いま、日本中というか・・・世界中というか・・・世間を騒がせている「冷凍食品」だけど、今日は社団法人日本冷凍食品協会が定めた「冷凍食品の日」^^; 日本冷凍食品協会のHPによると、「10月は食欲の秋であり、冷凍(レイトー)のトーにつながることと、冷凍食品の世界共通 の管理温度マイナス18℃から10月18日を冷凍食品の日と定めました。」とのこと。・・・冷凍食品の日、本来なら冷凍食品のPRのために、何かイベントでもやるところなのだろうけど、お祭り騒ぎができる状況ではないだろうなぁ^^;
思い起こすと、今年は1月の毒入り冷凍餃子にはじまり、ウナギの産地偽装、事故米問題、中国産メラミン混入牛乳、そして今回の冷凍インゲン・・・、ずーっと「食の安全」が問われた一年だった。きっと、今年の年末には、「毒入り冷凍餃子」「事故米」が流行語大賞かも^^;
ネガティブな流行語は受賞対象にはならないらしいので、実際に受賞することはないだろうけど・・・。
今日は「デザインの日」だという。ネット情報では、1959年10月1日に当時の通産省にデザイン奨励審議会が設置され、デザイン振興の目的で制定されたという。いろいろな工業製品で見かける「グッドデザイン賞」もこの日に発表されているので、ちゃんと生きた記念日といえる。
しかし、日本ではいまだに「デザイン」に関する意識は低い。デザインに費用がかかるという認識が、業界内にすら浸透していない。
実際、今日の出来事。・・・某中堅印刷会社の営業とともにクライアント企業に打ち合わせに出かけた。特に難しい仕事ではなかったけど、デザインの善し悪しで印刷物の効果に大きな差が現れる仕事だった。ところが、打ち合わせ直後に仕事そのものが流れてしまった。・・・印刷会社の営業に「制作費」という認識が全くなく、デザイン費はおろか、企画料、コピー料といったギャラが見積もりに計上されていなかった^^; 所詮、「印刷屋」の営業意識だからといってしまえばそれだけのことだけど、正直いって、それなりの知名度のある印刷会社ですらこの有様。ましてや、クライアント企業にはなおさら「制作費」の概念は理解してもらいにくい。・・・ギャラが出ないのであれば、当然、仕事は受けられない。
ということで、もっと「デザインの日」にはがんばって欲しい。
今日は「救急の日」らしい。理由は、9月9日で・・・。
最近、救急医療に関するよくないニュースが多い。
いくつもの病院に受け入れを断られ、妊婦が死亡したり、流産してしまったり。地方の医師不足、全国的な産科医不足は深刻らしい。・・・医師を巡る制度的な問題もあるのだろう。また、産科は24時間体制で苦労が多く、おまけに医療事故に関する訴訟がいちばん多いといって、なり手が少ないという現実。・・・こういう使命感欠如でいいのかと思う。
さらに、救急車を利用する側にも問題がある。救急車を呼びながら搬送をドタキャンしたり、緊急でもないのにタクシーのように呼びつける人が増えているという。・・・これは明らかに倫理観の欠如。
わたしは救急車で病院に運ばれたことが数回ある。いまだって、いつ救急車のお世話になってもおかしくない爆弾を抱えている。男だから妊娠することはないけど、命に関わる病状で救急車を呼ぶこともあるだろう。・・・たらい回しで死ぬのは勘弁してもらいたいものだけど、悪くなる一方の日本のことだから、どうなるものやら・・・。
今日は防災の日。
このところ日本は地震が多いので、そろそろ東京もやばいんじゃないかという気がする。大まじめに、そんな気がしている。毎年防災の日になると、同じようなことを考えている気がしないでもないけど、今年は例年になくやばい気がする。
さて、昨年手入れをした防災グッズは・・・それなりにしっかりしているけど・・・一部、散逸したり、ストックを消費してしまったままになっていたりする。・・・2週間分の常備薬、燃料用のガスカートリッジ、単三電池などなど。買い直しておかなければ・・・。
今日は「天使の囁き記念日」なのだという。いったい誰が、何のために、どうしてこんな記念日を作ったのかは知らない。・・・ちょっと興味はあるけど。
でも、わたしの周囲には・・・目に見える形で存在するのは、悪魔やその子供のちっちゃい悪魔たち・・・あるいは奇人・変人、飲兵衛、アニヲタばかりだ^^; 気づかないところに天使がいるのかもしれないけど、囁くことはない。・・・わたしに天使の声を聞く心がないだけか?
今日は「煮干の日」なのだという。なぜなのか、誰が決めたのかは知らない。そもそも、わたしはあまり家で料理も作らないし、ネコも飼っていないので、煮干なんて数十年ほど見たこともない。
それはさておき・・・わたしはそもそもふだんの食生活で味噌汁を飲む機会もほとんどない。
べつに、嫌いなわけではないけど・・・。
今日は「銀行強盗の日」なのだという。なぜなのか、誰が決めたのかは知らない。そもそも、わたしは善良な一市民なので銀行強盗などという凶悪犯罪をしでかしたりはしないし、したいとも思わない。
それはさておき・・・わたしはお金が嫌いではない!
そりゃあ、お金はそれなりにあった方が断然いい! ・・・まあ、程度にもよるけど^^;
今日は「ブラジャーの日」なのだという。なぜなのか、誰が決めたのかは知らない。そもそも、わたしは男なのでブラジャーなど必要がないし、つけたいとも思わない。
それはさておき・・・わたしはブラジャーが嫌いだ!
そんなもの、ない方が断然いい! ・・・まあ、状況にもよるけど^^;
いつ、だれが、何のために決めたのかは知らないけど、今日は「禁酒の日」らしい。
・・・余計なお世話だ^^;;
ちなみに、1920年の今日、アメリカで悪名高き「禁酒法」が施行された。歴史的にみて政策的な失敗であり、「悪法」と評されているこの法律を範として、どこかのだれかがこの日を制定したのだとすると、その制定者はドアホウに違いない^^;
今日は「統計の日」だという。由来は知らないけど、たぶん、初の国勢調査か何かが行われた日ではないかと推測している。ちゃんと調べたい人は、ご自分で検索して調べてください。
さて、今日は「統計の日」。・・・折しも「いじめ」で自殺した子供の話題がニュースで伝えられている。それ自体が悲しいことではあるけど、さらに、学校や教育委員会の対応のまずさは相変わらずで、ニュースを聞く限りどこにも救いようがない絶望感さえ感じてしまう。文部科学省が事件の調査に乗り出したというけど、どこまで改革がなされるものか・・・。
ちなみに、過去5年間、いじめが原因での自殺者はゼロだという。さらに、都道府県によっていじめの件数すら大きな数字の開きがあり、調査そのものの信憑性すら疑われている。こうした統計調査は、結果をいかに政策に反映させるかが重要だけれども、肝心の統計が正しくとられていなければ意味がない。
安倍政権が掲げる教育改革・・・どうなることやら。
言うまでもないけど、10月3日→10(と)3(さん)→とざん→→登山の日、ということで、今日が登山の日らしい。・・・日本アルパイン・ガイド協会が1992年に制定したという。語呂で決めたのはいいけど、夏山シーズンは終わり、高山では雪がちらつくこの季節でいいのかという気がしないでもない^^;;
ここは本来、登山と雨男に関するサイトのBLOGなんだけど、このところ山に行っていないので、読書ネタやお酒ネタなんかの方が圧倒的に多くなっている^^; ・・・ちゃんと体調を整え、体力を回復させて、また山に行きたいなぁ~! そうつぶやくだけなら季節は問わないから、今日が「登山の日」であっても問題はないか・・・。
歴史の嘘を見破る
中嶋嶺雄著
(文春新書:900円+税)
ISBN/ASIN:4166605046
今日は中国の国慶節。つまり建国記念日だ。
わたしはどちらかというとアメリカが嫌いな反米的な思想を持っている。理由は簡単だ。ここのアメリカ国民はフランクで実直な人が多く、特に嫌いなわけではない。しかし、国家としては傲慢で品性に欠けている。そして、ある意味、第二次大戦以前の帝国主義的な色彩を色濃く残している国に思えるからだ。
その反面、わたしはどちらかというと親中国的な思想を持っていた。歴史的いきさつでの反日感情はともかく、文化的なつながりはアメリカの比ではないし、同じアジアの国として文化的な共通点も多い。しかし、このところの中国は帝国的な色彩を強め、国家としての品格を失ってきた。開放経済政策をとったとはいえ、いまだ共産主義という矛盾・・・共産党による一党独裁による非民主的体制を維持するため、反日的なナショナリズムを利用しすぎているように思う。そうした、嘘に嘘を塗り固めた中国の主張がこの本にまとめられている。この本に書かれた反論のすべてを認める気はないけど、明らかに中国の主張ははちゃめちゃだ。・・・そのため、目下、アメリカよりも嫌いな国になってしまったかも知れない。
いま、中国の経済的な躍進にはめざましいものがある。日本の景気回復も中国経済の牽引に寄るところが大きいだろうし、将来的な市場としての魅力も大きなものがあるのであろう。北京オリンピック、上海万国博覧会といった国際的イベントも控えている。でも、中国は盤石ではない。この本にはほとんど取り上げられていない中国の国内問題は数知れない。
チベットをはじめとする辺境の民族問題、東部沿岸先進地域と内陸の後進地域との経済格差、都市部と農村部の経済格差、ネット帰省による情報隔離と情報操作問題、経済発展にともなく環境問題、エネルギーや水資源の不足、共産党幹部の汚職問題、一人っ子政策による人口構成の激しい歪み、人材の海外流出・・・数え上げるときりがない。
中国の崩壊・・・これは東アジア、東南アジアにとって由々しき事態だ。どうか、わたしが生きている間に、中国が崩壊して大量の難民の津波に襲われるなんてことになりませんように。祈らずにはいられない・・・。
●いままでに読んだ本は「山の図書館・アメダゼ文庫」を見てください。たまにしか更新してないけど・・・。
今日は「日本酒の日」。由来は・・・日本酒は新米が採れる秋に造り始める。つまり、10月1日が酒造年度のはじまりに当たることから、この日が日本酒のひとされた。・・・以上、終わり。いくらでも詳しく説明したサイトがあるので、気になる人は余所で調べてください。
さて、せっかく「日本酒の日」なので、日本酒について考えてみたい。
今の日本酒の業界には、大きくふたつの「病み」がある。ひとつは、「桶買い」という問題。もうひとつは、「三増酒(三倍増醸清酒)」の問題。
【桶買い】 今の日本酒の世界では、余所の蔵元が造ったお酒をまとめて買ってきて(桶買い)、自社製品としてこっそり出荷するのが当たり前に行われている。この桶買い問題の本質はふたつ。
●ひとつは、品質も味も異なるお酒を買い集め自社銘柄で販売するためには、次ぎに示す「三増酒(三倍増醸清酒)」の温床になっている(後述)。
●もうひとつは、この「桶買い」が、大手蔵元が零細な蔵元を市場支配する手段にもなっているということ。・・・仕組みはこうだ。各都道府県を代表するような大手銘柄は、メディアでも宣伝を行い強い販売力がある。県庁所在地や東京など大きな消費地への販路も持っている。一方、弱小蔵元は販売力もなく、蔵元の近隣で消費されるだけ。自力で販売量を伸ばす力もない。そこで、桶買いという仕組みが使われる。弱小蔵元は大手蔵元に桶売りすることで、一定量の売り上げを約束される。大手蔵元は桶買いをすることで、販売量に比べて小さな生産設備で販売量を製造できることになる。また、遊休施設を意識せずに生産調整を行えるメリットもある。また、日本酒の酒税は「仕込み税」といわれ、生産する段階で生産量に応じて課せられる。大手蔵元は桶買いを前提とすることで、酒税負担を時期的に分散することが出来る。一方、弱小蔵元は税負担を一時的に立て替えることで、一定量を大手蔵元に買い取ってもらうことが出来る。
●弱小蔵元は桶買いがなくなると、経営的に成り立たない。かといって、自力で販売量を増やす力もない。もちろん、域内で直販努力をすると、大手蔵元から営業圧力がかかる。結果的に、大手蔵元の傘下で桶買い構造に組み込まれているしか生きる道がない構造になっている。・・・実は、「桶買い」「三増酒」問題を糾弾し、これらが解消してしまうと、困るのは弱小蔵元だ。いわば、トカゲの尻尾切り状態で大手蔵元が生き延び、弱小蔵元は苦境に立ってしまう・・・。
※余談ながら、「雨降神社の御神酒所」というコンテンツでカップ酒を集め始めた頃、通販の利用にためらいがあった。しかし、地方の弱小蔵元を応援するためにも通販は有効だと考え、最近は通販も利用するようにした。
【三増酒】 もうひとつは、「三増酒(三倍増醸清酒)」の問題。お酒を極端に薄め、化学薬品で味を調え、合成酒まがいの品質であるにもかかわらず「日本酒(普通酒の中に含まれる)」として堂々と売っている。原材料名に「糖類」および「酸味料」という表示がある物がこれに当たる。・・・ちなみに、先に触れた「桶買い」はこの三増酒の温床でもある。味の異なるお酒を購入してきて自社銘柄として売るには、お酒本来の味を薄めて、化学薬品で味付けをすると一定の味を保つことができる。実際、桶買いをしている大手蔵元には、どんなお酒からでも一定の味に仕上げる化学薬品調合のノウハウが蓄積されている。
●よく、「日本酒を飲むと悪酔いする」という感想を耳にするけど・・・体質的に日本酒が合わない人を別として・・・日本酒で悪酔いするケースの大半がこの「三増酒(三倍増醸清酒)」だ。アルコール分解と同時に大量の化学薬品を肝臓が分解しなければならず、肝臓の弱い人は三増酒で間違いなく悪酔いする。本格焼酎が販売量を伸ばす中、日本酒が低迷しているのは、質の悪い三増酒のせいだ。いわば業界の自業自得なのだが・・・。
※余談ながら、「雨降神社の御神酒所」というコンテンツでカップ酒を集め始めたせいで、三増酒に出会う機会が増えている。本来なら買う気も飲む気もないのだけど、カップ酒の種類を増やすためには仕方がない・・・ジレンマだ。せめてこういうところで、微力ながら正論を吐いておかないと、三増酒を野放しにしてしまう。
もうひとつ、流通の問題も指摘しておく。長いけど、読みたい人は続きをご覧ください。
↓
■酒類流通の現状
●蔵元(メーカー)→卸売り(二次・三次・四次と複雑な構造を持つ)→小売り店/飲食店を結ぶ酒類の流通は、近代化が遅れた日本経済界でも有数の存在といえる。これは日本酒に限らない。
例えば、国内大手のビールメーカーが一次卸として取引しているのはわずかに4社。その後、二次・三次・・・と階層構造の卸売業者を経て小売店や飲食店に届く。極めてコストのかかる非合理的な構造になっている。
日本酒と同じ大手メーカーと弱小蔵元が混在する本格焼酎も同様だ。例えば、九州の某有名麦焼酎は、都内での販売を仕切る一事業社を1社独占状況にしているため、小売店や飲食店に届くまでに、4~5段階の卸業者を経ていると言われる。その焼酎が高いのは品質による物ではなく、多くの中間マージンが乗っているためだ。
●さて、肝心の日本酒業界はどうか?
まず、まともな日本酒と、先に触れた三増酒の抱き合わせ出荷という実態がある。これが、需要と供給の関係を無視して三増酒をのさばらせる一因となっている。卸売業者には大小様々、それこそ無数に存在しているけど、ある程度の販売力がある。そのため、無理矢理押しつけられようと、三増酒を販売してしまえる力がある。さらに、卸売業者は日本酒の売り上げが落ちても、代わりにビールや焼酎が伸びてくれれば売り上げは減らないので、正しい日本酒を売りたいという意欲はない。
●吟醸酒や純米酒などは、心ある小売店、地酒を取り揃えた居酒屋、贈答用としてデパートなどに引き取られていく。
一方、三増酒はどこに行くか? ひとつはスーパーや酒類量販店、意欲のない小売店・・・旦那の健康など気にもかけず、晩酌代は安ければいいと言う理由で主婦が買っていく・・・。もうひとつは、お酒にこだわらない飲食店に送られる。銘柄のない「日本酒 一合 250円」などという売り方をしている近所のそば屋、中華屋、安い居酒屋などなど・・・。
と、このように、大手蔵元、弱小蔵元、流通業界、心ある小売店/飲食店から心ない小売店/飲食店・・・そして、正しい日本酒についての情報を与えられていない可哀想な消費者まで、デタラメな日本酒を支える構造が完全に出来上がっている。
さて、こうした状況で一消費者である自分に何が出来るか?
●ネットを通して三増酒・・・日本酒の現状を伝える。
●なるべく三増酒は買わない。
●心ない小売店/飲食店を利用しない。
●大手のお酒は買わず、弱小蔵元のちゃんとした日本酒をなるべく買う。
こんなことしかできないけど、みんながやれば強い力になるかも・・・。
これが面倒な人にはこういう対処法もある・・・。
●日本酒は飲まない。なるべく、焼酎やワインなど他のお酒を飲む。
たぶん、日本酒業界はこの対処法を推奨しているようだけど、これでは日本酒が廃れてしまう。正しい日本酒の文化も失われてしまう・・・。
誰がいつ決めたのかは知らないけど、今日は「国民皆泳の日」だという。調べていないのでよく解らないけど・・・想像するに、東京オリンピック後、あるいはいまから30年ほど前から文部省が全国各地にプールを大量に作り始めた時期に・・・虎ノ門あたりによく解らない特殊法人でも作って水泳の振興を図ったか何かした結果ではないかと思うけど・・・まあ、なんとなく主旨は解らないでもない。
しかし、わたしはいわゆる「カナヅチ」で泳げない。なので、現時点で国民皆泳は達成されていない。もちろん、わたしが日本国民であるとしての話だが・・・。
さて、折しも先日の富士見市のプールの事故で、改めてプールの排水口の危険性が問われている。かなり以前から排水口の危険が指摘され、毎年のように文科省からは安全対策を指示する通達が出されていたにもかかわらず、通達は出しっぱなしでノーチェック。自治体は危険の認識がなく、長年にわたって、ちゃんと安全策が講じられず放置され続けてきたプールがたくさんあるという。そして、少なくない数の子どもたちが毎年のように亡くなってきた。亡くなった犠牲者たちは気の毒としか言いようがないけど、せめて今後の事故防止のための教訓として活かして欲しいものだ。
さもなくば、泳げないからプールに入らない。だから排水口に吸い込まれる心配もない。つまり、泳げない方がある意味安全だ・・・というような・・・カナヅチの方便がリアリティをもってしまう^^;
最初にお断りをしておく。わたしは親孝行な人間ではない。なので、とやかくいう資格がないのかも知れないし・・・もしかするとこの日を機会に親孝行しろ!といわれる立場としては、メインターゲットなのかも知れない。・・・まあ、何にせよ、誰がいつ決めたのかは知らないけど、今日は「親孝行の日」らしい。朝日新聞の夕刊に大きな広告特集が載っていたので、多分そうなのだろう。親にプレゼントしろという見え見えの商業主義的PR広告ではあったけど・・・^^;
別項目で、今日8月8日は「山梨:山の日」「岐阜:山の日」でもあり、全国的に「山の日」を祝日にしようという運動があることを書いた。・・・もし、本当に「山の日」が実現したとすると・・・山に登って若くして死んでしまうなんて、親不孝の最たるものだろうけど・・・そう言う人間がまた増えるのかも知れない。まあ、幸いなことに、いまの山はジジババばかりだから・・・と思ったら、超高齢化国日本はそんなジジババの上にもう一世代生きていたりする^^; やっぱり、山で死ぬことは親不孝なことに違いない。
「海の日」(旧海の記念日)が祝日になったのは1996年のこと。当初は7月20日に固定されていたけど、ハッピーマンデー制度が制定された2003年から7月第3月曜日になった。それまで7月には祝日がなかったし、蒸し暑い梅雨時の祝日は有り難いことだ。
しかし、わたしもそのひとりだけど・・・世の中には海よりも山が好きという人も多い。さらに、都道府県で海のないところもいくつかある。その代表が山梨県と岐阜県。岐阜県には穂高連峰があるし、山梨県には富士山や奥秩父がある。県独自に「山の日」を制定し、県のPRと観光誘致の一環としていろいろなイベントなどを開催している。そして、正式な目的ではないかも知れないけど、あわよくば祝日にしよういう意見もあるらしい。
梅雨明けする7月末から8月上旬は天候も安定していて夏山シーズンの最盛期。8月にはまだ祝日がないし、学校が夏休みに入り、会社のお盆休み前に祝日があると、ちょっと嬉しい気がする。学校の夏休み中に祝日があると、少子化対策になるかも知れないし、何より経済効果が見込めるから景気対策にもなる。その上、お盆休みの分散化にもつながり、交通渋滞の緩和にも役立ちそうだ。
いいことずくめのように思えるけど、祝日化はおろか、なぜか全国的に統一された「山の日」の制定にすら至っていない。ここはひとつ・・・日本山岳会あたりが音頭をとって、全国的な動きにならないものだろうか。まあ、一般登山者など眼中にない日本山岳会では無理か・・・^^;;
今日は個人的に決めた「雨男の日」・・・あくまでも個人的な記念日で、公的な団体が何かの理由で決めたものでもなく、だれかが記念イベントや街頭PRをするようなこともない。ただ、自分ひとりの胸の中で・・・ちょっとしたおまじないを唱えるだけ^^;
でも、最近は登山からも脚が遠のき、本格的な雨に打ちのめされるようなこともないので、そろそろ雨男を廃業するべきかも知れないと弱気になっている。
今年は長梅雨で、関東地方の梅雨が明けたのが7月30日。できることなら今日まで明けずにいて欲しいと願っていたのだけど・・・。
梅雨明け間際、九州地方を中心に各地で大雨による浸水、土砂災害などがたくさん起こった。被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げます。
今日は「ポツダム宣言記念日」らしい。・・・終戦記念日までしばらく間が空くので、たぶん、ポツダム宣言が採択された日なのだろう。・・・まあ、国内でも、海外でも、この日を特に祝ったりしているとは思えないけど、記念日になっている。
こういうタイミングだからではないだろうけど、このところ、昭和天皇関係の資料は公開され、波紋を呼んでいる。
ひとつは靖国問題。・・・昭和天皇はA級戦犯の靖国合祀に不快感を持ち、それが理由で参拝に行かないと語ったという元宮内庁長官のメモ。・・・日経新聞のスクープとして報じられた。
もうひとつは終戦間もない頃のアメリカのマスコミとのやりとりを示す公文書が公開された。・・・昭和天皇がマッカーサーと会う二日前に、マスコミ対策として記者と対面し、質問に文書で回答したというものらしい。その中には、現行の日本国憲法に盛り込まれている「戦争放棄」という考え方が、昭和天皇の意志として示されているという。・・・これはある意味、大問題だ。少なくとも憲法学者といわれる人たちにとっては。
いまの憲法はアメリカに押しつけられた概念と制度でできている・・・。そう思われてきたが故に、自主憲法制定などという考えを主張する人たちがいるのに・・・。これが、昭和天皇の意志を起源にしているとしたなら、アメリカに押しつけられたとは言えなくなる。
・・・まあ、こういうことはカビくさい部屋にこもった憲法学者にまかせて、とりあえず新憲法を考えよう。なんにせよ、現行憲法の一部が現代の日本と世界の実情にそぐわなくなってきているのは事実だろうし、今後の日本のあり方を示すための未来性にも欠けているわけだから。
毎月26日は「ふろの日」だけど、6月だけは「露天風呂の日」なのだという。・・・梅雨時で露天風呂にはあまりむかない季節でありながら、どうしてこの日なのかは、単純な語呂合わせだろう。・・・どこの団体がいつ決めたものかは知らない。
そんなことはともかくとして、やっぱり露天風呂はいい^^
日本人に生まれてよかったと思う最大の理由は露天風呂だなぁ。
・・・早く行きたいなぁ~^^
今日は「UFOの日」だという。例によって誰が何の理由でそう決めたのかは知らない。面倒なので調べる気もしない。・・・実際のところ、UFOの存在すら信じていない。
しかし、しかしだ。・・・UFOらしきものを3回ばかり見たことがある。
●最初に見たのは小学6年のとき。学校の防災訓練で全校生徒がぞろぞろとグラウンドに避難して、長々と話す校長のつまらない話を聞いていたときのこと。漠然とした距離と方角から考えて、たぶん札幌千歳空港の上空あたりになる。・・・銀色に輝く楕円形の物体がフラフラと揺れるように飛んでいた。形状から考えて航空機ではない。気象ゾンデよりは大きいし、通常は航空機が飛び交う空港付近に余計なものが飛ぶこといはないはずだ。実際に何だったのかはいまだにわからない。
●二回目は中学3年の夏休み。夜9時頃、友人の家から帰宅する途中、うっすらオレンジ色に輝く金属の構造物が、10mほど上空をゆっくり音を立てて飛んでいた。20~30秒ほど見えていたが、突然猛スピードで100mほど急上昇し、一瞬のうちに消えてしまった。金属の質感まで解る感じでハッキリ見えたけど、何かの探査機のような感じだった。
●三回目はつい数年前のこと。自宅の最寄り駅から徒歩で帰宅途中、ふと上空を見上げたら、赤く輝く葉巻型UFOが飛んでいた。方向は東京湾上空あたり。距離はかなりあったけど、羽田上空を飛ぶ航空機とは明らかに形が違い、明らかに葉巻型だった。ずっと目を離さないように見ていたけど、数分後にいつの間にかいなくなっていた。
どれもみな、別の物を見間違えただけということは十分に考えられる。でも、実際は何であったのか、いくら考えても解らない・・・。
今日は「地雷を考える日」なのだという。由来は、1995年にカンボジアで地雷の根絶を訴える集会が開かれたことにあるらしいけど、どこの誰が制定したのかはハッキリしない。
幸いなことに、日本には爆発する地雷が埋まっているような場所はない。でも、個人レベルでは小さな地雷を踏むことがよくある。受けた仕事が途中からゴタゴタして面倒なことになってしまったり、忙しいときに限って喘息の小発作を起こしたりする。つい先日も、腰に張り付いているいつもの地雷が爆発して、一夜にして類人猿に成り下がってしまった。
ここしばらく腰が痛いので安静にしているとき、よくテレビニュースを観ていた。オリンピックにはあまり興味がないので、もっぱら政治ネタに関心を寄せていたけど、リアルタイムで見事に地雷を踏んだ事件があった。
民主党の永田議員。ライブドアのホリエモンのメール疑惑。・・・永田町にはごろごろと地雷が転がっているらしいけど、あまりにも不用意に単純な地雷を踏んでしまったものだ。あまりにもお粗末すぎる。
さらには、その後の民主党執行部の対応もお粗末。ふらふらと地雷原のまっただ中に進んでいる観がある。・・・自称・二大政党の片割れの指導者として、レベルが低すぎないだろうか・・・。
今日は「愛と希望と勇気の日」だという^^; なんじゃ?! こりゃ?? というのが正直な感想^^;
ここまで来ると、由来を調べてみたくなる。
・・・調べてみた。
何のことはない、1958(昭和33)年、南極観測第2次越冬隊が南極を引き上げるときに、悪天候と輸送力不足から南極に放置されたカラフト犬「タロ」「ジロ」が翌年、生存を確認された日だという。なので、別名「タロ・ジロの日」とも言うらしい。
この話を書いたHPやBLOGはたくさんあるけど、誰がいつ、この日を「愛と希望と勇気の日」にしようと決めたのかはどこも書いていなかった。なので、ぜんぜんわからない。・・・でも、ひとつ気が付いた。いくつもの説明文で「南極から打電されたこのニュースは、世界を愛と希望と勇気の感動で包んだ。」という同じ表現が使われていた。・・・どこかにオリジナルの出典があるのだろうけど・・・面倒なので探すのは止めた^^;
1922年の今日、出版社の招待を受け、物理学者アルバート・アインシュタインが来日した。・・・この日に合わせて、前から相対論の本でも読もうと思っていたのに、完全に忘れていた^^;
それにしても、アインシュタインってどうしてこんなに知名度が高く、ある意味で人気があるのだろう? 相対論に関する本を読んだことがない人でさえ間違いなく名前は知っているし、特長のある風貌から写真を見れば顔だってわかるだろうと思う。たしかにアインシュタインは別格とも言えるほど天才的な物理学者ではあるけど、同じように世界的な物理学者の知名度は極端に低いと思うのだが・・・。
・・・これって、日本が被爆国であることが一因しているのだろうか?
(写真はNHKの何かの番組のキャプチャー。無断使用なので、差し障りがあるときはご連絡ください)
今日11月3日は「文化の日」で祝日。同時に「まんがの日」でもある。
「まんが」を文化として日本を代表する文化として啓発普及していこうと、あえて文化の日と同じにしたらしい。制定に当たっては、 (社)日本漫画家協会、秋田書店、講談社、集英社、小学館、白泉社が共同で委員会を付けて制定したという。いまや「MANGA」「ANIME」は世界に通実単語になっているし、日本が世界に誇れる輸出文化のひとつに成長している。東京の杉並区などは、アニメ制作の拠点になろうと行政が積極的に政策を進めているほどだから、あながち無謀な心意気だけではなさそうだ。
ちなみに、2月9日は漫画本専門古書店「まんだらけ」が制定した「漫画の日」(漫画家・手塚治虫の命日)、7月17日はイギリスの風刺が雑誌に由来する「漫画の日」というのもある。
まんがの日制定委員会には、出版社ばかりでアニメ制作会社やテレビ局が入っていないので、「アニメの日」とは違うようだ(ネットでささっと検索しても「アニメの日」は出てこない)。・・・まあ、細かいことは気にしないでアニメ「ぺとぺとさん」を観て過ごした。・・・もちろん、文化がどうのと面倒なことは考えずに^^;;
今日は「女人禁制破りの日」だという。ネットでささっと検索してみたけど、だれがいつ、何の目的で制定したのか、面倒なので調べるのは止めた。でも、由来は1867(慶応3)年の今日、英国公使ハリー・S・パーク夫妻が富士山に女人禁制を破って登山したことによるらしい(雨男の調べでは、新暦の10月7日なんだけど・・・)。気になる人は「山の図書館別館資料室 登山史年表」を見てください。
でも変だな、雨男の調べでは、もっと昔に富士山に登った女性がいるのだが・・・。
パーク婦人が富士山に登る35年も前、1832年(天保3)旧暦9月26日、江戸の「高山たつ」が富士山に登ったといわれる。女性であると気づかれないように男装していた。たぶん、これが記録に残る最古の女人禁制破りの富士山登拝だと思う・・・。
余談ながら、外国人として初めて富士山に登ったのは、1860年(万延元)9月11日(旧暦7月26日)、初代イギリス公使ラザフォード・オルコック一行の富士山登山。この時、トビィというスコッチテリアが同行していて、犬としてはたぶん初登頂。ただし、犬が富士山に登ってはいけないという禁制はなかったと思う。
毎月28日は「にわとりの日」。翌日の29日は「肉の日」。毎月のことだけど、二日間を合わせると「鶏肉の日」ということになる。
この前、茨城県の養鶏場で鳥インフルエンザの感染が確認され、その後、感染鶏の一部が千葉県から購入されたことが判明するなど、ジワジワと広がりを見せている。
不幸中の幸いというか、日本で確認された鳥インフルエンザは感染力が弱く、毒性も低いという。でも、ベトナム辺りでは少人数ながら安定して人への感染が続いているし、その毒性も強く死亡率も高い。ウイルスを運ぶキャリアが渡り鳥だというから、国境も検疫も役には立たない。まして、BSEに対して無為無策で放置し、あっけなく国内の牛へ感染させてしまったお役所仕事を考えると、そのうち、日本にも伝播して来るに違いない。
せめて、今回の感染に対しての対応をじっくり検討して、より安全な対応策を考え出して欲しいものだが・・・。
など考えながら、焼き鳥などを食べている。スーパーの総菜で、1本67円だけど、けっこう美味しい^^ たぶん、ベトナムとはいわないけど、タイかインドネシア辺りからの輸入肉に違いない^^;