山のラーメンサンプル



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何はさておき、とにかく山で食べるラーメンはこうだ!

●ねぎ
薬味として、ラーメンに「ねぎ」は不可欠。この常識は、山でも生きている。腐りにくい野菜なので、たいてい入っている。
典型的な山のラーメン

※コショウは、たいていの山小屋にある。
※ゆでたまご、煮たまごなどは入らない。
●値段
山でのものの値段は、登山口から遠く離れ、標高に比例して高くなるが、平均800円というところ。下界のラーメン店と大差はない。
●ナルト
美味くも何ともないナルトを、わざわざ山小屋まで運び上げる理由は不明。しかし、これがあると俄然ラーメンらしくなる。
●スープ&タレ
理由は分からないが、どこの山小屋も「しょうゆ味」ばかり。山を歩いて汗をかいた後は、塩辛ければ何でも美味しく感じる。
しかし、毎回、お湯の量が安定しないので、異常に薄味の場合がある。そして、気温の低い高山では、温かいだけでありがたい。
●海苔
常識的に必ず入っている。軽いから運びやすく、腐らないので山のラーメン向きの具である。
●チャーシュー
とくにマズイとか、極端に薄切りということもない。なぜなら、スーパーで売ってる出来合い品だから。
●量
市販の生ラーメンをそのまま使っているので、とくに量が多いわけでも、少ないわけでもない。
●メンマ(シナチク)
とくにマズイということはない。なぜなら、スーパーで売っている出来合い品だから。たぶん袋詰め。
●その他
アルバイトのお兄ちゃん、お姉ちゃんが作っているので、いつも同じラーメンが出てくるわけではない。
●山菜
「他に何か入れないといけない」という強迫観念でもあるらしく、たいてい山菜が入っている。
●味
どうしても美味しいラーメンを食べたい人は、下界の有名店の行列末尾に並ぶこと。

 

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