2008年12月29日

神保町のふぐ料理屋で忘年会

2008-12-29.jpg仲間内で忘年会をしようということになり、神保町のふぐ料理屋で一杯やることにした。どうしてふく料理かというと・・・最近、元モーニング娘。の中澤裕子が「てっちり・・・」「てっちり・・・」とやっているテレビのコマーシャルを見て、なんとなく「てっちり」「てっさ」が食べたくなったから。参加者の諸事情があって、神保町などという、ふだんは飲みに出かけない場所になった。
料理は6,800円のコース(てっちり、てっさ、湯引き(皮刺し)、とらふぐ唐揚げ、雑炊、デザート)に、単品で焼き白子を追加。飲み放題コースにするのを忘れたのでお酒は別。生ビールと芋焼酎、ひれ酒を飲んだ。・・・ふぐは久しぶりだったので、値段の割には満足した^^
2次会はお茶の水駅近くまで歩いたメキシカンバー。お腹が一杯だったので何も食べず、テキーラを数杯とラムを飲んだ。・・・あまり置いてあるのを見かけないオレンダイン・エキストラとオリータスを飲んだ。
みんな、よいお年を。ということで、2時にお開きになった。
・・・けっこう出来上がって、2時半にタクシーで帰り着いた。

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2008年04月11日

モンゴル料理店「故郷(ノタガ)」で一杯

2008-04-11.jpgしばらくぶりに、池袋のモンゴル料理「故郷(ノタガ)」に来た。今回は4人で、そのうち二人は初めてモンゴル料理を食べる。まあ、ジンギスカンが平気であれば大丈夫だと思って連れてきたけど、普通に食べていた。バクバク食欲旺盛に食べる女の子は見ていて気持ちがいい^^
頼んだ料理は、ジャガイモの細切りサラダ、もやしと春雨のサラダ、羊肉の水餃子、羊肉の包子、ホルホグ(羊肉うま煮)、羊肉とタマネギの蒸し物と饅頭、羊肉の鍋・・・人数が4人 なので、いつもより多い品数を頼んだ。
お酒は牛乳酒を2本。1本は初心者向けの16度。2本目はこのお店で初めて見る38度(475ml)。ともにきれいに飲み干し、ちょっと足りなかったのでグラスで日本の焼酎を追加した^^;

投稿者 rainman : 23:49 | コメント (0)

2008年04月04日

新大久保の韓国料理屋でプルコギ

2008-04-04.jpgなにか辛いものが食べたくなって、友人と新大久保の韓国料理店に行った。はじめは焼き肉屋に行くつもりだったけど、週末なのでお目当ての店が混んでいたので、適当に選んだのがこの店だった。
プルコギ、トッポギ、豚足のコチュジャン炒め煮などを頼んだ。味はまあまあ。豚足は脂っぽくなくて、お酒が進む味でけっこういけた。キムチは辛いけど美味しかった。でも、料理の量が多くてちょっと高めなので、二人ではコストパフォーマンスがよくなかった。3、4人で来るのがちょうどいいかも。
お酒はマッコリをずっと飲んだけど、酒杯がなぜかアルマイト製・・・。昔の学校給食を思い出した^^;; 見た目も脱脂粉乳にそっくり^^;

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2008年03月19日

新大久保の韓国活魚でマッカリ

2008-03-19-A.jpg友人と久しぶりに新大久保の活魚料理店に飲みに行った。以前は何度も通ったお店だけど、ここ数年・・・新大久保には何度も来ているけど・・・このお店には、ご無沙汰していた。メインの刺身にする魚を選んで魚1匹分の刺身を頼むと、その他前菜からなにやらたくさん料理が付いてくるので、他に料理は頼まなくてもいい。それで食べきれないほどの料理が並ぶので、数人の団体で来た方がお得になる。
2008-03-19-B.jpg3、4人で来れば、普通、ひとり5000円もあれば十分なんだろうけど・・・我ら飲み助の場合、1鉢2000円のマッカリを各自1杯ずつは飲むことになるので、けっこうな値段になってしまう^^; ・・・今日は早めに上がったので、韓国焼酎までは飲まなかったので、まだ安く済んだ方だけど^^;
今日頼んだ魚は「石鯛」。生ビール、普通のマッカリと黒豆のマッカリの2種類を飲んだ。
最近、黒豆のマッカリをたまに見かけるようになった。そのうち、ボトルで手に入れてこないと・・・。

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2007年12月31日

池袋のシリア料理店で一杯

今年も今日でお仕舞い。仕事が忙しくて、しかも昨日まで温泉に出かけたりしていて、ぜんぜん年の瀬という感じはしないけど、とにかく今日は大晦日。・・・ということで、友人を誘って池袋のシリア料理店「パルミラ」で一杯やることにした。・・・以前、テレビ番組で紹介されていたお店で、曜日によってはベリーダンスが見られたりするらしい。
頼んだ料理は・・・コッバ(ひき肉とナッツをクスクスの衣で揚げたもの)、ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)、ホンモス(ひよこ豆のペースト)&ムタッバル(ナスとゴマのペースト、シリア風)&ナンバーミヤ(オクラとお肉のトマト煮)、シシカバブ(マトン、ビーフ)、マトンカプサ(マトンのピラフ)。二人でこれだけ食べたけど、どれもリーズナブルな値段。どれもあっさりした感じで不味くはないけど・・・かといって美味くもない^^; 好みの問題だろうけど^^; でも、基本的に日本人には食べやすい部類の料理だとは思う。
飲んだお酒は・・・ビールが3種類。タイベビール(パレスチナ)、アルマザ(レバノン)、カサブランカ(モロッコ)。スピリッツはアラック(透明な蒸留酒。水を加えると白濁する。レバノン産、アルコール度53%)、ボッカ(いちじくのお酒。チュネジア産、アルコール度36%)、セドラティン(ハーブ&スパイスリキュール。チュネジア産、アルコール度40%)。
ビールのタイベビールはフルーティでちょっと変わった感じで美味しかった。他は普通のビール。スピリッツはそれぞれ個性があって、美味しく飲めた。2007-12-31c.jpg
2007-12-31b.jpg2007-12-31a.jpg

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2007年06月20日

新大久保の延辺料理店で夕方から一杯

2007-06-20.jpg仕事で新大久保に出かけた。今日も暑くて参った^^;;
まだ夕方早い時刻だったけど、どうにものどの乾きがひどく、ビールでも・・・という誘惑に打ち勝てなかった。まぁ、我慢する必要はさらさら無かったけど^^;
ということで、新大久保らしく、以前にも入ったことのある延辺料理店に入った。・・・まだ時刻も早く、お店の奥の方ではメニューの写真撮影などしていて、まだ開店前かと思ったけど入れてくれた。
羊肉と牛肉の焼き串、ジャガイモのチヂミ、皮凍(豚皮の煮こごり)などを食べながら、まずは生ビール。ビールでのどの渇きを癒したあとは、まっかりを飲んだ。・・・ちょっといい気分になったところで、19:00過ぎに早々に切り上げた。

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2007年05月09日

やった! 飲酒解禁!^^

先月から胃を壊してお酒が飲めない状態に陥っていた^^;
このまま飲めない身体になってしまうのかと、連休中も鬱々と過ごしていたけど・・・ようやく、今日から飲んでもいいというお許しが出た!

病院から帰り、早速缶ビールを飲んだら・・・わずか2缶飲んだだけで、猛烈に眠くなった^^;

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2007年03月11日

「蕎麦屋酒」

sobayasake.jpg 蕎麦屋酒
 ああ、「江戸前」の幸せ

 石川 修著
 (光文社新書:720円+税)
 ISBN/ASIN:4334032362
 
 
まあ、まっとうなそば屋で天ぷらや板わさなんかを肴に、昼間から一杯というのは悪いものではない。しかし、そういう楽しみが似合うそば屋が少なくなってきているような気がする。
そもそも、ダメなそば屋は「日本酒」という品書きだけで・・・糖類添加の三増酒かなにかわからない質の悪い日本酒しかおいていなかったりする。さらに、流通の過程で、「煮酒」という料理酒として、三増酒を意図的に仕入れている場合や、逆に押しつけられている場合があって、それを平気で出しているんじゃないだろうか? そういうそば屋の節操のなさが三増酒をはびこらせる背景になっているし、同時にそば屋自体の品格を下げる一因になっているんじゃないだろうか。

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2006年10月27日

四ッ谷のメキシコ料理店「EL ARBOL」で一杯

2006-10-27.jpg週末なので友人からの見に行こうとの誘い・・・せっかくなので、四ッ谷にあるメキシコ料理の老舗「EL ARBOL(エル・アルボル)」に行くことにした。
21:00過ぎにお店に行くと、いくつか席が空いていて、待たずに席に付けた。・・・ここに来る前、待ち合わせの時点ですでにビールと焼酎を飲んだ後だったので、いきなりテキーラからはじめた^^
料理は前菜系で「チョリソ」(メキシコ風ソーセージ)、「ケサディージャ」(タコスの皮でチーズを包み揚げ)、「ナチョス」(メキシコ風ピザ)。・・・どれもみな、予想通りに美味しかった。
話のタネ系で「生サボテンステーキ」。・・・まぁ、味はともかく、ネバネバは身体にいいのかも知れない。
メインディッシュ系で「ビーフタコス(焼き)」と「チキンタコス(焼き)」。・・・こういう専門店でタコスを食べるときは、「焼きトルティーヤ」の方に限る。「揚げ」の方は輸入食材店で入手できるから、その気になれば自宅でも作れる。でも、焼きのトルティーヤはなかなか難しいから。
さらにメインディッシュ系で「エンチラーダ」(一種のグラタン)、「タキートス」(アボガドソース。一種のチキン春巻き)。・・・ふつうに美味しかった^^
そしてメインイベントというか話のタネ系というか・・・「ハバネロの肉詰め」・・・予想をはるかに超えた激辛だった^^;; 調子に乗って3個食べたら口が火を噴き、思わずデザートに「アイスクリーム(ココナッツ)」を頼まざるを得なくなった^^; ・・・翌日、この一文を書いている間も、思い出して汗が出てきた^^;;
飲んだお酒は、最初に銘柄不明のテキーラを一杯。続いてテキーラ「オレンダイン・オリータス(Orandain Ollitas)」をボトルで入れた。4人でボトルを空けるくらいがちょうどイイ感じだった。

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2006年10月11日

モンゴル料理店「故郷(ノタガ)」でたらふく一杯

2006-10-11.jpg2006-10-11a.jpg今年6月以来、久しぶりに池袋のモンゴル料理店「故郷(ノタガ)」に友人3人と出かけた。同行者はわたし同様に何でも食べるT氏、家を顧みず飲み歩くU氏、新婚の嫁さんをうち捨ててきたO氏。・・・「モンゴル料理は素朴な味付けながら、何を食べても美味しい!」と、友人たちにそう力説し続けてきて、なかなか一緒に来る機会がなく今日になってしまった。
平日の夜のせいか、この前ほど混雑していなかったので、お店の人ともいろいろ話が出来、親切なアドバイスに従って料理を頼んだ。
最初はじゃがいもの細切りサラダボーズ(蒸し餃子)ホーショール(揚げ焼き餃子)で軽くお腹を満たしつつ、最初は生ビール、そして本命の牛乳酒(写真右)。つづいて、チャナサンマハという羊肉の旨煮。羊の骨盤を骨ごとに込んだ料理で、お店の人がナイフで肉をそぎ落として取り分けてくれた。岩塩だけの味なのに、どうしてこんなに美味しいのかという肉の味^^
4人なのであっという間に前回の残りのボトルと新ボトル1本(共に25度)をあっさりと開けてしまった。・・・続いて17度のやさしい牛乳酒^^
続いてメインディッシュその1、名前は忘れたけど、蒸かした饅頭に煮付けた羊肉とタマネギを挟んで食べる料理(写真左上)^^; あっさり味で激しく美味い! とにかく饅頭がいい味している。・・・さらに本日のメインディッシュその2、行宮焼き(ホルホグ):写真左下。これまた激しく美味い! さすがにお腹がきつくなってきたので、羊肉ではなく春雨ともやしサラダ、肉餅でお酒を飲み続けた。最後は別の牛乳酒(46度)をボトルで頼んだ。中国酒特有の焦げ臭がして高貴な雰囲気のお酒だった。
最後の〆は、「故郷」特製の羊肉入り手打ち太麺うどん。あっさりしていていい加減酔いの回った身体にいい感じでしみてくる^^
結局、最後に入れたボトルは半分残ってキープになったけど、お酒のボトルを3本頼み、これだけ食べてひとり当たり7,500円ほど。やっぱり4人くらいで食べに来るのが効率がいいようだ。

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2006年10月01日

今日は「日本酒の日」

今日は「日本酒の日」。由来は・・・日本酒は新米が採れる秋に造り始める。つまり、10月1日が酒造年度のはじまりに当たることから、この日が日本酒のひとされた。・・・以上、終わり。いくらでも詳しく説明したサイトがあるので、気になる人は余所で調べてください。
さて、せっかく「日本酒の日」なので、日本酒について考えてみたい。

今の日本酒の業界には、大きくふたつの「病み」がある。ひとつは、「桶買い」という問題。もうひとつは、「三増酒(三倍増醸清酒)」の問題。
【桶買い】 今の日本酒の世界では、余所の蔵元が造ったお酒をまとめて買ってきて(桶買い)、自社製品としてこっそり出荷するのが当たり前に行われている。この桶買い問題の本質はふたつ。
●ひとつは、品質も味も異なるお酒を買い集め自社銘柄で販売するためには、次ぎに示す「三増酒(三倍増醸清酒)」の温床になっている(後述)。
●もうひとつは、この「桶買い」が、大手蔵元が零細な蔵元を市場支配する手段にもなっているということ。・・・仕組みはこうだ。各都道府県を代表するような大手銘柄は、メディアでも宣伝を行い強い販売力がある。県庁所在地や東京など大きな消費地への販路も持っている。一方、弱小蔵元は販売力もなく、蔵元の近隣で消費されるだけ。自力で販売量を伸ばす力もない。そこで、桶買いという仕組みが使われる。弱小蔵元は大手蔵元に桶売りすることで、一定量の売り上げを約束される。大手蔵元は桶買いをすることで、販売量に比べて小さな生産設備で販売量を製造できることになる。また、遊休施設を意識せずに生産調整を行えるメリットもある。また、日本酒の酒税は「仕込み税」といわれ、生産する段階で生産量に応じて課せられる。大手蔵元は桶買いを前提とすることで、酒税負担を時期的に分散することが出来る。一方、弱小蔵元は税負担を一時的に立て替えることで、一定量を大手蔵元に買い取ってもらうことが出来る。
●弱小蔵元は桶買いがなくなると、経営的に成り立たない。かといって、自力で販売量を増やす力もない。もちろん、域内で直販努力をすると、大手蔵元から営業圧力がかかる。結果的に、大手蔵元の傘下で桶買い構造に組み込まれているしか生きる道がない構造になっている。・・・実は、「桶買い」「三増酒」問題を糾弾し、これらが解消してしまうと、困るのは弱小蔵元だ。いわば、トカゲの尻尾切り状態で大手蔵元が生き延び、弱小蔵元は苦境に立ってしまう・・・。
 ※余談ながら、「雨降神社の御神酒所」というコンテンツでカップ酒を集め始めた頃、通販の利用にためらいがあった。しかし、地方の弱小蔵元を応援するためにも通販は有効だと考え、最近は通販も利用するようにした。
【三増酒】 もうひとつは、「三増酒(三倍増醸清酒)」の問題。お酒を極端に薄め、化学薬品で味を調え、合成酒まがいの品質であるにもかかわらず「日本酒(普通酒の中に含まれる)」として堂々と売っている。原材料名に「糖類」および「酸味料」という表示がある物がこれに当たる。・・・ちなみに、先に触れた「桶買い」はこの三増酒の温床でもある。味の異なるお酒を購入してきて自社銘柄として売るには、お酒本来の味を薄めて、化学薬品で味付けをすると一定の味を保つことができる。実際、桶買いをしている大手蔵元には、どんなお酒からでも一定の味に仕上げる化学薬品調合のノウハウが蓄積されている。
●よく、「日本酒を飲むと悪酔いする」という感想を耳にするけど・・・体質的に日本酒が合わない人を別として・・・日本酒で悪酔いするケースの大半がこの「三増酒(三倍増醸清酒)」だ。アルコール分解と同時に大量の化学薬品を肝臓が分解しなければならず、肝臓の弱い人は三増酒で間違いなく悪酔いする。本格焼酎が販売量を伸ばす中、日本酒が低迷しているのは、質の悪い三増酒のせいだ。いわば業界の自業自得なのだが・・・。
 ※余談ながら、「雨降神社の御神酒所」というコンテンツでカップ酒を集め始めたせいで、三増酒に出会う機会が増えている。本来なら買う気も飲む気もないのだけど、カップ酒の種類を増やすためには仕方がない・・・ジレンマだ。せめてこういうところで、微力ながら正論を吐いておかないと、三増酒を野放しにしてしまう。

もうひとつ、流通の問題も指摘しておく。長いけど、読みたい人は続きをご覧ください。
   ↓

■酒類流通の現状
●蔵元(メーカー)→卸売り(二次・三次・四次と複雑な構造を持つ)→小売り店/飲食店を結ぶ酒類の流通は、近代化が遅れた日本経済界でも有数の存在といえる。これは日本酒に限らない。
例えば、国内大手のビールメーカーが一次卸として取引しているのはわずかに4社。その後、二次・三次・・・と階層構造の卸売業者を経て小売店や飲食店に届く。極めてコストのかかる非合理的な構造になっている。
日本酒と同じ大手メーカーと弱小蔵元が混在する本格焼酎も同様だ。例えば、九州の某有名麦焼酎は、都内での販売を仕切る一事業社を1社独占状況にしているため、小売店や飲食店に届くまでに、4~5段階の卸業者を経ていると言われる。その焼酎が高いのは品質による物ではなく、多くの中間マージンが乗っているためだ。
●さて、肝心の日本酒業界はどうか?
まず、まともな日本酒と、先に触れた三増酒の抱き合わせ出荷という実態がある。これが、需要と供給の関係を無視して三増酒をのさばらせる一因となっている。卸売業者には大小様々、それこそ無数に存在しているけど、ある程度の販売力がある。そのため、無理矢理押しつけられようと、三増酒を販売してしまえる力がある。さらに、卸売業者は日本酒の売り上げが落ちても、代わりにビールや焼酎が伸びてくれれば売り上げは減らないので、正しい日本酒を売りたいという意欲はない。
●吟醸酒や純米酒などは、心ある小売店、地酒を取り揃えた居酒屋、贈答用としてデパートなどに引き取られていく。
一方、三増酒はどこに行くか? ひとつはスーパーや酒類量販店、意欲のない小売店・・・旦那の健康など気にもかけず、晩酌代は安ければいいと言う理由で主婦が買っていく・・・。もうひとつは、お酒にこだわらない飲食店に送られる。銘柄のない「日本酒 一合 250円」などという売り方をしている近所のそば屋、中華屋、安い居酒屋などなど・・・。
と、このように、大手蔵元、弱小蔵元、流通業界、心ある小売店/飲食店から心ない小売店/飲食店・・・そして、正しい日本酒についての情報を与えられていない可哀想な消費者まで、デタラメな日本酒を支える構造が完全に出来上がっている。

さて、こうした状況で一消費者である自分に何が出来るか?
●ネットを通して三増酒・・・日本酒の現状を伝える。
●なるべく三増酒は買わない。
●心ない小売店/飲食店を利用しない。
●大手のお酒は買わず、弱小蔵元のちゃんとした日本酒をなるべく買う。

こんなことしかできないけど、みんながやれば強い力になるかも・・・。
これが面倒な人にはこういう対処法もある・・・。
●日本酒は飲まない。なるべく、焼酎やワインなど他のお酒を飲む。
たぶん、日本酒業界はこの対処法を推奨しているようだけど、これでは日本酒が廃れてしまう。正しい日本酒の文化も失われてしまう・・・。

投稿者 rainman : 19:13 | コメント (0)

2006年09月29日

新橋の夜は早い。

2006-09-29a.jpg友人から誘いがかかり、今週は寝不足が続いていたので、さすがに一度は断った。・・・しかし、1時間もしないうちに気持ちが変わって、やっぱり飲みに出かけることにした。
ということで、夕方の早い時間から新橋で一杯やることになった。まだ明るい時間だけど、新橋なので、時間が早くても問題はない。・・・焼肉ということになったけど、新橋の焼肉店は移り変わりが激しく知っているお店もなかった。適当に歩いて、たまたま見つけた焼肉店に入った。17:00という時間なのでその日最初の客だった。・・・人気があるのか、程なく満席になり、やがて次の予約まで入っているようだった。
ネギタン塩、カルビ、ネギ豚トロ・・・焼肉はなかなか美味しいお店だったけど、カクテキなどのキムチが本物じゃなかったのが残念。レバ刺しや豚足などもけっこういけた。他に頼んだのはチャンジャ、サラダ、ウインナー焼き・・・。
ここで飲んだお酒は生ビールと芋焼酎「さつま司」。
2006-09-29b.jpgまだ21:00なので、当然次のお店に移動^^; ・・・ということで、バーに移動した。
名前は書かないけどこのバー・・・3年ほど前に一度発掘していたけど、特に理由もなくそれ以来行くことがなかった。つい最近、まだ生き残っていると再発見し、今回も行ってみることにした。
なかなか味わいのあるマスター・・・ある意味では反則技ではあるけど・・・のお店で、シングルモルトウイスキーを数多く取り揃えている。まあ、そういうお店なので数杯「ボウモア」などスコッチを飲んだ。でも、自分の飲みたいお酒はラムであったり、ウオトカであったりするので、「レモンハート」などラムを数杯。最後の締めにジン「タンカレー」を一杯。・・・最後にタンカレーを飲む時って、ちょっと飲み過ぎのときの特長だとは解っているのだが^^;;
新橋の夜は早い。・・・ちゃんと電車のある時間にお開きにして帰ってきた。

投稿者 rainman : 23:55 | コメント (0)

2006年09月06日

カップ酒コレクション

2006-09-06.jpg去年あたりから「カップ酒」がブームになっている。それ以前からなんとなくカップ酒に興味を持ち始め、ブームのおかげでいろいろな種類を目に入れられるようになったので、ことあるごとに酒屋を覗いては積極的に集めていた。同じように興味を持ってくれた友人もいて、行楽や出張の折に地方のカップ酒を買ってきて頂き、その数も合計200種を超えた。
でも、数だけ増やすなら本当は簡単なこと。・・・都内には自分がカップ酒ブームの火付け役だと豪語してはばからない酒屋が60種類以上取り揃えているし、ネットでもカップ酒通販はいろいろなところでやっている。だから、いままで通販にだけは手を出さないで・・・という自分なりのルールのようなものがあったのだけど、ついに、通販に手を出してしまった^^; その20数種類が今日届いた^^
通販で集めるのを良い悪いと言うことはないのだろうけど、少なくとも自分にはそういうこだわりはなかったのだと思うしかない。・・・こだわりといえば、解った振りして美味い不味いも書く気はない。・・・だからこそ、業界に品質保証をしっかりしてもらい、わかりやすい品質表示を期待しているのだけど・・・現状、デタラメな品質保証しかしていない日本酒であっても、それなりに楽しく美味しく飲んでいる。
カップ酒ブームもそろそろかげりが見え始めたけど、ブームでやっているわけではないので、もうしばらくカップ酒収集は続きそうだ・・・。
 
いままでに飲んだお酒とカップ酒はこちら・・・たぶん、カップ酒に関してはネット上で最大級のコレクション^^
BLOG版 雨降神社の御神酒

投稿者 rainman : 10:27 | コメント (2)

2006年09月04日

カップ酒という奥深い楽しみ^^

cup-sake-style.jpg カップ酒スタイル
 いいざわ・たつや著
 (ちくま文庫:800円+税)
 ISBN/ASIN:448042217X
 
 
最近、カップ酒がブームになっているけど、わたしがカップ酒に興味を持ったのはそれよりも少し早い時期。まだ山登りをちゃんとやっていた時期に、信州や甲州の山に登ったときに自家用として地酒を買い、それをコンテンツとしていた事情による。一昨年辺りから山に出かけられないほど体調を崩し、それ以降、お酒のコンテンツが更新の主力になる状態になり、種類を稼ぐためにカップ酒に注目した。・・・でも、お酒の美味いマズイを書く気は毛頭ないので、単なるお酒のカタログコンテンツではあるけれど^^;;
この本を書いた著者のHPは以前から知っていた。たぶん、カップ酒に関しては国内有数のコレクションサイトだと思う。そして、日本酒そのものへの知識も深いし、蔵元まで出向く行動力もスゴイ。さらにこの本は、カップ酒でここまで楽しむか!という驚きのレベルまで達している。・・・個人レベルでは、お互いに喘息持ちらしいので親近感も感じている^^;

ただ、この著者とは日本酒に対する考えが若干違う。著者のHPに「反論等は自分のところに書け」とあるし、わたし自身もこのBLOGを議論の場としてやっているわけではないので、その主旨には賛同する。なので、ここでわたしなりにひと言書いておこうと思う。
この著者は、糖類添加の三増酒に対しては批判的で、これはわたしも同感だ。そして、普通酒を見直そうと呼びかけている。また、「煮酒(調理用のお酒)」として廉価なお酒を販売せざるを得ない蔵元に対して一定の理解を示している。この点に関して、わたしは少し考えが違う。
わたしはいまの純米酒を普通酒として扱い、いまの普通酒と本醸造にははっきり「アルコール添加」と記載すべきだと思っている。さらに、糖類添加酒は日本酒と名乗らせることさえ反対だ。ビールに対する「発泡酒」のように品質を正しく表記すれば、消費者が自分で判断して買うはずだ。・・・日本酒業界は、品質に関してもっと積極的に情報公開すべきだし、啓蒙普及すべきだと思う。そして、明確に品質表記し、消費者に選択の自由を与えるべきだ。これで、「日本酒を飲むと翌日、悪酔いする」といった誤解は生まれなくなるし、本当の日本酒ファンを獲得できるようになるはずだ。
また、中小の蔵元が近隣の飲食店に販売せざるを得ない煮酒に関しては、「料理酒」として税率を下げるなど業界としての対処をして欲しい。ハッキリ言って、「糖類」などという得体の知れない物(ここでいう糖類とは、化学薬品などを含めたその他の原材料という意味)を混ぜたお酒を料理に使い、果たしてまともな料理なのかさえ疑いたい。それなら、普通に化学調味料でも使ってもらった方がまだ安心できる。
混ぜ物をした不当なお酒を普通酒などと呼び既成事実化し、品質を隠蔽する体質を改善しなければ、日本酒が生き延びる方法はないと思う。単に容量の少ない容器に変え、デザインバリエーションを増やした程度の「カップ酒ブーム」を神風のようにありがたがっていては、未来はない。肝心のお酒の品質がデタラメであれば、こんなブームは一過性のものとしてすぐに消えさってしまうはずだ・・・。
 
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。たまにしか更新してないけど・・・。
●いままでに飲んだお酒は「BLOG版 雨降神社の御神酒所」を見てください。

投稿者 rainman : 11:04

2006年08月26日

池袋の瀬戸内料理「雑草庵」で一杯

2006-08-26.jpg友人と一杯のみに出かけた。美味しい魚が食べたいと言うことで、友人が見つけてきた「瀬戸内料理」のお店。
狭い店だったけど、なかなか落ち着いていい感じだった。ただし、最初はちいさな子供連れの客がいて、食事に飽きてしまった子供たちが走り回り・・・久しぶりに帰省したら飲んでいる周りで従姉妹の子供が走り回っているような雰囲気ではあったけど^^;
瀬戸内料理なので基本は魚料理。適当に盛り合わせのお造りを作ってもらい、あなごの天ぷら、タコの串煮、めごちなどなど、かなり食べた。最後の〆は創作料理の鯛そうめん。
飲んだお酒は広島の清酒「竹鶴 純米酒」「八重の露 純米吟醸」などなど・・・けっこう出来上がるまで飲んだ^^
19:00前から飲み始め、気が付いたら日付が変わっていた^^;

投稿者 rainman : 23:30

2006年08月19日

新大久保のタイ料理店「タイカントリー」

2006-08-19.jpg友人に誘われてタイ料理を食べに行くことに・・・お店はネットでわたしが探した。普通なら新宿や渋谷あたりで探すところなのだろうけど、人混みを歩きたくなかったので・・・アジアンテイストたっぷりな新大久保にした^^; ・・・「タイカントリー」というお店で、6月に新大久保に移転してきたらしい。なぜここにしたかというと、お店のHPの謳い文句が「珍しい南タイ料理とお酒を楽しめるカントリースタイルのタイレストラン」となっていて、「珍しい南タイ料理」という言葉に惹かれたから。でも、南タイ地方はメジャーな地域だし、何が珍しい料理なのかは不明^^;
お店はタイ国の民族風装飾はほとんどなく、イングランドパブとでも言った感じの内装。たぶん、タイで人気のあるミュージシャンらしきライブビデオがプラズマディスプレイで流されていた・・・まあ、一昔前のビデオバーという雰囲気でもあった。しかし、日本語でしゃべるお客さんがほとんどいなかったので、けっこうディープなお店なのかも知れない。
さて、何が珍しい南タイ料理なのかはわからないので、てきとうに料理を選んだ。・・・生春巻き、ガイ・ヤーン(タイ風焼き鳥)、空芯菜の炒め物、カオ・パット・クン(エビチャーハン)、ヤム・ウンセン(春雨のサラダ)、トムヤム・クン。南タイ料理は辛いと聞いていたけど、ヤム・ウンセンはジワジワ効いてくる辛さで、かなり効いた^^; ・・・タイ料理で問題になるのはクセのある香草「パクチー」だろうけど・・・もちろんわたしは平気だけど・・・このお店ではあまり強調されてはいないようだ。
飲んだお酒は、生ビール、タイのビール「Chang」「Singha」、クセのないライト系ビールだった。タイのラム酒「Mekhong」を1本半(残した半分は頂いてきた)。度数が35°なのでくいくい飲めるけど、あまり質のいいラム酒ではないかも知れない^^;

投稿者 rainman : 23:56

2006年07月31日

新宿の韓国焼肉で一杯

2006-07-31.jpg昨日の夕方、友人から「焼き肉を食べに行こう!」というメールが入った。仕事が残っていたし、急な話だったので、昨日は行けなかったけど・・・以来、ずっと頭の中で焼肉が成長していて、今朝起きたら完全に「焼肉頭」になっていた^^;
そこで、今日は逆にその友人を誘ってみた。「今日なら大丈夫でっせ」・・・友人も焼肉頭になっていたらしく、即決でOKの返事。
ということで、新宿の焼肉屋に行った。「肉が食べたい!」と心で思ってはいても、この年になると焼肉ばかりを食べるわけにはいかないけど、じゅうぶん満足するだけ食べた^^ ・・・タン塩、ねぎカルビ、豚トロ、カルビ、ハラミ、ホルモン・・・キムチ盛り合わせ、レバ刺し、ユッケ、サンチェ・胡麻の葉等野菜。・・・やっぱ、そうとう食べたな^^;
飲んだお酒は、生ビールと韓国焼酎「真露」と「真露」と「真露」(すべて韓国ボトル)・・・。

投稿者 rainman : 23:44

2006年07月23日

奥鬼怒・手白澤温泉-2

手白澤温泉に二泊するので、この日は朝からゆったり気分。・・・昨夜、けっこうお酒を飲んだ割には食欲もあり、朝からしっかりごはんを食べた。
10:00、同行者の一部5名が、一泊で帰るのを優越感たっぷりに見送った^^; 移動にこれだけ時間と体力を使う温泉なのに、一泊で帰るというのはやはり非合理的すぎる。
2006-07-23.jpg残った3名で朝からぐうたらの限りを尽くしてくつろぎ三昧^^ ・・・露天風呂を楽しみ、ビールを飲んで、昼寝をして・・・。お昼前、男風呂が清掃中だったので、許可をもらって女風呂の方に入った。ひとりだけの貸し切り状態^^ 以前にも同じように入ったことはあったけど、露天風呂は女風呂の方が開放感がある。そして、蟻が多いように感じた。そして、こちらには小さなトカゲが何匹か棲んでいた。
でも、この日も好天に恵まれたので、昼食を外のベンチで食べることにした。・・・メインは手白澤温泉のおにぎりで・・・今回は特別なものは持ってこなかったけど・・・缶詰やカップ麺、もちろん缶ビールでゆったりランチを楽しんだ。
夕食前、男風呂に行くと、またアオダイショウがいた。一応、宿の主人に伝えたところ、無害なのでそのままとのこと^^; 以前に何度か捕まえて放り出したにもかかわらず、いつの間にか帰ってくるのだという^^;
2006-07-23b.jpgこの日の夕食は、食前酒(果実酒の炭酸割り)、前菜(鹿刺し、こしあぶらのお浸し、日光湯葉の味噌添え、蕨の煮付け)、八汐鱒のカルパッチョ、岩魚の塩焼き、伊達鶏のトマトソース煮、ご飯、お新香、吸い物、デザート(ヨーグルト)、お茶、コーヒー。
この日飲んだお酒は、ビール(主にサッポロ黒生)と栃木の清酒「四季桜 生酒」、麦焼酎「いいちこ」など。・・・網戸をしっかり閉めなかったせいか、飲んでいる間にたくさんの虫が入ってきて参った^^; 今夜は人数も減って、ちょっとおとなしめ・・・特に理由はないけど、今日はいつもに比べて酒量も控えめだった^^ 

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2006年07月22日

奥鬼怒・手白澤温泉-1

また、奥鬼怒の秘湯・手白澤温泉に来た。今年、ここに来るのは3回目のこと。今回は合計8名。
早朝、都内を発って日光の霧降高原を通過するときには、視界がほとんどなくなるほどの濃霧・・・道すがら奥鬼怒方向を観ると、やはり雲の中に隠れている状態だった。今年は梅雨明けが遅れ、天気予報では「午後から雨、雷を伴った夕立に注意」と言うことだったけど、奥鬼怒の玄関口・女夫渕温泉に着く頃には、なぜか青空が出てきた。そして、夕立の心配もなく晴天が続いた。
2006-07-22b.jpg気温も手頃で清々しい空気の中、手白澤温泉に向け歩き始めた。・・・このところの体調の悪さで、呼吸器はきつかったけど、事前に少し鍛えていたおかげで脚力は問題がなかった。・・・休憩時間を含めて、2時間45分で手白澤温泉に到着した。
さっそく露天風呂に直行! 天気もいいし、まさに極楽気分。・・・すると、同行者E氏が露天風呂の岩の陰にヘビを発見し、思わず後ずさった。そのヘビを見ようと岩に登ろうとした同行者U氏が足を滑らせ、お湯に頭から突っ込んだ。そして、足や肘などに擦り傷をしこたまこしらえてしまった^^; ヘビは1m程度のアオダイショウ。まあ、無害なのでお湯をかけて追い出すだけにしておいた。・・・こうして、温泉とお酒三昧、ぐうたら三昧の至福の時間が始まった^^
幼稚園・保育園児くらいの女の子たちが何人も母親と同宿していた。どういうグループなのかは不明。でも、子供たちはしつけがいいのか、暴れたり、ぐずったり、奇声を上げることもなく、なかなかいい子たちだった。トントントントン・・・と廊下を走る音も、なんとなく可愛く聞こえて面白かった^^;
2006-07-22.jpgこの日の夕食は、食前酒(杏酒と梅酒の炭酸割り)、前菜(蕨のお浸し、独活の酢漬け、煮豆、こごみの生姜和え、蕗の煮付け、細竹、山椒魚)、八潮鱒のサラダ、ガーリックトースト、岩魚のムニエル味噌ソース、牛ヒレ肉のステーキバルサミコソース、ご飯、お新香、一口蕎麦、デザート(柚子のシャーベット)、お茶、コーヒー。
この日飲んだお酒は、ビール(主にサッポロ黒生)、夕食時にビールとワイン、芋焼酎「薩摩」など、けっこう飲んだ。朝早く・・・ほとんど眠らないで・・・出発してきたので、いい加減酔っぱらって01:30頃に就寝。・・・よく眠れた^^

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2006年06月17日

池袋のトルコ料理店「Cappadocia Tokyo」で一杯

2006-06-17.jpg友人たちに声を掛けて、池袋のトルコ料理店「Cappadocia Tokyo」で一杯やった。参加者は総勢8名。初対面の顔合わせもいたけど、友だちの友だちは皆友だちと言うことで、盛り上がればそれでOK。
トルコ料理は遙か以前に一度だけ食べたことがあったけど、どういう料理なのかほとんど記憶になかった。有名なシシケバブと伸びるアイスくらいは予備知識をしてあったけど・・・。
人数が多いのでいろいろな料理を楽しめた。・・・羊飼いのグリーンサラダ、ピリカラトマトペースト、くるみとチキンのクリーミーペースト、ほうれん草のガーリック風味ペースト、焼きたてパン、揚げなすの冷菜「ヨーグルト添え」、ドネルケバブ、シシケバブ(ラム、チキン、牛+ナス3種盛り合わせ、カジキと野菜のガーリック風味)・・・基本的にみんな美味しかった^^
ここで飲んだお酒は、トルコビール、ワイン(Cappadocia)、RAKI。トルコビールはクセがなく日本のビールとあまり変わらない。ボトルに石膏で装飾がなされた赤ワインのCappadocia・・・カッパドキアは奇岩が並ぶトルコの地名で、その奇岩をかたどった物らしい。RAKIは水を混ぜると白く濁るスピリッツで独特の香りが強いお酒。まあ、普通に飲めた。

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2006年06月03日

モンゴル料理で一杯

2006-06-02.jpgつい先日、ネパール・チベット料理を食べた。韓国料理/中国延辺料理も食べた。ふつうの中華料理、インド料理、ロシア料理・・・タイ料理はそれなりに食べる機会がある。・・・では、次はどこにするかということで、ネットで探したのが「モンゴル料理」だった。もともと羊肉は好物なので、わたし自身は大丈夫だとは思ったけど、誰と一緒に食べに行くか・・・相手は選んだ方がよさそうだと考えていた。
そして今日は、食べ物の好き嫌いのない友人とふたりだったので、ついに「モンゴル料理」を食べに出かけた。
北池袋のモンゴル料理店「故郷(ノタガ)」・・・北池袋は土地勘のないところだったので少し迷いながらうろうろして、あそこだろうと思った途端、空気が一変した。・・・羊肉を煮る匂いが立ちこめていて、明らかに遊牧民的空気になった^^; 間違いない、ここだ^^;

モンゴル料理・・・ハッキリ言って、当たり!だった。「セロリピーナツサラダ」「行宮焼き(ホルホグ):写真上」「揚げ焼き餃子(ホーショール)」「茹で餃子(バンシ)」・・・名前は忘れたけど、蒸かした饅頭に煮付けた羊肉とタマネギを挟んで食べる料理(写真下)・・・何を食べてもうまい! ホルホグなどは、塩味のただの茹で肉なのに、どうしてこんなに美味しいんだろう。
「龍駒」という名の牛乳酒(中国内モンゴル産)もうまい! うまい上に笑える!^^ 何故笑えるかというと、お酒なのに牛乳の香り・・・。最初は甘めの牛乳酒(アルコール16度)を飲み、次いでスッキリした味わいの牛乳酒(アルコール25度)をボトルで飲んだ。
早い時間から3時間、お祭りのように一気に飲んで食べて限界に達した。・・・いろいろな料理を頼むには、二人という人数では不経済だったらしい・・・実際のところ、ふたりで4人分くらい食べたかも知れない^^;
いつもなら、最後のとどめにもう少しキツイお酒を飲むためにもう一軒回るところだけど、今夜がさすがにお開きにした。

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2006年05月26日

美濃で買った酒器

2006-05-101.jpgふだん自宅で飲むときは、実用本位というか・・・究極の無精というか・・・使い捨ての紙コップで飲んでいる。味気ないといえば味気ないのだが、酒器に凝る以前に生活全般を見直さないといけないことが多すぎて、酒器にまではなかなか気が回らない^^;
と言いながら、美濃焼の複合施設「セラミックパークMINO」を見学に行く機会があり、予定外ではあったけど、美術館横のショップで酒器を買った。一応、作者の名前は示されていたけど、一点ものではないし、桐の箱に入っているわけでもなく・・・たいして高いモノではない(4,500円/2,500円:税別)。まあ、日常的に使うにはいい感じだと思う。
これを機会に、酒器にもこだわるようになるかというと・・・そうはならないような気がする^^;
今泉毅(Takesi Imaizumi)
  1978 埼玉県出身
  2002 朝日陶芸展
  2004 多治見市陶磁器意匠研究所修了
  2004 ビアマグランカイ、ミノ・セラミックスナウ(岐阜県現代陶芸美術館)

投稿者 rainman : 18:38 | コメント (0)

2006年05月04日

浅草の大多福「おでん」で一杯

2006-05-04.jpgいつもの飲み仲間の拡大版で、友人たちと浅草のおでんの老舗「大多福」に出かけた。たぶん、大多福に行くのは10年振りくらいのこと・・・。コンクリートの建物の隙間にポツンと取り残された感じも昔のまま。唯一、隣の建物がなくなり駐車場になっていたけど、お店の中もぜんぜん変わっていなかった。
GW中の混雑具合が分からず事前に予約を入れておいたので、お通しとおでんのセット(一人3,500円)。・・・その他、盛り合わせでお造りと唐揚げ、枝豆などをその場で頼んだ。・・・おでんはもちろんのこと、他の料理もとても美味しかった^^ ・・・お腹一杯食べて飲んで、非常に満足した。
ここで飲んだお酒は瓶ビールと、清酒「白鶴 純米仕立て 生酒」と清酒「ねのひ吟醸 ばくはつ娘」。・・・「ばくはつ娘」はロックで飲むように勧められたけど、特にアルコール度数が高いわけではなかった。吟醸香の香しいお酒だったけど、すぐに氷が解けて薄くなってしまう・・・。それにしても、どうして「ばくはつ娘」という名前なのかが気になる・・・。

投稿者 rainman : 23:29

2006年05月01日

新大久保の韓国料理/延辺料理で一杯

2006-05-01.jpgこの連休はどこにも出かける予定はなく、せめてどこかに飲みに出かけるくらいは・・・ということで、友人たちと久しぶりに新大久保に出かけた。この日のお店は、新大久保の山用品店近くにある韓国料理/延辺料理のお店で、以前から気になっていた。
延辺料理は別の店で狛肉料理に挑戦してTKOされてしまったとき以来のこと^^; 羊肉と牛肉の串焼きは、味付けもよく美味。切り胡麻の入ったタレに漬け込まれた肉で、以前いったお店よりもちょっと高級な感じ。ラムのすじ肉の炒め物もなかなか美味しかった。他は韓国料理でプルコギとキムチの盛り合わせ。辛さで大汗を流しながらもかなり満足^^ 18:00過ぎから2時間でお腹も一杯になった。
ここで飲んだお酒は、生ビールとマッカリ。・・・マッカリのほどよい酔いも久しぶり^^

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2006年03月17日

新宿の焼き肉屋で一杯

2006-03-17.jpg仕事が一段落ついたので、「肉が足りない」という友人と新宿の焼き肉屋に行った。その同じ年の友人、この年になって「肉が足りない」とは元気だ・・・^^;; そういえば、国内でBSE牛が始めて発見された頃、この「焼き肉奉行」を自認する友人とは会うたびに焼き肉ばかり食べていたけど・・・。
このところ焼き肉と言えばジンギスカンばかり食べていたので、韓国風の牛肉の焼き肉は久しぶり。それよりも何よりも、大好物の「ケージャン」を食べたのは2年振りくらい。旨かった! 食べた瞬間、幸せになった^^
この日飲んだお酒は、生ビールと韓国焼酎「真露」(韓国ボトル)。

投稿者 rainman : 23:59 | コメント (0)

2006年02月12日

手白澤温泉で飲んだくれ

06-02e.jpg手白澤温泉に連泊。他のお客はみな帰ってしまい、今日の宿泊は私たちだけ。事実上の貸し切り状態になった^^ だからといって、することが変わるわけではないけど、朝から露天風呂三昧、お酒三昧、お昼寝三昧の繰り返し^^
でも、気温は昨日より低めで、風も昨日より強まった感じ。・・・露天風呂に入っていて冬山用のゴーグルが欲しくなったのは初めてだった^^; 
二日目になって飲酒量はますます加速。・・・この日飲んだお酒は、鹿児島の芋焼酎「桜島 鹿児島年号焼酎 二〇〇五」、栃木県の清酒「四季桜 はつはな」「四季桜 純米酒」。・・・正直いって、ちょっと飲み過ぎ。

投稿者 rainman : 23:07 | コメント (0)

2006年02月11日

今月も再び手白澤温泉

06-02a.jpg先月21日~23日、奥鬼怒の手白澤温泉に出かけたばかりなのに、再び出かけた。今回の同行者はみんな手白澤温泉が初めてなので、気に入ってもらえるかどうか・・・?
・・・出かける数日前からすこし喘息っぽくなり体調は低下気味。おまけに、無理なスケジュールで休みを取るために半徹夜を二晩続けて、かなり睡眠不足での出発になってしまった^^; まあ、露天風呂三昧と惚けることが目的なのでどうにでもなる。
手白澤温泉に着いてしまえばこちらのもので、とにかく露天風呂を楽しめばいい^^ でも、先月ほどじゃないけど外は氷点下。風が吹くと地吹雪が起こり、息ができないほどだった^^;
しかし、外がどんなに寒かろうと、ゴロゴロ昼寝をして、お酒を飲むのに影響はない。この日飲んだお酒は缶ビールの他、栃木県の清酒「東力士 純米吟醸 純」「門外不出 特別純米」。

投稿者 rainman : 23:02 | コメント (0)

2006年01月24日

今年の休肝日目標!

s2.gif去年、120日の休肝日を目標にしながら、100日にも到達できなかった休肝日・・・。今年も目標は120日。約3日に1日は休肝日にしたいと考えている。・・・しかし、今日が今年3日目の休肝日だ^^;

投稿者 rainman : 23:34 | コメント (0)

2006年01月23日

手白澤温泉の帰りに飲んだくれ

2006-01-23.jpg手白澤温泉に二泊し、今日は帰らなければならない日が来た。ところが、朝起きてみると外は猛吹雪^^;; おまけにこの冬いちばんの冷え込みとかで、10:00の外気温はマイナス14℃・・・。さすがに、朝風呂のあとに一杯やるという余裕はなかった。
でも、女夫渕温泉まで下ると、あとはバスと電車で帰るだけなので、再び飲んだくれモードに突入した^^;
まずは女夫渕温泉レストハウスでバスの時間待ちの間、生ビールと福島のにごり酒「公達 平家の里 にごり酒」。
バスで鬼怒川温泉まで戻ったあと、東武特急スペーシアの時間待ちの間に昼食。当然、生ビールと栃木の清酒「日光美酒 杉並木 特別本醸造 生酒」。
ほろ酔い気分で電車に乗って、いい気分で爆睡した。お陰で都内に戻る頃には酔っぱらいモードから素面に戻っていた。・・・マイナス14℃の山の中から、月曜日の帰宅ラッシュの東京に移動。天国のような温泉が夢の彼方に消えてしまった・・・。

投稿者 rainman : 21:52 | コメント (0)

2006年01月22日

手白澤温泉で飲んだくれ その2

2006-01-22.jpg奥鬼怒の手白澤温泉にいる。連泊なので、今日一日のんびりできる^^ 当然ながら・・・昼間から缶ビールや焼酎を飲み始め、眠くなったら眠る、気分転換に露天風呂に入り、また飲み始める・・・。まさに天国状態^^
手白澤温泉には何度も来ているので夕食はおなじみのメニュー。でも、今回は「伊達鶏のトマトソース煮」という新メニューが出てきた。ちなみにこの日のメニューはこんな感じ。
◆食前酒(果実酒の炭酸割り)
◆前菜(鹿刺し、八汐鱒の南蛮漬け、こしあぶらのお漬し、蕗の薹と舞茸の天ぷら、蕨のお漬し、蕗の煮付け)
◆大根と大葉のサラダ
◆ガーリックトースト
◆岩魚の塩焼き
◆伊達鶏のトマトソース煮
◆お新香
◆御飯
◆オニオンスープ
◆デザート(抹茶のゼリー)
◆コーヒー
この夕食で飲んだお酒は栃木の清酒「四季桜 生酒」(グラス1.5合)。このお酒、前回(2005年7月)に来たときにはメニューになかった。グラスだけでボトルでは出さないらしい。

投稿者 rainman : 21:51 | コメント (0)

2006年01月21日

手白澤温泉で飲んだくれ その1

2006-01-21b.jpg奥鬼怒の手白澤温泉に来た。ビールと露天風呂、そして昼寝・・・。あとは美味いもの食べてお酒をしこたま飲んで、ごろごろ・・・ダラダラ・・・^^; 今回はノートPCを持ち込み、アニメのDVDを観ながらダラダラ・・・。
夕食時に飲んだのは栃木の清酒「四季桜 純米酒」。
飲み残しの四季桜を部屋に持ち帰り、持参したフグヒレで「ひれ酒」を飲んだ。フグヒレをライターの火で炙るのはわびしい気もしたけど、手あぶりなのできれいに焼けて、なかなかいい感じのひれ酒になった。・・・山奥の静かな一軒宿で何とも贅沢な気分を味わえた^^

投稿者 rainman : 21:49 | コメント (0)

2006年01月19日

池袋で一杯

2006-01-19.jpg最近どうにも元気が出ない。精神的に超低空飛行が続き、全く集中力がない。・・・それでも、仕事で外に出なければいけない用事はあるので、ついでに友人と一杯やって気分転換を図った。
池袋の居酒屋。友人が最近見つけたお店で、料理やお酒の品揃えもいいし、雰囲気も悪くはない。お酒はもちろん、馬刺しは旨かったし、生牡蠣も美味しかった。湯豆腐も鯛の兜焼きも美味かった。・・・話も弾んで、少し元気が出てきたような気がしないでもない^^;
この日飲んだお酒は青森の清酒「田酒 純米酒」。

投稿者 rainman : 23:48 | コメント (0)

2006年01月07日

世間は七草らしいけど・・・

2006-01-07b.jpg今日は「七草」。・・・スーパーで「七草粥セット」が売られているくらいだから、美味くもない七草粥を本当に食べる人も多いのだろう。そして、多くのBLOGで七草粥の話題が書かれていることと思う。曰く・・・お正月の贅沢な料理を食べ過ぎ、飲み過ぎで疲れた胃腸を休ませる云々。
そんなことはともかくとして、この正月はハッキリいって飲んだくれていた。・・・先人に倣ってそろそろ胃を休ませるべき頃合いではあるけど、気が付いたら今日も昼間から「ふぐひれ酒」で飲んだくれていた^^;
さらに、頭の中で悪い虫が騒ぎ出して、急にクリームシチューが食べたくなった。
ということで、4時間ほど掛けて午後はずっとシチュー作り。6リットルの小さめの寸胴に約5リットル(約20食分)のクリームシチューを作った。
これを今日から連日ひとりで食べる。冷凍保存などしないで、鍋のまま冷蔵庫に入れ、食べるときに温め直す。これから5日間ほどで食べ尽くす予定・・・。
2006-01-07-1.jpg【材料】(約20食分)
◆牛肉:400g ◆ラム肉:500g ◆ウインナー:2袋 ◆タマネギ:中5個 ◆ニンジン:中3本 ◆キャベツ:1玉 ◆冷凍ブロッコリ:1袋 ◆ブナシメジ:1パック ◆マイタケ:2パック(下茹でして色を落としておく) ◆水:2000ml/牛乳:800ml/お酒:200ml ◆スープストック:2個 ◆ホワイトソース:缶詰2缶 ◆塩、醤油:適量
【作り方】
①肉を炒めて煮る!
②細かいことは気にしない。
③時間差でブロッコリ以外を放り込んで煮る。
④ひたすら煮る!
⑤最後に牛乳を入れ一煮立ちさせる。
⑥冷凍ブロッコリを別鍋で湯がき皿に入れておく。
⑥皿にシチューを盛りつけて完成^^

投稿者 rainman : 23:32 | コメント (0)

2005年12月13日

ジンギスカン 山田モンゴル志木店

2005-12-13.jpg今日も仕事で埼玉県に行った。・・・打ち合わせの後、客先の友人と東武東上線志木駅近くにできたジンギスカンのお店に行った。その名も「ジンギスカン 山田モンゴル志木店」^^;; バカみたいなネーミングだけど、札幌に本店を置く新興のチェーン店だとかで、すでに全国に35店舗あるという。・・・「山田」はたぶん社長の名前だろうけど、どうして「モンゴル」なんだろう?^^;;
火力は七輪の炭火、鍋はスリット入りのジンギスカン鍋。鍋のすぐ上に吸引式の排気口があって、煙もぜんぜん気にならない。なかなかいい仕掛けだった。
ラム肉はチルト冷凍で輸入したオーストラリア産。「肩ロース」「モモ肉」など部位別のメニューだったけど、好みは分かれるところ・・・。冷凍だったけどマトンの方が美味しかった。・・・めずらしく「羊タン塩焼き」というメニューがあった。牛に比べてかなり小振りなタンで、雨男は平気で美味しく食べたけど、友人の感想では微妙なクセがあるらしい。
ここで飲んだお酒は、北海道の焼酎「五升譚」と「羆」を飲んだ。他にも・・・なんとかという牛乳焼酎なるものがあったけど、牛乳の香りがするわけでもなく、ごく普通の焼酎だった。

投稿者 rainman : 23:54 | コメント (0)

2005年12月07日

埼玉・富士見市でジンギスカン

2005-12-07a.jpg今日も仕事で埼玉県に行った。・・・打ち合わせの後、客先の友人達と近くの居酒屋に行った。表には「ジンギスカン」と書かれてもいないけど、目当てはジンギスカン。肉は生肉をお店でチルト冷凍したもの。しかも、ラム肉だけでなくマトンまで置いてあった。・・・ジンギスカン鍋は松尾系の漬け込み肉を煮るような時に使うような、スリットなしの深鍋だった。ベル系よりは少し甘めのタレで、かなりいい線いったタレだった。でも、久しぶりにマトンを食べて満足した^^ ・・・ジンギスカンブームとはいえ、こんなところで生肉のジンギスカンが食べられるとは時代が変わったものだ^^
ここで飲んだお酒は、新潟の「菊水 五六八 にごり酒」と「菊水 樽酒 本醸造」。

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2005年11月05日

友人宅でジンギスカン

久しぶりに友人宅に遊びに行った。・・・夏頃から、庭でジンギスカンでもしようという話しはあったものの、仕事の忙しさと週末の天候不順のせいで延び延びになっていた。
最近のジンギスカンブームのおかげで、普通のスーパーでも生のラム肉が手に入るようになった。さらには子供の頃から慣れ親しんできたベル食品の「成吉思汗たれ」さえ売っている^^ ジンギスカンマニアには嬉しい限りだ。手軽に自宅でもジンギスカンができるし・・・。普通の人は、室内でジンギスカンをしようとは思わないかも知れないけど^^;;
めずらしく気温も上がり、天気もよく、七輪から上がる煙に燻されながら、ラム肉の網焼きで一杯^^ この日飲んだお酒は、エビス缶ビールと芋焼酎「さつま無双 かめつぼ仕込み」。・・・食べて飲むのに夢中で、写真を撮り忘れてしまった^^;

投稿者 rainman : 23:32 | コメント (0)

2005年10月21日

BLOGのネタ・・・ちょっと反則技かも^^;

2005-10-21z.jpg18日から一泊二日で佐賀県の鳥栖市に行った。目的は仕事に関連して、とある企業の施設を見学する出張だった。・・・その帰路、「BLOG版 雨降神社の御神酒」のネタとして買った「宮崎焼酎セット」が今日届いた。
100mlのミニチュア瓶で8種類の焼酎が入ったセットで、種類だけはずいぶん稼げる。A~Cまで3種類のセットをまとめ買いしたので、宮崎県の焼酎が24種類も手に入った^^ ・・・ネタ集めとしては、ちょっと反則のような気がしないでもない^^;;

宮崎焼酎セットA (各100ml×8種)
駒(柳田酒造)、八重桜(古澤醸造)、静寂の時(高千穂酒造)、無月(櫻の郷醸造)、玄米焼酎(大浦酒造)、いいとも(雲海酒造綾工場)、あなたにひとめぼれ黒:いも(都城酒造)、吉兆雲海(雲海酒造五ヶ瀬工場)
宮崎焼酎セットB (各100ml×8種)
幸蔵(幸蔵酒造)、くろうま(神楽酒造)、そば刈干(高千穂酒造)、飫肥杉(井上酒造)、雲海(雲海酒造五ヶ瀬工場)、明月(明石酒造)、あなたにひとめぼれ黒:むぎ(都城酒造)、日向木挽(雲海酒造綾工場)
宮崎焼酎セットC (各100ml×8種)
大麦 いいとも(雲海酒造綾工場)、ひむか寿(寿海酒造協業組合)、そば天照(神楽酒造)、甘露(京屋酒造)、黒麹 高千穂(高千穂酒造)、松の露(松の露酒造)、くり焼酎(佐藤焼酎製造場)、純米八重桜 手づくり(古澤醸造)
■発売元:宮崎県酒類販売株式会社
■購入店:太宰府 通りゃんせ 宮のとまり
■購入日:2005.10.19
■セット価格:各2,100円(税込)

投稿者 rainman : 12:00 | コメント (0)

2005年10月13日

カップ酒ブーム??

2005-10k.gif今年早々から、「ジンギスカン」ブームが来ていると言い始め、ブームなのか?本当にブームなのか? といぶかりながら、気がついたらあっという間に本当にブームになってしまった。・・・そして、「カップ酒」がブームになるはずだと言っていたら、どうやら本当にブームが来はじめたらしい。間違いない。
今日の毎日新聞朝刊に「カップ酒グイグイ増 イメチェンで女性にも人気」という記事が載っていた。渋谷や六本木にはカップ酒が飲める飲食店が増えているという。さらに、カップ酒をたくさん取りそろえた酒屋まで登場しているらしい。・・・東京中野の酒屋が紹介されていて、HPを観てみたら64種類のカップ酒を扱っていた。しかも、雨男が飲んだことのないカップ酒ばかり。「BLOG版雨降神社の御神酒所」で今日現在57エントリー(59種類)のカップ酒をアップしているけど、飲んだことがあるのはわずか1種類だけだった。・・・まだまだ奥は深そうだ^^
さて、毎日新聞の記事では、消費量が減り続けている日本酒の救世主のような期待感が書かれているけど、どうなんだろう? 最近でこそ、純米酒や吟醸酒などのまともな日本酒のカップ酒もいろいろ出てきたけど、まだまだカップ酒の主流は「普通酒」だ。・・・「醸造アルコール」という工場製のアルコールで薄められ、「糖類」という呼び名の添加物でどうにか日本酒のような味を保っている合成酒のようなお酒・・・普通酒・・・。正直いって、雨男のような病弱な人間が普通酒を飲むと、肝臓が腫れたような感じがして、目がしょぼつき、翌朝は気分が悪い。
この品質の低さが、「日本酒は悪酔いしやすい」と言われる原因であり、日本酒の消費を減らし続ける元凶なのだけど、業界は相変わらず合成酒であることをひた隠しにして、いまだに普通酒を主流として作り続けている。早い話、日本酒の消費の減少は業界の自業自得・・・せっかくのカップ酒ブームも肝心のお酒の品質がこのままでは救世主にはならないだろうなぁ^^;

投稿者 rainman : 20:33 | コメント (1)

2005年10月10日

池袋 東方美食城で一杯

2005-10-10.jpg雨の中、夕方早めの時間から友人と食事をした。・・・場所は池袋の「東方美食城」。以前、仕事で会った中国人に教えてもらい、とても感心したお店で、食べに来たのは今回が二回目。
中華料理としゃぶしゃぶを中心にしたバイキング形式のお店で、従業員は100%日本人ではない。まあ、従業員に外国人が多いお店は珍しくはない。でも、ここはお客の大半も日本人ではない。・・・そのため、料理は日本人向けの味付けではないので、食べ物に好き嫌いのある人を誘うのは気が引ける。・・・誰を誘うかは必然的に限られてしまうわけだ^^;
一人2,800円の食べ放題・飲み放題コース(2時間)。
ラム肉と豚肉のしゃぶしゃぶ、イイダコのしゃぶしゃぶ、牛焼き肉、さらに各種中華料理(炒め物や中華粥、点心など)を満腹になるまで食べた。・・・中でも絶品だったのは、鶏の足の煮付け。繰り返すけど、鶏の脚ではなく、鶏の足^^ 三本指のあの足だ^^ ・・・この鶏の足は、香港や台湾では屋台などで必ず売られている庶民的なもの。コンビニの総菜コーナーにすら置かれていて、レジでチンしてもらって食べる。一説にはコラーゲンをふんだんに含んでいて美容にいいらしい。ここでは2種類の味付けで鶏の足料理が出ていたけど、どちらも本当に美味だった^^
お酒飲み放題のコースにしたけど、お酒に関しては種類が少なかった。この日飲んだお酒は「生ビール」「紹興酒」「杏露酒ハイ」。・・・真露でいいから、焼酎を飲み放題にしてくれると嬉しいのだが^^;;
17:00過ぎから食べ始めたので、19:00過ぎにこのお店は時間切れになった。もうこれ以上は食べられない状態^^;

投稿者 rainman : 23:44 | コメント (0)

2005年08月05日

カツラだなんて言っちゃいけないのか?

2005-08-05b.jpg仕事先の人に誘われて、とある宴会に顔を出した。取引先の宴会らしく、雨男にはなんの関係もないのだが・・・。
浅草の雷5656(ゴロゴロ)会館での宴会。浅草という土地柄だろうけど、芸妓さんが二人呼ばれていた。ひとりはちょっと太めの芸妓さん。一度席に挨拶に来て、ほかの席に順に回っていった。もうひとりは、ちょっと美人なんだけど、年齢が推測できないほど真っ白に塗られていた^^; たぶん、35歳くらいか? 名前を聞いたけど聞き取れなかった。・・・この芸妓さん、途中で踊りを披露して、その後もなぜかこちらの席に戻ってきて、ほかの席にはぜんぜん回っていかなかった。それはある意味、嬉しいことではあるのかまわない。
でも、近距離でいろいろ観察して、ちょっと気づいたことがある。・・・芸妓さんのカツラ・・・生え際の所の継ぎ目が全く見えない。まさか地毛だとも思えないし、とても不思議だった。最近のカツラは、芸妓さん用まで進化したと言うことだろうか?^^;

投稿者 rainman : 23:45 | コメント (0)

2005年07月16日

カトマンズ ガングリのネパール・チベット料理

2005-07g.jpg夕方、知人の事務所のビアパーティを辞して、目黒にあるネパール・チベット料理のお店「カトマンズ ガングリ」に行った。以前から看板を見るたびに気になっていたけど、なかなか入るチャンスがなかった。
・・・19:00前の早い時間だったせいか、飾り気の少ないシンプルな店内にはまだ誰もお客がおらずガラーンとしていた。・・・余計なお世話かも知れないけど、大丈夫かと心配になった^^;
山の本はたくさん読むので、ネパールやチベットへ遠征した記録の中に、わずかながらネパールやチベットの料理について書かれたものを読んだことはあった。でも、実際に食べるのは初めて。・・・ネパール料理はインド料理の系統で、チベット料理は四川料理とインド料理の中間のような感じ。どちらも普通に食べられる美味い料理だった。・・・内心、ヤギやヒツジなど、もっと珍しい料理を期待していたのだが・・・。
ネパールではサトウキビがとれるらしく、ネパール産のラム酒「Khukri XXX Rum」があった。たぶん、インドが植民地だった時代にイギリスの影響を受けて造られるようになったのだろう。かなり濃いダークラムで、「マイヤーズラム」のような味。なかなかいけた^^
 
 
 

投稿者 rainman : 23:17 | コメント (0)

2005年06月21日

こうなってると幸せな気分^^

2005-06-21.jpg今日、6月21日は「冷蔵庫の日」らしい。どういう経緯で、だれがそうしたのかは知らない。ネットで調べてみたら、社団法人日本電機工業会が定めた日らしい。たぶん、はじめて冷蔵庫が発売された日とかなんとか、そういう理由だろう(詳しく知りたい人はこちらを参照・・・ぜんぜん説明はないけど^^;)。国内でどのメーカーがはじめて冷蔵庫を発売したのかは忘れたけど、発売当初、「冷蔵庫」はそのメーカーの登録商標だった。ところがその呼び名が一般に普及してしまい、いまでは一般名詞になってしまった。・・・まだ生きている登録商標だけど、SONYの「ウォークマン」も似たような状況にあった。SONY以外のメーカーのウォーキングステレオをなんとなくみんなが「ウォークマン」と呼んでしまっていた。しかし、一般名詞化する前に、カセットテープの消滅と共にそんな心配も消えてしまった。
まあ、そんなことより、暑くて暑くて参ってきた。やっぱり、冷蔵庫はこうなってると安心する^^

投稿者 rainman : 23:32 | コメント (0)

2005年05月07日

ラムしゃぶレストランPecoraのラムしゃぶ

●西新宿の「ラムしゃぶレストランPecora」に、ラム肉の網焼きとしゃぶしゃぶを食べに行った。・・・一度、日程を延期して今日になったけど、かなり早くから予約を入れていた。ところが、いざお店に行ってみると、混雑しているというよりガラガラ。ゴールデンウイークだからなのか・・・。ちょっと新宿からは遠いというロケーションの問題か・・・。
●ラムのたたき(900円)。生でラム肉を食べられる機会は少ないので、当然注文した。・・・美味しく頂いた。
生ラム肉の網焼きは、ロース、肩ロース、もも肉など部位別に上質のラム肉だった。北海道産の肉なので高いけど(1,680~2,020円)、かなり美味い。・・・もちろん、網焼きなのでいわゆるジンギスカンではなく、完全に焼き肉のイメージ。
2005-05-07.jpg●ラムしゃぶ鍋は「北海道産生ラムセット(一人前2,200円/写真は3人前)」を頼んだ。2種類のスープがあり、2種類の味が楽しめるかと思ったけど、タレが特製ポン酢タレしかなく、結局はどちらも同じ味になってしまった。・・・お店のHPに書いてあったゴマだれは出てこなかった。・・・しゃぶしゃぶのスープで最後にラーメン。ここでようやく2種類のスープが役に立った。もっとラム肉の匂いのあるラーメンになるかと思ったら、まったくラム肉を感じさせない美味しいダシが出ていて驚いた。
●この日のお酒は「有機米焼酎 風海鳥 25度」。ボトルを頼んでロックで飲んだ。北海道積丹半島の瀬棚町で栽培された有機米を原料に、新潟の蔵元が造った米焼酎で、クセがなくすっきりとして飲みやすい焼酎だった。
●ラム肉料理もお酒も満足。★★★。・・・でも、お店全体の評価は残念ながら★ひとつ。減点の理由はいくつかある。まず、炭火ではなくガスコンロだった。そのガスコンロもちゃんと手入れされていないらしく火力にムラがあり、鍋の片側しか沸騰しない状態。HPに書いてあったゴマだれが出てこなかった。これで★ひとつ減点。
●もうひとつの減点は、ホール担当のおばさん。親切心なんだろうけど、とにかく勝手によくしゃべる。一方的に説明をしては、こちらの話の腰を折る。しかもその説明も、「生でラム肉を食べられるのは、ここと銀座に一軒だけ」などとかなり独りよがり。焼酎の説明も北海道のお酒だと不正確だし・・・おまけに、食べ方の説明をするだけならともかく、自分の好みまでいい始める始末。これで★ひとつ減点。
●ふだんはこういうミシュラン風の評価などしないのだけど、美味しさとは別のところで残念な問題がありすぎたので、あえて評価してみた。まあ、★ひとつの評価とはいえ、ガスコンロなのは仕方がないし、バーナーの目詰まりもたまたまだろう。あのおばさんだけ静かなら、もう一度食べに行ってもいいお店なのだが・・・。

投稿者 rainman : 23:00 | コメント (0)

2005年03月11日

鐵玄のジンギスカン

2005-03-11aa.jpg●中目黒の鐵玄ジンギスカンを食べに行った。お店に入るなり、もわっとラム肉の煙。ちょっと換気がよくない感じ^^; ・・・北海道産というラム肉はかなりいい肉質。タレはあっさり目で、カレー風味の独特なものだった。まあ、悪くはなかった。でも、非常に満足した^^
●ジンギスカン専門店ではないので、他にもいろいろ料理があったけど、ラム肉メニューばかりを食べた。「生ラムのたたき」も美味しかった。ラム肉のスモークウインナーも悪くはなかったけど、ラム肉の生ウインナーはかなり美味かった。しかし、残念なことに生ラムのレバー刺身が切れていた。これを楽しみに行ったのに・・・。
●この日、主に飲んだお酒は芋焼酎佐藤(白)。すっきりした焼酎は、ジンギスカンに合う^^ ・・・ちょっと飲み過ぎた^^;

投稿者 rainman : 23:02 | コメント (0)

2005年01月10日

たぶん、雨男は酒乱ではありません

syuranninaruhito.jpg 酒乱になる人、ならない人
 眞先敏弘著
 (新潮新書:680円+税)
 ISBN/ASIN:4106100487
 
 
 
誰とはいわないけど、雨男のまわりに数名の酒乱、あるいは酒乱的な飲み方をする友人がいる^^; 確かにいる^^; この本をそういう人に薦めようとは思わない。たぶん、本を読んだくらいじゃ治らないから・・・。
アルコール依存症についての本は、いままでにも一般書レベルで数冊を読んだことがあった。しかし、分子生物学やブレイン・サイエンスの分野が急速に進んで、書かれている内容はずいぶん変わったようだ。
いままでの本は、アルコール毒(専門家は酒類のことをこういうイヤないい方で呼ぶ)がいかに有害で、いかにアルコール依存が悪いのかばかりを書いていた。そういう基本に変わりはないけど、この本ではなぜアルコールで人が酔うのかなど、いままでの本では書かれていなかったことがいくつか書かれていた。・・・でも、お酒の飲み過ぎはいけないというに変わりはないけど^^;
などといいながら、酔っぱらいながらこの本を読んだ。
 
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。

投稿者 rainman : 02:25

2005年01月01日

あるいは酒でいっぱいの正月

2005-01-01b.jpg昨年の正月は直前に激しい坐骨神経痛に襲われ、文字通り寝たきりで何も準備ができないままに迎えた。しかし、今年の正月は十分とはいえないけど、それなりの準備をして迎えることができた。
大晦日に急に大雪が降り、買い物に行くと腰の痛みが予想以上に激しいなど、買い出しそのものは不十分だった。だから、重たいお餅すらパスした。みかんも一日に何個と制限しないといけないくらいしか買えなかった。
しかし、お酒だけは事前にちゃんと手配していた。ビールは近所の酒屋が運んでくれた。日本酒は北海道の蔵元から取り寄せ、ギリギリ31日に到着。冷蔵庫の中はお酒で一杯になっていた。
・・・昼間から飲むと、時間がゆっくり流れる。でも、一日が早い^^;
 

投稿者 rainman : 17:09

2004年12月03日

ゴマと百姓は絞れば絞るほど出る

2004-12-3.jpg財務省がまた酒税を上げようとしている。それでなくても、ビールには価格の約40%もの税金が掛けられている。近年低価格で人気の発泡酒も、税金が安いからお得感がある値段で売ることができる。さらに、「第三のビール」といわれる新たなお酒にも、「課税逃れ」であるとして大きな増税を検討しているらしい。
第三のビール(エンドウ豆のデンプンから作られるビール風アルコール飲料)のメーカーであるサッポロビールは、社運を賭けて長年の研究開発の末、製品を開発した。それが上手くいったからといって、狙い打ちのような増税は許されないとして反対している。

財務省のいう「課税逃れ」とはどういうことなのだろう。メーカーや消費者の立場に立っていない考えであることはもちろんだけど、財務省自身の役割すら放棄しているのではないか? 財務省から見て「酒税法」は単に税金をいくらどこから集めるかを決めた法律に過ぎないのだろう。しかし、本当は酒類の定義があり、「品質保証」を行った上での課税のはず。
かつて、こんなことがあった。国産ウイスキーの「サントリーオールド」が国内を席巻していた頃のこと。当時の酒税法では、ウイスキーが一滴も入っていなくても、税金さえ納めれば「ウイスキー」を名乗ることができた。一定以上のウイスキーが含まれていれば、それだけで「特級」という扱いになり、高い酒税が掛けられていた。当然、本物のウイスキーだけでできているスコッチは、どんな安物であろうとも「特級」として高価なお酒にさせられていた。英国の法律では、「スコッチ」と名乗るために厳格な規定があり「品質保証」が成されていたため、これをごまかすことはできなかった。
一方、日本を代表するウイスキー「サントリーオールド」は、海外では「ウイスキー」と表記することが許されなかった。どんなに税金を払おうとも、混ざり物だらけの「日本産ウイスキー」は品質保証が成されずウイスキーではなかったわけだ。

さて、「発泡酒」「第三のビール」はどうだろう。これは、はなからビールであると名乗らないことで、ビールのような高い課税を掛けられていない。いい換えれば、あえて「品質を保証しない」ことで、ビールから逸脱したお酒ということ。もちろん、消費者が納得した上でのことだ。これに必要以上の課税をするのは、まさに「取りやすいところから取る」という理論以外の何者でもない。
江戸時代、徳川家康がいった言葉「ゴマと百姓は絞れば絞るほど出る」。同じように「ビールも国民も、絞れば絞るほど出る」ということか・・・。がんばれ! サッポロビール。

投稿者 rainman : 00:53 | コメント (0)