山のラーメンの作り方



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山のラーメンはカンタンに作れる。

山のラーメンは、味にこだわらなければちゃんと食べられる。

しかし、いくつか問題がある!

※ゆで卵や季節の野菜など、具を増やすと腹持ちもいいし、いっそう美味しくなるが、山のラーメンらしくなくなるので一切余計なものは入れないこと。

材料(一人前)
生麺:1玉 チャーシュー:1枚
たれ(付属のもの):1袋
(コショウがセットになっている場合は喜んで使うこと)
シナチク:数本
(チャーシューとシナチクがセットになった商品もあり)
化学調味料(お好みで) 海苔:1枚
雨水:1リットル(都会の汚れた雨水は不可。沢水でも可。冬季は雪でもよい) 長ネギ:若干
なると:1切れ
丼:コッヘルでも可 山菜:若干

作り方
雨水1リットルくらいをコッヘルで沸かす。
雨水でも貴重なので、やや少なめ。
雨水が沸騰したら、袋に書いてあるとおりのお湯(300ccくらい)を丼に移し、付属のたれをとかす。お好みで化学調味料を入れる。
気温が低いときや、吹きさらしの状況では汁が冷めやすいので注意。
コッヘルに残ったお湯で、麺を茹でる。お湯が少ないのでよくかき回す。
コッヘルが小さいときは、吹きこぼれに注意する。
茹で上がったら、火を止め、箸で湯切りしながら麺を丼に移す。
具をそれらしく並べると完成。
添付のコショウがあるときは忘れずに入れる。

問題点1

運 搬

とくに腐敗しやすい材料はないが、夏季は注意した方がよい。保冷剤といっしょに梱包して、背負い上げるという方法もあるが、ザックが重くなるし、かさばるのでおすすめではない。
●余計なナイフなどの荷物を増やさないために、長ネギは傷みやすくなるが、刻んでもっていった方がよい。生麺がザックの中でつぶれないように、注意してパッキングしなければならない。

問題点2

後片づけ

ラーメンの汁は、捨てるわけにはいかないのですべて飲み干さなければならない。
●コッヘルに残った茹で汁をどうするか? 環境破壊につながるので、山では外に捨ててはいけない。ということは、いまのところ、同じようにすべて飲むしか処分法はない。ペットボトルか何かで、持ち帰るという手もなくはないが、そうまでして山でラーメンを食べる理由がない。

  

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