと閃くものがあったので、勉強のために新しく買って読み直した本。何か改訂があったようだけど、どこが変わったのかよくわからなかった^^; でも、以前に比べてISO14001って、ずいぶんとりやすくなったような感じがするけど、気のせいだろうか?
燃料電池や家庭用コ・ジェネ、光触媒・・・といった技術的なことはそれなりに勉強していた。でも、最近、環境関連の仕事がなかったので、いろいろ置き去りにして、知識が時代遅れになってきている。気が付くと、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)やら省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)やら、勉強しないといけないことはいろいろありそうだ。
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。
東京ビッグサイトで開催されている「国際ホテル・レストラン・ショー2005」に行ってきた。・・・もちろん仕事がらみではあるけど、とくに何かをするわけではなく、適当にぶらぶら見学するだけ。・・・まだ腰が完治していないだけに、ぶらぶらするだけでも・・・東京ビッグサイトにたどり着くだけでも大変ではあるのだが^^;
対象が衣食住すべてに関わる内容だけに、出展者は様々で展示内容も多彩。まとまりのないイベントという印象がないわけではないけど、観て歩くぶんにはけっこう楽しい。・・・料理のデモでいい匂いが立っているかと思えば、厨房の生ゴミ処理の想像したくない臭い・・・。コスプレを想像してしまうユニフォームのブースやリネン関係の地味なブース・・・ゴキブリや害虫駆除なんていうブースまであった^^;
東京国際展示場ビッグサイトで開催されている東京ガスの「都市と住まい展」を観にいった。
まだ腰の状態が良くなく、腰は痛むし、ビリビリと坐骨神経痛が出ているのに、よりによって一番奥の東館まで歩くハメになった。他は何もイベントが開かれていないのだから、もっと近い西館でやってくれればいいのに・・・。
オール電化住宅という脅威に対して、これでもかというくらいガスによる家庭用アプリケーションが展示されていた。キッチン用のガラストップのビルトインコンロ、浴室暖房乾燥機・・・。一通り見て回ったけど、家庭用燃料電池コ・ジェネの実物を見た以外は何も目新しい物がなかった。今年は燃料電池元年などといいながら、燃料電池の説明を受けても、あまりパッとした情報もなかった。
関東一円の東京ガス販売店が顧客をバスで運んできているらしく、おじさんおばさんの団体が群れを成していた^^; 見本市なのか展示会なのか、商談会なのか今ひとつハッキリしないイベント。これだけお金をかけてやるのだから、コンセプトがどうのということもなく、すべての側面を追求しているのだろうか?
この一週間、仕事で睡眠時間が極端に短く、何日かは徹夜をした。
仕事はずっとパソコンに向かう作業で、神経と頭は使いながらも、身体はぜんぜん動かさない状態。脊柱管狭窄症とそれに付随する坐骨神経痛で、椅子に座っているだけでも脂汗が出るほど痛みがある。・・・痛み止めを飲むと副作用で微妙に喘息っぽくなる。おまけに風邪っぽくて、疲れてくると微熱が出る状態。
痛みに耐えながら数日過ぎると、背中や首まで痛くなり始めた。右手はマウスを操作して、左手はCrtl+CとCrtl+Vを押し続ける・・・。30歳過ぎには老眼が出始めた目も、疲れてきてピントが合わなくなり、作業効率は落ちてますます座り続ける時間が延びる^^;
満身創痍ながらも、でも、久しぶりに徹夜のハイな状態を味わって、楽しいような、懐かしいような。しかし、ばったり倒れるように眠った翌朝も、無理をした痛みだけは確実に残る。・・・寄る年波には勝てない。
新年初の外出をした。基本的には往復タクシーでの移動、椅子に腰掛けての打ち合わせだったけど、いつ腰椎の中で神経がビクッ!となっても不思議ではないスリリングさ。腰が痛み坐骨神経痛も激しく、息絶え絶えでの帰宅になった。・・・帰宅するなり、布団にバッタリ。膝を曲げて横向きに寝る安全姿勢でも痛みが続き、痛み止めの座薬を入れてからも、しばらく動く気がしなかった。
今年の正月は、なるべく安静に寝たまま飲んだくれて正月を過ごした。腰の痛みに正月気分を感じながら、お酒を飲んで、いまだ・・・雨男の正月は続いているらしい^^;
昨日(9日)の朝刊に、おやっと思う記事を見つけた。本文が11行のベタ記事だけど・・・。
見出し誤植
発売を延期
こういう見出しで、小学館の女性週刊誌「女性セブン」が9日の発売予定を13日に変更したという内容。その誤植とは、記事のタイトルにあった「皇太子」を「皇大子」にしてしまったというもの。点があるかないかだけの違いだ。・・・なんとなく分かるなぁ^^; 意外とタイトル部分ってチェックしたつもりでいても、誤植に気が付かないことがある。当然、ひとりの担当者だけでなく、ライターや編集者、校閲担当者など何人もが校正するはずだけど、なぜか誰も気づかずに通過してしまうことがある。
女性セブンの実発行部数がどのくらいなのか分からないけど、どのタイミングで発売延期を決めたのか気になるところだ。印刷・製本・配送が終わってからであれば、莫大な損害になる。印刷から配送までの費用が2倍になるだけでなく、回収と廃棄にも費用がかかる。・・・印刷前であれば、印刷会社の営業・進行管理担当者の胃に穴が開く程度で済むだろうけど^^;
雨男も短い期間ではあるけど雑誌編集者をしていたことがあるので、何度か校了間際に大きな誤植を発見して驚いたことがある。幸いにして水際で防ぐことができたから、発売延期にはならなかったが・・・。ちなみに、雨男は実発行部数が最大で80万冊を超える雑誌だったので、もし、印刷・製本・配送が終わってから気づいたとしたら、とんでもないことになっていたはずだ。でも、あの雑誌なら「皇太子」と「皇大子」の違いなら、そのまま発売してしまったかも知れないが・・・テーマが皇室だから、そういうわけにも行かないか^^;;
担当者にどういう処罰があるのかは知らないけど、くじけず頑張って欲しい。まあ、そんなこと言わなくても、雑誌編集者は平気で生きていくだろう。そういう人間じゃないとつとまらない仕事だから^^;